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●ポルシェJ、「マカンS」を一部改良(1/18)
ポルシェ・ジャパンは、「マカンS」を一部改良、予約受注を開始した。最高出力354PS/最大トルク480Nmにパワーアップした新型3.0L
V6ターボエンジンや、新チューニングシャシーなどを搭載。859万円(税込)。
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●FCAJ、「ジープコンパス」を一部改良(1/17)
FCAジャパンは、「ジープコンパス」を一部改良、発売した。上級グレードは、パワーリフトゲートの標準装備など装備を充実、中級グレードは、車線逸脱警報など安全運転支援システムを新採用。323万〜419万円(税込)。
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●GMJ、「キャデラックCTS」等を一部改良(1/17)
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、キャデラック3モデル「CTS/XT5 CROSSOVER/エスカレード」を一部改良、発売した。メンテナンスケアプログラム標準化や、内外装カラー設定見直しなど。667.5万〜1270万円(税別)。
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●光岡、「ビュート」シリーズを一部改良(1/17)
光岡自動車は、「ビュート」「ビュートなでしこ」を一部改良、発売した。ボディカラーや内装オプションの設定見直しなど。日産「マーチ」ベースのクラシカルカスタムカー。
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●アウディJ、「A4」シリーズを一部改良、特別仕様車を発売(1/16)
アウディ・ジャパンは、「A4」シリーズ(sedan/Avant/S4/)を一部改良、発売した。フロントバンパーやアルミホイールデザインをよりスポーティに変更したほか、オプションパッケージ内容などを見直し。併せて、グロスブラックの18インチアルミホイールなどを採用した特別仕様車「A4/A4
Avant 35 TFSI black elegance」を、250台限定で発売。447万〜875万円(税込)。
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●VGJ、「ティグアン」を一部改良(1/16)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ティグアン」を一部改良、発売した。エントリーグレードはSafetyパッケージを標準装備、上級グレードは最新世代デジタルメータークラスターを採用。369.9万〜529万円(税込)。
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●トヨタ、新型「レクサスRC
F」を先行公開(1/15)
トヨタは、北米国際自動車ショーで、「レクサスRC F」マイナーチェンジモデルを世界初公開した。軽量化・空力性能向上を中心にあらゆる点を改良、運動性能を進化。限界域での走りを極めた高性能バージョン「Performance
package」を新設定。2019年5月日本発売予定。
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●トヨタ、新型「スープラ」を先行公開(1/15)
トヨタは、北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)で、新型「スープラ」(日本仕様)を世界初公開した。2002年に生産終了してから17年ぶりの復活。2.0L
直4ターボ/3.0L 直6ターボエンジン搭載車をラインアップ。2019年春頃発売予定。
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