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ニュース&トピックス

●ランドローバーJ、「ディスカバリースポーツ」の限定車を発売(2/1)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリースポーツ」の特別仕様車「ランドマークプラス」を、100台限定で発売した。アダプティブクルーズコントロールなど、ドライバー支援システムを充実、パワージェスチャーテールゲートなど装備を充実。599.9万〜608.7万円(税込)。

●ホンダ、「ヴェゼル」に1.5Lターボモデルを追加(1/31)

 ホンダは、「ヴェゼル」に、新グレード「TOURING Honda SENSING」を追加、発売した。1.5L直噴ターボエンジンを搭載、優れた燃費性能と走行性能を実現。スポーティで上質な、専用内外装・装備を採用。268.8万円(税別)。

●ベントレーJ、「ベンテイガ」の日本限定車を発売(1/31)

 ベントレー・モータース・ジャパンは、「ベンテイガ」の日本限定特別仕様車「A Limited Edition by Mulliner Exclusively for Japan」を発売した。同社パーソナルコミッショニング部門「マリナ―」が手掛けた、日本伝統の寄木細工にインスパイアを受けたインテリアなどを採用。3086万円(税込)。

●BMWJ、「3シリーズ」をフルモデルチェンジ(1/30)

 ビー・エム・ダブリューは、新型「3シリーズ」のプレ・オーダー受付を開始した。3月9日より発売する。7代目のフルモデルチェンジで、スポーティさと洗練された美しさを兼備した新世代デザインを採用、日本専用開発の2.0L直噴ターボエンジンの搭載など走行性能を大幅に向上。3眼カメラと画像解析システムを搭載した高性能運転支援システムや、AIを活用した新開発インテリジェント・パーソナル・アシストを搭載。452万〜632万円(税込)。

●ポルシェJ、新型「911 カレラS/4S」の予約受注を開始(1/30)

 ポルシェジャパンは、新型「911 カレラS/4S」の予約受注を開始した。発売日は未定。1666万/1772万円(税込)。

●VGJ、「ポロ」に1.5Lモデルを追加(1/29)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ポロ」に新グレード「TSI R-Line」を追加、発売した。日本初採用のパワフルな新開発1.5L直噴ターボエンジン「1.5 TSI Evo」を搭載、スポーティなR-Lineエクステリアや、スポーツサスペンションなどを採用。298万円(税込)。

●アウディJ、「RS4 Avant」をフルモデルチェンジ(1/28)

 アウディ・ジャパンは、「RS4 Avant」をフルモデルチェンジ、発売した。Audi Sportが開発を手がけた「A4」シリーズのトップモデルで、ステーションワゴンモデルAvantをベースに、スポーティネスとラグジュアリィ性を高次元で両立。最高出力450PSを発揮する新開発2.9L V6ターボエンジンを搭載、マトリクスLEDヘッドライト、アシスタンスパッケージなど先進安全装備も充実。1196万円(税込)。

●BMWJ、「X2」に新モデルを追加(1/28)

 ビー・エム・ダブリューは、「X2」に新モデルを追加、発売した。クリーン・ディーゼルエンジン搭載モデル「xDrive18d」は、パワーと燃費効率を両立。M Performanceモデル「M35i」は、専用チューニングサスペンションや専用内外装を採用。534万/684万円(税込)。

●シトロエンJ、「C3」の限定車を発売(1/28)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「C3」の限定車「JCC+」を、100台限定で発売した。フランスのファッションブランド「ジャン・シャルル・ド・カステルバジャック」とコラボレーション、内外装をファッショナブルにカスタマイズ。258万円(税込)。

●BMWJ、「M5 Competition」を発売(1/25)

 ビー・エム・ダブリューは、高性能セダン「M5」をベースに、よりサーキット走行性能を磨き上げた新モデル「M5 Competition」を発売した。最高出力625PSの4.4L V8ターボエンジンを搭載、ブラックのアクセント・パーツなどを採用、よりアグレッシブなデザインに。1823万円(税込)。




●トヨタ、EVで「系列」回帰、リスク低減でパナも恩恵(2/1)

 トヨタとパナソニックは、EV向け電池の開発・生産で提携した。米テスラに電池を供給しているパナソニックにとって朗報だ。EVをめぐる市場競争で出遅れているトヨタにとっても賢明な選択だ。電池製造・調達の「系列」化でコスト削減と業務の合理化、サプライチェーンの管理がしやすくなるだろう。時間をかけて磨いた日本式のビジネス慣行に回帰しつつある・・・

●スバル「フォレスター」が毎年改良を繰り返す理由(1/30)

 スバルは、毎年何かしら手を加え商品の魅力をアップさせる「年次改良」を頻繁に行うメーカーとして、クルマ好きには知られている。むろん、スバルの世界戦略車であり、屋台骨を支えているフォレスターも例外ではなく、フォレスターの歴史を調べると、実はスバルの革新技術がいち早く投入されている率が高いのが分かる・・・

●軽自動車ばかりが売れる日本はダメなのか(1/27)

 2018年の車名別新車販売台数で、軽自動車は首位のホンダ「N-BOX」はじめ、トップ10のうち7車種を占めた。「日本独自規格である”軽”ばかりが売れるのは不健全だ」ともいわれるが、それは表層的な見方にすぎない。自動車には、その土地での人々の生き方が反映される・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「ロードスター」のリコール届出(1/31)

 対象車種 :ロードスター
 部位・状況:トランスミッション制御コンピュータの不具合。走行安定性を損なうおそれ
 製作期間 :平成27年3月5日〜平成30年12月19日
 対象台数 :8,607台

●スバル、「フォレスター」等のリコール届出(1/31)

 対象車種 :フォレスター、XV、インプレッサシリーズ
 部位・状況:電動パワーステアリングの不具合。操作力が増大するおそれ
 製作期間 :平成30年12月28日〜平成31年1月16日
 対象台数 :約780台

●日産、「NV350キャラバン」等のリコール届出(1/31)

 対象車種 :NV350キャラバンワゴン 等
 部位・状況:発電機補機ベルトの不具合。パワーステアリングポンプが作動不良となり、操舵力が増大するおそれ
 製作期間 :平成24年5月11日〜平成30年9月25日
 対象台数 :78,851台


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