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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「ジムニー」シリーズをフルモデルチェンジ(7/5)

 スズキは、「ジムニー」「ジムニーシエラ」を20年ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。新開発ラダーフレームに、FRレイアウトやパートタイム4WDなど伝統の基本構造を継承、悪路走破性をさらに進化。合理的で無駄の無い機能美を追求したデザインに、専用チューニングした0.66Lターボエンジン、新開発1.5Lエンジン(シエラ)を搭載、動力性能と信頼性を向上。年間販売目標:15,000台(ジムニー)/1,200台(シエラ)。135万〜187万円(税込)。

●日産、「ノート」を一部改良(7/5)

 日産自動車は、「ノート」を一部改良、発売した。「e-POWER」車に4WD(モーターアシスト方式)を追加するとともに、踏み間違い衝突防止アシストの標準装備など先進安全技術を充実。特別仕様車「 シーギア」や「NISMO」も同様改良。新ボディカラーも追加。131.6万〜244.5万円(税別)。

●ホンダ、「N-WGN」の特別仕様車を発売(7/5)

 ホンダは、「N-WGN」「N-WGN カスタム」のお買い得特別仕様車を発売した。「SS(Suzuka Special)パッケージII」「ブラックスタイルパッケージ」「2トーンカラースタイルパッケージII」など。126.1万〜178.9万円(税込)。

●ホンダ、「N-BOX SLASH」の特別仕様車を発売(7/5)

 ホンダは、「N-BOX SLASH」のお買い得特別仕様車「INDIE ROCK STYLE」を発売した。ブラック基調の加飾で個性・ファッション性を向上させるとともに、あんしんパッケージを標準装備。140.7万/152.8万円(税別)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(7/5)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「ヴァンタン」を、200台限定で発売した。同車誕生20周年を記念し、内外装に専用装備を採用。16日まで受注を受け付け、予定台数を超えた場合は抽選販売。265.9万円(税込)。

●VGJ、「e-Golf」の特別仕様車を販売(7/4)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、電気自動車「e-Golf」の特別仕様車「Premium」を発売した。レザーシートなど上質な内装と、保証・サービスを充実。併せて、昨秋開始したサイトでの受注販売を店頭販売に切り替え。534.9万円(税込)。

●スズキ、「ソリオ」シリーズをマイナーチェンジ(7/2)

 スズキは、「ソリオ」「ソリオバンディット」をマイナーチェンジ、7月20日より発売する。衝突被害軽減ブレーキなど安全装備を充実させるとともに、上質な印象のソリオ、存在感のあるバンディットと、内外装をそれぞれのキャラクターを引き立たせる個性的デザインに刷新。月販目標3,500台(シリーズ合計)。135.1万〜201.8万円(税別)。

●トヨタ、「86」に「GR SPORT」を追加(7/2)

 トヨタは、「86」のスポーツカーシリーズに、エントリーモデル「GR SPORT」を追加、発売した。専用スポイラー、同アルミホイールなどスポーティで機能的な内外装を採用。350万/356.2万円(税別)。




業界ニュース
●EVブームの次にはFCVのメガトレンドが来る(7/6)

 EVシフトが進む中、次世代環境車のもう一方の主役であるFCVの存在感が薄れている。2014年12月、FCV初の量産車として華々しくデビューしたトヨタ「MIRAI」。それから3年半たった今普及台数は1万台に過ぎず、300万台を超えたEVとは比べるべくもない。このFCVを次世代車の主役と位置づけ、開発・普及に最も力を入れているのが、わが日本だ。なぜなのか・・・

●派手なメッキグリルのクルマが流行する理由(7/5)

 最近のミニバンや背の高い軽自動車では、派手なメッキグリルとエアロパーツを装着したグレードが人気を集めている。人気の理由は、まずこれらのフロントマスクには上下方向の厚みがあり、メッキグリルの装着で存在感が大幅に増幅される。2つ目は、ボディ全体の造形バランス。これらは、上級グレードだから価格も高く、メーカーは儲かる・・・

●「つながる車」日本は出遅れ、カーナビ普及あだ、商機逃す恐れ(7/2)

 車に通信機器を搭載してインターネットに接続し、情報やデータを送受信できる機能を備えた「コネクテッドカー」の日本国内での新車搭載率は、2018年で10%程度と、欧米(米49%、欧31%)や中国(20%)に比べて大きく出遅れている。カーナビの搭載率が高いこともあり、今後見込まれる市場の急拡大に取り残される恐れも・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「ロードスター」等のリコール届出(7/5)

 対象車種 :デミオ、CX-3、ロードスター
 部位・状況:エンジン制御コンピュータの不具合。バッテリ上がりやエンジン停止などのおそれ
 製作期間 :平成26年8月5日〜平成29年4月24日
 対象台数 :15,105台

●MBJ、「A180」等143型式のリコール届出(7/5)

 対象車種 :A180、B180、C180、CLA180、GLA180 等
 部位・状況:ステアリングコラムのアース配策の不具合。意図せずエアバッグが展開するおそれ
 輸入期間 :平成24年2月4日〜平成30年1月5日
 対象台数 :173,190台

●MBJ、「C220d」のリコール届出(7/5)

 対象車種 :C220d(セダン/ワゴン)
 部位・状況:排気ガス差圧センサの不具合。排気ガス浄化装置等が停止し、保安基準に適合しないおそれ
 輸入期間 :平成27年8月25日〜平成28年4月6日
 対象台数 :2,012台

●MBJ、「G63」等のリコール届出(7/5)

 対象車種 :CLS63S、E63/E63S、G63、GL63、ML63
 部位・状況:車載式故障診断装置の不具合。エンジン警告灯が点灯しないなどのおそれ
 輸入期間 :平成24年6月18日〜平成27年5月11日
 対象台数 :469台

●MBJ、「C180」等のリコール届出(7/5)

 対象車種 :C180、C300、C43、E200/E300/E400
 部位・状況:シートバックレストの不具合。ロック機構が正常に作動せず、乗員が負傷するおそれ
 輸入期間 :平成29年6月7日〜平成29年8月12日
 対象台数 :648台


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