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ニュース&トピックス

●FCAJ、「ジープコンパス」の限定車を発売(10/12)

 FCAジャパンは、「ジープコンパス」のお買い得限定車「Black Roof Edition」を、190台限定で10月20日より発売する。最上級グレード「Limited」をベースに、ブラックルーフやメッシュクロス/レザーコンビネーションシートなどを採用。413万円(税込)。

●スバル、「SUBARU XV」を一部改良(10/11)

 スバルは、「SUBARU XV」を一部改良、10月19日より発売する。2.0L直噴水平対向エンジンに電動化技術「e-BOXER」を搭載、専用内外装を採用したハイブリッド新グレード「Advance」を追加。後退時自動ブレーキシステムなど安全性能を強化。198万〜262万円(税別)。

●スバル、「インプレッサ」を一部改良(10/11)

 スバルは、「インプレッサ」(スポーツ/G4)を一部改良、11月2日より発売する。ブレーキペダルから足を離しても自動的に車両の停止を保持する「オートビークルホールド」機能を追加。180万〜242万円(税別)。

●マツダ、「CX-5」を一部改良、特別仕様車を発売(10/11)

 マツダは、「CX-5」を一部改良、11月22日より発売する。2.5L直噴ターボガソリンエンジンの国内初採用や、2.2Lクリーンディーゼルモデルの6MT車追加など。併せて、こだわりの素材によりモダンさと温かみを表現した特別仕様車「Exclusive Mode」を発売。238万〜359.5万円(税別)。

●三菱、「パジェロ」を一部改良(10/11)

 三菱自動車は、「パジェロ」を一部改良、発売した。ディスチャージヘッドライト、本革巻パーツの標準化など「GR」グレードの装備を充実。3ドアモデルは廃止。314万〜458.5万円(税別)。

●スズキ、「スイフト」の特別仕様車を発売(10/11)

 スズキは、「スイフト」の特別仕様車「XRリミテッド」を発売した。エアロパーツを装備したスポーティな外観と、専用チタン調加飾などシックで落ち着いた印象の内装を採用。安全装備も充実。139.2万〜153.6万円(税別)。

●FCAJ、「ジープチェロキー」をマイナーチェンジ(10/11)

 FCAジャパンは、「ジープチェロキー」をマイナーチェンジ、10月20日より発売する。LEDランプが際立つ精悍な外観に刷新するとともに、ハンズフリーパワーリフトゲートの採用など快適性を向上。新設計2.0Lターボエンジン/9速AT搭載の量販グレード「Limited」をラインアップ、ベース/上級グレードは来春導入。479万円(税込)。

●ルノーJ、「キャプチャー」の限定車を発売(10/11)

 ルノー・ジャポンは、「キャプチャー」の限定車「S-EDITION」を、50台限定で発売した。専用2トーンボディカラー、同ブラックインテリア、同アロイホイールなどを装備。282.9万円(税込)。

●ダイハツ、「ブーン」をマイナーチェンジ(10/10)

 ダイハツ工業は、「ブーン」をマイナーチェンジ、発売した。内外装の刷新により標準モデルは質感を向上、「シルク」はより洗練されたクール&エレガントなデザインに。キュートな専用内外装を採用したオリジナルグレード「スタイル」を新設定。衝突回避支援システムの機能向上やパノラマモニターの採用により、安全・安心性能を向上。109万〜175.1万円(税別)。

●トヨタ、「パッソ」をマイナーチェンジ(10/10)

 トヨタは、「パッソ」をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインをよりオシャレに刷新するとともに、衝突回避支援システムの歩行者検知機能追加など安全装備を強化。「ブーン」のOEMモデル。109万〜173万円(税別)。

●GMJ、「キャデラックXT5 CROSSOVER」の特別仕様車を発売(10/10)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラックXT5 CROSSOVER」の特別仕様車「URBAN BLACK SPECIAL」を発売した。日本市場導入1周年を記念し、最上級グレードをベースに、専用内外装カラーコンビネーションやドライブレコーダーなどを装備。722万円(税別)。

●BMWJ、「MINI」の限定車を発売(10/9)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」の限定車「Cooper 3/5 Door Burgundy Edition」を、320台限定で発売した。赤の専用ボディカラー(ピュア・バーガンディー・メタリック)に、大人の風格を感じさせる年輪をイメージした専用内外装パーツを採用。379万/397万円(税込)。




●トヨタがソフトバンクと組んだ理由(10/11)

 電撃発表されたトヨタとソフトバンクの提携。両者は何度も「日本連合」という言葉を用い相思相愛をアピールした。トヨタはソフトバンクを与しやすい企業とみたのではないか。技術や通信プラットフォームの強固さではグーグルやアップルより下で、それでいてビジネス投資は機敏なソフトバンクなら、トヨタが組み敷かれる側になることなく、協業で実を取れると踏んだ・・・

●トヨタ「世紀の提携」の先に抱える大きな難題(10/10)

 「MaaS」と呼ばれる次世代型サービスを実行するためには、乗り越えなければならない大きな壁が存在する。トヨタは日本国内でビジネスを展開していく当初から、「地元の名士」と呼ばれる独立資本の優良企業とのネットワークを形成してきた。メーカーであるトヨタや、その旗振り役である豊田社長がいかに理想を掲げようとも、トヨタ系ディーラーにそれを理解してもらい、そのうえで多大な協力を得られなければ、それは実現しない・・・

●トヨタ「アクア」が抱える意外と悩ましい事情(10/9)

 トヨタ「アクア」が微妙な立ち位置にいる。今年4月に一部改良を施し特別仕様車も新設定、4〜7月の乗用車ブランド名別新車販売ランキングで単独トップに立つなど、今なおトヨタの最量販車種だ。ただし、アクアは2011年末に登場、発売からもうすぐ7年が経とうとしている異例のロングセラーモデルだ。売れているのはいいが、悩ましさを感じているトヨタ関係者も少なくはないはずだ・・・


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リコール・不具合情報

●スバル、「インプレッサ」等のリコール届出(10/11)

 対象車種 :インプレッサ、レガシィ、レヴォーグ、フォレスター、XV、エクシーガ、WRX、BRZ、トヨタ・86
 部位・状況:車両製作工場の完成検査において、道路運送車両の保安基準に関する検査が適切に行われていなかった
 製作期間 :平成29年12月14日〜平成29年12月29日
 対象台数 :6,124台

●トヨタ、「クラウン」のリコール届出(10/10)

 対象車種 :クラウン
 部位・状況:前照灯反射板の不具合。集光不足となり光度が低下し、保安基準を満足しなくなるおそれ
 製作期間 :平成24年12月13日〜平成27年9月18日
 対象台数 :4,654台

●アウディJ、「A4」等のリコール届出(10/10)

 対象車種 :A4(アバント)、A5、A6(アバント) 等
 部位・状況:エンジンの補助クーラントポンプの不具合。火災に至るおそれ
 輸入期間 :平成23年12月6日〜平成29年2月10日
 対象台数 :25,265台

●アウディJ、「A4」のリコール届出(10/10)

 対象車種 :A4 1.4T
 部位・状況:燃料パイプ取付けボルトが緩み、燃料が漏れるおそれ
 輸入期間 :平成28年9月15日〜平成29年7月13日
 対象台数 :1,175台

●プジョーJ、「2008」等のリコール届出(10/10)

 対象車種 :208、2008
 部位・状況:燃料タンクの不具合。車両横転時に燃料が漏れ出すおそれ
 輸入期間 :平成27年6月16日〜平成27年8月24日
 対象台数 :162台


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