**PR**    このスペースにバナー広告を掲載します。 スポンサー募集中!
お問い合わせは、[email protected]
クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピック
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

[email protected]



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「N-BOX SLASH」を一部改良(12/11)

 ホンダは、「N-BOX SLASH」を一部改良、発売した。インテリアカラーパッケージの設定拡大など装備を充実、新ボディカラーを追加。一部グレードは装備を見直し、値下げ。132万〜181.5万円(税込)。

●富士重、「レヴォーグ」の特別仕様車を発売(12/10)

 富士重工業は、スバル「レヴォーグ」の特別仕様車「1.6GT EyeSight S-style」を発売した。専用パールスエード/本革シート、運転席パワーシート、LEDヘッドランプなどを採用、質感とスポーティ感を向上。270万円(税別)。

●富士重、「レガシィアウトバック」の特別仕様車を発売(12/10)

 富士重工業は、スバル「レガシィアウトバック」のお買い得特別仕様車「Limited Smart Edition」を、2016年1月5日より発売する。専用ウルトラスエードシート&トリム、ピアノブラック調加飾などを採用、内装のスポーティ感を向上。310万円(税別)。

●富士重、「CROSSOVER7」の特別仕様車を発売(12/10)

 富士重工業は、スバル「EXIGA CROSSOVER7」の特別仕様車「Modern Style」を、2016年1月5日より発売する。ダークブラウンの内装色を採用、シックで落ち着いた室内空間に。255万円(税別)。

●トヨタ、「プリウス」をフルモデルチェンジ(12/9)

 トヨタは、「プリウス」をフルモデルチェンジ、発売した。4代目の新型車は、クルマづくりの構造改革「Toyota New Global Architecture(TNGA)」第一弾として投入、低燃費に一層磨きをかけるとともに、エモーショナルな低重心スタイルを実現、走りの楽しさ・乗り心地のよさなど基本性能を大幅に向上。4WDモデル「E-Four」を新設定、衝突回避支援パッケージなど先進の安全装備を充実。月販目標12,000台。2,429,018円〜3,394,145円(税込)。

●ボルボJ、「V40」の限定車を発売(12/8)

 ボルボ・カー・ジャパンは、「V40」の特別限定車「D4 R-DESIGN」を200台限定で発売した。クリーンディーゼル搭載モデルに、R-DESIGN専用内外装やスポーツサスペンションを採用したスポーティモデル。パノラマ・ガラスルーフやプレミアムオーディなども装備。425万円(税別)。

●スズキ、「ハスラー」を一部改良、特別仕様車を発売(12/7)

 スズキは、「ハスラー」を一部改良、発売した。ターボ車に「S-エネチャージ」を搭載、ステレオカメラ方式衝突被害軽減システムや、専用ボディカラーなどを新採用。併せて、SUVテイストを強調する専用内外装などを採用した特別仕様車「J STYLE II」を発売。99.9万〜160.9万円(税別)。




業界ニュース
●日産、間接支配を狙う仏政府へ対抗できるか(12/11)

 日産自動車のルノーへの追加出資が、仏政府に対抗する新たな動きとして注目を集めている。仏政府が「国益」を理由に、日産・ルノー連合の経営への関与を強めようとして、ルノーに対し日産との経営統合を要請するなど、緊張が高まっていた。現在世界4位の同連合がトップ3入りを目指し競争力を強化するためにも、仏政府の関与をどのように抑制するか・・・

●スズキ「ジムニー」飽きられず売れ続ける理由(12/9)

 1998年に新型へ生まれ変わってから、その後17年にわたって、フルモデルチェンジなしに作り続けている日本車がある。スズキの軽自動車「ジムニー」だ。1970年に発売されたSUVタイプの4WD車で、現行モデルは3代目に当たる。どんどん最新技術が出てきたこの十数年にわたって同じモデルというのは異例だ。しかもジムニーは、ただ生き長らえているワケではなく、根強い人気に支えられている・・・

●日本カー・オブ・ザ・イヤー、マツダ「ロードスター」が受賞(12/7)

 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会(COTY)は、今年のイヤーカーにマツダ「ロードスター」を選んだ。マツダ車の受賞は昨年の「デミオ」に続き2年連続。輸入車部門賞はBMW「2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー」、イノベーション部門賞はテスラ「モデルS」、スモールモビリティ部門賞はスズキ「アルト」シリーズが受賞。

●「ロードスター」が「S660」との接戦に勝ったワケ(12/11)

 今年で第36回を迎えた2015-2016日本カー・オブ・ザ・イヤーは、マツダ「ロードスター」が、同じく2人乗りオープンカーのホンダ「S660」との接戦を制して受賞した。ロードスター:442点、S660:401点という僅差は、「しつこいマツダ VS. 新しいもの好きのホンダ」という点にあった・・・


468*60_30th

リコール・不具合情報

●マツダ、「アテンザ」の改善対策届出(12/10)

 対象車種 :アテンザ
 部位・状況:ドアサッシュモール端部の不具合。ドア開閉時に接触すると、指等を切創するおそれ
 製作期間 :平成24年10月2日〜平成27年1月30日
 対象台数 :39,649台

●日産、「ラティオ」のリコール届出(12/10)

 対象車種 :ラティオ
 部位・状況:方向指示器の制御用回路が不適切。点灯したままになり最悪の場合、火災に至るおそれ
 製作期間 :平成26年10月17日〜平成27年1月13日
 対象台数 :1,343台

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2015 MICle Corp. all rights reserved.