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ニュース&トピックス

新車ニュース
●マツダ、新型SUV「CX-8」を発売(9/14)

 マツダは、新型3列シートクロスオーバーSUV「CX-8」の予約受注を開始した。12月14日より発売する。深化した魂動デザインが生み出した新SUVデザイン、進化したパワートレイン(2.2L直噴ターボディーゼルエンジンなど)がもたらす力強くなめらかな走り、多様なカーライフスタイルに対応可能な上質で多彩な室内空間、すべての乗員の走る歓びを支える高い安全性能が特長。月販計画1,200台。296万〜388万円(税別)。

●トヨタ、「レクサスNX」をマイナーチェンジ(9/14)

 トヨタ自動車は、「レクサスNX」(NX300/NX300h)をマイナーチェンジ、発売した。内外装を刷新、洗練された力強いデザインを進化させるとともに、内装は一層の質感向上と先進装備を充実。都会を機敏に駆け抜ける「スポーティな走り」のさらなる熟成とともに、予防安全パッケージ「Lexus Safety System +」を新採用、安全運転支援を強化。440万〜596万円(税込)。

●ホンダ、「シャトル」を一部改良(9/14)

 ホンダは、「シャトル」を一部改良、発売した。先進安全運転支援システム「Honda SENSING」の全車標準装備、燃費性能向上、LEDフォグライトの新採用など。163.9万〜243.7万円(税別)。

●FCAJ、「ジープレネゲード」の限定車を発売(9/14)

 FCA ジャパンは、「ジープレネゲード」の限定車「2nd Anniversary Edition」を、9月23日より100台限定で発売する。国内導入2周年を記念し、1.4Lターボモデルをベースに、特別カラーコーディネーション(ホワイト/ブラック)をお買い得価格で設定。259万円(税別)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(9/14)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の特別仕様車「ラ・タント・イレーズ」を、60台限定で発売した。ライフスタイルブランド「La Tente Islaise」とのコラボレーションモデル。森をイメージしたグリーンの専用ボディカラーや、CABANA製専用シートカバーなどを装備。274万円(税込)。

●スズキ、「スイフト スポーツ」をフルモデルチェンジ(9/13)

 スズキは、スポーツモデル「スイフト スポーツ」をフルモデルチェンジ、9月20日より発売する。3代目の新型車は、新型スイフトをベースに、1.4L直噴ターボエンジン、軽量高剛性ボディ、新開発サスペンション等の採用により、日常での使いやすさを確保しながら、圧倒的な動力性能とハンドリング性能を実現。170万/176.5万円(税別)。

●トヨタ、「ランドクルーザープラド」をマイナーチェンジ(9/12)

 トヨタは、「ランドクルーザープラド」をマイナーチェンジ、発売した。力強さと先進性をより一層高めた内外装に刷新したほか、衝突回避支援パッケージの全車標準装備など安全性能を向上。新内外装色の追加や、ディーゼル車のグレード体系見直しも。月販目標1,800台。327.6万〜496.6万円(税別)。

●トヨタ、「FJクルーザー」の特別仕様車を発売(9/12)

 トヨタ、「FJクルーザー」の特別仕様車「Final Edition」を10月16日より発売する。特別設定色ベージュを内外装に採用したほか、20インチアルミホイールやサイドステップなどを装備。323.4万円(税別)。

●スバル、「インプレッサ」シリーズを一部改良(9/11)

 スバルは、「インプレッサ」(G4/スポーツ)を一部改良、10月5日より発売する。後退時自動ブレーキシステムの追加(アイサイト)や、サイドビューモニター機能追加など総合安全性能を更に進化。180万〜242万円(税別)。

●スバル、「BRZ」を一部改良(9/11)

 スバルは、「SUBARU BRZ」を一部改良、10月5日より発売する。ボディ剛性向上による走りの性能を進化させるとともに、方向指示器のワンタッチ機能やウェルカムライティング機能を追加。225万〜312.5万円(税別)。

●ダイハツ、「ムーヴキャンバス」を一部改良(9/11)

 ダイハツ工業は、「ムーヴキャンバス」を一部改良、発売した。歩行者にも緊急ブレーキ対応する衝突回避支援システム「スマートアシストIII」の新搭載など。110万〜154.5万円(税別)。

●BMWJ、「MINI」の限定車を発売(9/8)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」の限定車「ICE BLUE」を、400台限定で発売した。レトロ・モダンな専用内外装色(アイス・ブルー/オフ・ホワイト)を採用、LEDヘッドライトやナビ・パッケージなど装備を充実。「COOPER 3/5 DOOR」に設定。335.3万〜373.3万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタのでかい「ハイラックス」は売れるのか(9/14)

 「超ド級」「デカッ」「ハンパない」……トヨタ自動車が12日に発売した新型車のパンフレットには、こんな文字が躍っている。この新型車とは、ピックアップトラックの「ハイラックス」だ。2004年に国内から姿を消して以来、ファンから復活を望む声が強く寄せられ、タイからの逆輸入車として13年ぶりに”復活”・・・

●「世界のホンダ」が復活するのは容易ではない(9/11)

 ホンダが復活への苦闘を続けている。かつてF1を初めとする数々の自動車レースを制覇し、燃費向上や環境技術でも業界の先頭を走った同社の輝きは、すっかり色あせた感がぬぐえない。「世界のホンダ」は再びよみがえることができるのか。危機感を抱く八郷社長のもと、失われた革新力を取り戻す厳しい挑戦が始まっている・・・

●マツダ車はなぜ「みな同じ」に見えるのか(9/10)

 マツダのクルマは、どれも「みな同じ」にみえる。なぜ車種ごとに個性を出さないのか。そこには8車種全てのデザインを共通化することで、大手に“台数”で対抗するというマツダの生存戦略がある。しかもその戦略は“見た目”だけにとどまらない。「デザインの共通化」に隠された狙いとは・・・


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 今週は、乗用車関連の届出情報はありませんでした。


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