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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「クラリティ」にPHVモデルを追加(7/19)

 ホンダは、「クラリティ」シリーズに、従来の燃料電池車「FUEL CELL」に加え、プラグインハイブリッドモデル「PHEV」を追加、発売した。バッテリーの高容量化やコンバーターの高出力化などにより、EV走行距離114.6kmを実現。544.5万円(税別)。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(7/19)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」のお買い得特別限定車「D4 NAVI Edition」を、200台限定で発売した。HDDナビシステムや純正ドライブレコーダなどを装備。併せて、「V40/V40 Cross Country」クリーンディーゼル搭載モデルの価格を改定。369万〜459万円(税込)。

●プジョーJ、「3008」ディーゼルモデルを一部改良(7/18)

 プジョー・ジャポンは、「3008」を一部改良、発売した。2.0Lクリーン・ターボディーゼルエンジン搭載車「GT BlueHDi」のトランスミッションを、6速(EAT6)→8速(EAT8)に変更。448万円(税込)。

●プジョーJ、「5008」ディーゼルモデルを一部改良(7/18)

 プジョー・ジャポンは、「5008」を一部改良、発売した。2.0Lクリーン・ターボディーゼルエンジン搭載車「GT BlueHDi」のトランスミッションを、6速(EAT6)→8速(EAT8)に変更。473万円(税込)。

●スバル、「WRX STI」の限定車を発売(7/19)

 スバルは、「WRX STI」の特別仕様車「TYPE RA-R」を500台限定で発売した。モータースポーツ統括会社スバルテクニカインターナショナル(STI)創立30周年記念コンプリートカーで、限界性能を高めるチューニングを施しつつ、車両を軽量化するとともに、329馬力のバランスドBOXERエンジンを搭載。受注が即日で500台に達し完売。462.8万円(税別)。

●日産、「リーフNISMO」を発売(7/19)

 日産自動車は、「リーフNISMO」を7月31日より発売する。高性能スポーツサブブランド「NISMO」ロードカーシリーズとして、ピュアスポーツのスタイリッシュな専用内外装や、ドライバーの意のままの走りを実現する専用サスペンションなどを採用。373.4万円(税別)。

●ボルボJ、「XC60」を一部改良(7/18)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「XC60」の一部仕様と価格を変更、8月15日より発売する。プレミアムオーディオシステムの標準採用など、上級グレードの装備を充実。599万〜899万円(税込)。

●アウディJ、「R8」を一部改良(7/18)

 アウディ・ジャパンは、フラッグシップスポーツモデル「R8/R8 Spyder」を一部改良、発売した。スマートフォンインターフェイスと接続ケーブルを標準装備に。2465万〜2915万円(税込)。

●プジョーJ、「308/308SW」ディーゼルモデルを一部改良(7/18)

 プジョー・ジャポンは、「308」「308SW」を一部改良、発売した。2.0Lクリーン・ターボディーゼルエンジン搭載車「GT BlueHDi」のトランスミッションを、6速(EAT6)→8速(EAT8)に変更。359万/383.8万円(税込)。

●スズキ、「ハスラー」の特別仕様車を発売(7/17)

 スズキは、「ハスラー」の特別仕様車「タフワイルド」を発売した。Aピラーからルーフ、リヤクォーターパネルをブラック塗装し、逞しさを表現したブラック2トーン仕様を採用。内装も使い込むほど愛着の湧くインテリアをテーマに、オフブルーの専用インパネなどを採用。137.7万/149.4万円(税別)。

●シトロエンJ、新型SUV「DS7 CROSSBACK」を発売(7/17)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型SUV「DS7 CROSSBACK」を発売した。DSブランドの最新フラッグシップモデルで、フランスならではのデザイン性と装飾技法を取り入れた独創的内外装を採用。渋滞時の疲労を軽減するコネクテッドパイロットや、常にフラットで快適な乗り心地をもたらすアクティブスキャンサスなどを標準装備。2.0L ディーゼルターボ/1.6L ガソリンターボエンジン搭載車をラインアップ。469万〜562万円(税込)。

●アウディJ、「TT Coupe」の限定車を発売(7/17)

 アウデ・ ジャパンは、「TT Coupe」の限定車「style+」を発売した。S lineエクステリアや、アシスタンスシステムなど人気オプションに加え、LEDヘッドライトなどを特別装備。「1.8 TFSI/2.0 TFSI quattro」に設定、 各々限定100台。532万/649万円(税込)。




業界ニュース
●EVだけでなく「燃料電池車」の覇権も狙う中国(7/20)

 中国は世界最大の電気自動車市場だ。昨年1年間に販売されたEV(PHVを含む)は約58万台で、世界の生産台数の5割を占める。普及台数は昨年末時点で123万台に達した。そんな中国で環境車と言えばEV一辺倒かと思いきや、意外にも各地で、水素を利用した燃料電池自動車(FCV)の開発が盛んに行われている・・・

●三菱、「2018年 小学生自動車相談室」を開設(7/19)

 三菱自動車は、26年目となる「小学生自動車相談室」の名称を「なぜ?なぜ?クルマづくり調査団」と改め全面リニューアルし、7月20日〜12月10日まで開設する。小学生から寄せられる自動車産業全般に関するさまざまな質問を、フリーダイヤルやウェブサイト、郵便で受け付けて回答する。

●新型「フォレスター」からターボ車が消えた理由(7/19)

 スバルにとって「ドル箱」車種の一つ新型「フォレスター」が発売される。しかし、「スバリスト」と称される熱狂的なファンの中にはがっかりする人も少なくない。フォレスターといえば、当初はSUVらしくないスポーツカー並みの「走り」を売りにしたターボ車の評判が高かったが、今回の新型にはターボ車が用意されていない。スバルはなぜ評判のターボをやめたのか・・・

●VWとトヨタの商業自動運転技術は何が違うか(7/17)

 今後、商用車の分野でも自動運転技術の開発が急ピッチで進む。商用に特化した自律自動運転技術を「MaaS:Mobility as a Service サービスを行うための移動体」と呼ぶ。乗用車は主に人の移動を担っているが、商用車ではバスなどによる人の移動に加えて、トラックが国土を縦横無尽に走り回ることによって食料品や物品などが行き渡り、物流が成り立っている・・・


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リコール・不具合情報

●FCAJ、「ジープ・チェロキー」等のリコール届出(7/20)

 対象車種 :ジープ・チェロキー、グランドチェロキー
 部位・状況:パワートレインコントロールモジュールの不具合。オートクルーズが解除不能となり、意図せずに車両が加速するおそれ
 輸入期間 :平成25年04月11日〜平成30年06月14日
 対象台数 :10,566台

●FCAJ、「ジープ・グランドチェロキー」のリコール届出(7/20)

 対象車種 :ジープ・グランドチェロキー
 部位・状況:ブレーキ倍力装置の不具合。制動距離が伸びるおそれ
 輸入期間 :平成2年12月18日〜平成26年01月16日
 対象台数 :3,445台

●フォード、「エクスプローラー」のリコール届出(7/20)

 対象車種 :エクスプローラー
 部位・状況:室内ドアハンドルの不具合。半ドア状態となり、衝撃でドアが開くおそれ
 製作期間 :平成23年2月11日〜平成24年11月12日
 対象台数 :2,088台


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