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ニュース&トピックス

新車ニュース
●マツダ、「フレア」をフルモデルチェンジ(2/23)

 マツダは、「フレア」をフルモデルチェンジ、3月2日より発売する。デザイン性と機能性との両立を目指し内外装を全面刷新するとともに、マイルドハイブリッドの採用など、軽ワゴントップの燃費性能を実現。デュアルセンサーブレーキサポートなど安全装備も充実。定番スタイルの「HYBRID XG」と、スポーティさと上質さを備えたスタイリッシュな「HYBRID XS」をラインアップ。スズキ「ワゴンR」のOEMモデル。109万〜136.2万円(税別)。

●BMWJ、「MINI Crossover」をフルモデルチェンジ(2/23)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI Crossover」をフルモデルチェンジ、発売した。デザインの刷新、質感を向上させた素材の採用、インテリア・スペースの拡大、機能性向上などにより、MINI初のプレミアム・コンパクトSAVに一新。新世代2.0Lクリーン・ターボ・ディーゼルエンジンモデルのみラインアップ、秋にハイブリッドモデルを追加。386万〜483万円(税込)。

●マセラティJ、「レヴァンテ」にディーゼルモデルを追加(2/23)

 マセラティ・ジャパンは、昨秋日本導入した同社初のSUV「レヴァンテ」にディーゼルモデルを追加、発売した。マセラティとイタリアのVMモトーリ社が共同開発した最先端の3.0L V6 ターボ・ディーゼルエンジンを搭載。右ハンドル仕様とし、ガソリンモデルと差別化。9,769,090円(税込)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(2/23)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「クルール」を、3月2日より100台限定で発売する。地中海の港町マルセイユの海をイメージした青の専用ボディカラーや、ブラックバンパーなどを採用。247万/259万円(税込)。

●光岡、「ビュート」の期間限定車を発売(2/23)

 光岡自動車は、「ビュート」の特別仕様車「フレンチマカロン」を、5月31日までの期間限定で発売した。エントリーモデルをベースに、洋菓子マカロンをイメージした4色のパステル調専用ボディカラーや、刺繍入り専用レザーシートなどを採用。256万円(税別)。

●ボルボJ、新型セダン「S90」を発売(2/22)

 ボルボ・カー・ジャパンは、新型フラッグシップ・セダン「S90」を発売した。「S80」後継モデルで、新世代プラットフォームと新世代パワートレーンと、スウェディッシュ・ラグジュアリーを追求した新デザイン内外装を採用。世界初の安全技術「大型動物検知機能」など、15種類以上の安全・運転支援技術を標準装備。2.0L直噴ガソリンターボエンジン/同スーパーチャージャー付搭載車をラインアップ。644万〜842万円(税込)。

●ボルボJ、新型ワゴン「V90」を発売(2/22)

 ボルボ・カー・ジャパンは、新型プレミアム・エステート「V90」を発売した。「V70」後継モデルで、快適な乗り心地と高い安全性、さざまなライフスタイルのニーズに応える多用性を兼備。「S90」同様、新世代プラットフォームやパワートレーン、新デザイン内外装、世界初の道路逸脱事故回避支援機能など15種類以上の安全・運転支援技術を標準装備。664万〜899万円(税込)。

●ボルボJ、新型SUV「V90クロスカントリー」を発売(2/22)

 ボルボ・カー・ジャパンは、新型プレミアムSUV「V90クロスカントリー」を発売した。「XC70」後継モデルで、「V90」をベースに、悪路走破性を高めるために最低地上高をアップするとともに、新開発専用サスペンションと専用外観デザインを採用。694万〜819万円(税込)。

●FCAJ、フィアット「500X」の限定車を発売(2/22)

 FCAジャパンは、フィアット「500X」のお買い得限定車「セーフティパッケージ」を150台限定で、3月4日より発売する。エントリーグレードをベースに、アダプティブクルーズコントロールなど安全装備や、バイキセノンヘッドライトなどを採用。275万円(税別)。

●MBJ、「GLC」を一部改良(2/22)

 メルセデス・ベンツ日本は、「GLC」を一部改良、発売した。2.2Lクリーンディーゼルモデルと、2輪駆動エントリーモデルを追加。上級モデルはヘッドアップディスプレイを標準装備。597万〜873万円(税込)。

●MBJ、「GLC」にクーペモデルを追加(2/22)

 メルセデス・ベンツ日本は、「GLC」にクーペモデルを追加、発売した。クーペのスタイリッシュなフォルムとSUVらしい存在感を備えながら、「GLC」と同等の走行性能、利便性を実現するとともに、大人が十分快適に過ごせる後席空間とラゲッジスペースを確保。2.0Lガソリン/ハイブリッド、2.2Lディーゼル、3.0Lガソリンモデルをラインアップ。627万〜910万円(税込)。

