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●トヨタ、「アルファード/ヴェルファイア」を一部改良(10/25)
トヨタは、「アルファード」「ヴェルファイア」を一部改良、発売した。衝突被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナーの全グレード標準装備など。312.6万〜694.7万円(税別)。
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●マツダ、「CX-8」を一部改良(10/25)
マツダは、「CX-8」を一部改良、予約受注を開始した。11月29日より発売。既存のクリーンディーゼルエンジンに加え、新たに2.5L直噴ガソリンエンジン(自然吸気/ターボ)を設定、多様なニーズに応えるラインアップを実現。室内の快適性・静粛性を向上するとともに、夜間時の歩行者認知機能追加(衝突回避軽減ブレーキ)など、安全性能と利便性を向上。268万〜413万円(税別)。
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●ホンダ、「NSX」を一部改良(10/25)
ホンダは、「NSX」を一部改良、受注を開始した。2019年5月より発売。ダイナミクス性能の熟成を図るとともに、外観デザインの質感を向上、シャープなたたずまいを強調。2370万円(税込)。
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●FCAJ、「ジープラングラー」をフルモデルチェンジ(10/25)
FCAジャパンは、本格オフローダー「ジープラングラー」をフルモデルチェンジ、11月23日より発売する。11年ぶりの全面改良で、伝統のスタイリングや独自の世界観を変えることなく、走破性能や快適性、安全性、燃費性能を大幅向上。2.0Lターボエンジン搭載の「Unlimited
Sport」(4ドア)、3.6Lエンジン搭載の「Unlimited Sahara Launch Edition」(4ドア)、同「Sport」(2ドア、受注生産)をラインアップ。459万〜530万円(税込)。
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●MBJ、「GLA」の限定車を発売(10/25)
メルセデス・ベンツ日本は、コンパクトSUV「GLA」の特別仕様車「GLA 220 4MATIC Off-Road Edition」を、60台限定で発売した。オフロードサスペンションを特別装備するとともに、人気の安全運転支援システムや快適装備を採用。
492万円(税込)。
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●ジャガーJ、「XE」を一部改良(10/25)
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、スポーツサルーン「XE」2019年モデルの受注を開始した。スマホと連動するコネクティビティ機能の全車標準装備など一部改良するとともに、専用内外装採用の限定グレード「LANDMARK
EDITION」を設定。466万〜854万円(税込)。
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●トヨタ、新型「レクサスES」を発売(10/24)
トヨタ自動車は、新型ミドルサイズセダン「レクサスES」を国内初導入、発売した。7世代目の新型車は、ESの原点である「上質な快適性」をさらに進化、低重心GA-Kプラットフォームを活かした流麗かつ引き締まった外観と、広く快適な室内空間を両立。2.5Lハイブリッドシステムによる「すっきりと奥深い」走りを実現、世界初採用のデジタルアウターミラーなど、最先端安全技術を採用。月販目標350台。580万〜698万円(税込)。
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●VGJ、「ザ・ビートル」の特別仕様車を発売(10/23)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ザ・ビートル」の特別仕様車「Meister」シリーズを発売した。2019年販売終了に伴う「See
You! The Beetle」キャンペーン第4弾で、純正ナビシステムやリヤビューカメラなど装備を充実。「Design/R-Line/2.0
R-Line」に設定。303万〜397万円(税込)。
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