●FCAJ、フィアット「500/500C」の限定車を発売(2/20)

 FCAジャパンは、フィアット「500/500C」の限定車「スーパーポップ・チャオ」を、200台限定で発売した。「1.2 ポップ」をベースに、人気ボディカラーや限定ソフトトップカラーなどを採用しつつ、約15万円のお買い得価格を設定。171万/220万円(税別)。




業界ニュース
●日産ゴーン氏、社長を辞めても変わらぬ野望(2/24)

 日産自動車は、カルロス・ゴーン社長が4月1日付けで社長とCEOを退任し、後任に西川廣人共同CEOをあてる人事を発表した。ゴーン氏は引き続き代表権のある会長を務める。今回の体制変更についてゴーン氏は、「連合の戦略面および事業上の進化により多くの時間と労力をかけ、連合の持つ規模による競争優位性をパートナー各社に享受させることができる」と述べ、ルノーや三菱自動車を含む連合経営により傾注する考えを示した。

●好調「インプレッサ」、相反する日米の市場ニーズをどう両立?(2/20)

 富士重工業が昨年10月に全面改良した主力小型車「インプレッサ」の販売が好調だ。成功に導いたのは、市場の要求に対する丁寧な聞き取り調査と、主力市場の米国と日本の求める機能を両立する工夫だった。米国では小型車も車内を広げて車体を大きくする傾向があるが、狭い道が多い日本ではすれ違い時の接触や、切り返しづらさにつながる可能性が・・・

●軽自動車「三国志」さながらの戦い(2/18)

 軽自動車市場がさながら「三国志」の様相だ。絶対王者“魏”のホンダ「N-BOX」に対し、トヨタを仲立ちに、トヨタ子会社の“呉”ダイハツ「タント」、トヨタと提携を検討する“蜀”スズキ「ワゴンR」がともに猛然と戦いを挑む。その構図は魏の曹操軍と、呉の孫権、蜀の劉備の連合軍が対峙した「赤壁の戦い」を彷彿とさせる。史実では連合軍の勝利となったが・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「CX-5」等ディーゼル車17万台のリコール届出(2/23)

 対象車種 :CX-5、アクセラ、アテンザ ディーゼルエンジン搭載車
 部位・状況:エンジンのインジェクタや燃料ホース等の不具合。エンストしたり、エンジンが破損するなどのおそれ
 製作期間 :平成24年2月13日〜平成29年2月2日
 対象台数 :172,095台

●スズキ、「ワゴンR」等12車種のリコール届出(2/23)

 対象車種 :スズキ・ワゴンR/アルト/パレット/MRワゴン/Kei/セルボ、日産・ピノ/モコ、マツダ・AZワゴン/キャロル 等
 部位・状況:4WD車のトランスファの不具合。ドライブシャフトが抜け、走行不能になるなどのおそれ
 製作期間 :平成20年9月19日〜平成21年10月19日
 対象台数 :71,808台

●富士重、「レヴォーグ」のリコール届出(2/23)

 対象車種 :レヴォーグ
 部位・状況:エンジンコントロールユニットの不具合。エンジンオイルが漏れ、火災に至るおそれ
 製作期間 :平成26年4月21日〜平成28年10月5日
 対象台数 :64,683台

●ホンダ、「フリード」等のリコール届出(2/23)

 対象車種 :フリード、フリード+
 部位・状況:シートベルトプリテンショナの不具合。衝突時に作動せず、シートベルトを引き込まないおそれ
 製作期間 :平成28年9月30日〜平成28年11月5日
 対象台数 :6,740台

●MBJ、「Eクラス」のリコール届出(2/23)

 対象車種 :E200/E200d/E250/E400
 部位・状況:ワイパー用配線が損傷し、ワイパーが作動しなくなるおそれ
 輸入期間 :平成28年2月19日〜平成28年11月23日
 対象台数 :4,616台

●MBJ、「Gクラス」のリコール届出(2/23)

 対象車種 :G350
 部位・状況:エンジンオイル冷却装置の不具合。オイルが早期劣化し、潤滑不良となり、エンジンが焼き付くおそれ
 輸入期間 :平成23年10月8日〜平成27年7月9日
 対象台数 :1,480台

●アウディJ、「A8」のリコール届出(2/22)

 対象車種 :A8 4.2q/L 4.2q
 部位・状況:変速機のソレノイドバルブの不具合。冷却水が溜り端子間が短絡し、エンストするおそれ
 輸入期間 :平成22年12月7日〜平成24年7月5日
 対象台数 :729台


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