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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「N-ONE」を一部改良(7/17)

 ホンダは、「N-ONE」一部改良、発売した。グリル・バンパーへのメッキモール追加などにより、内外装の上質感を向上するとともに、スポーティな外観の低全高タイプ「LOWDOWN(ローダウン)」を追加。コンプリートカー「Modulo X」も設定。118.5万〜172.8万円(税込)。

●LCI、ロータス「エキシージ」に新モデルを追加(7/17)

 エルシーアイは、ロータス「エキシージ」にスポーツモデル「EXIGE S Club Racer」を追加、発売した。ファンキーな色遣いと革新的素材の専用内外装を採用、レースパック・オプションの標準装備などにより走行性能を向上。デリバリー開始は12月を予定。1000万〜1047万円(税別)。

●三菱、「パジェロ」を一部改良(7/16)

 三菱自動車は、「パジェロ」を一部改良、発売した。夜間の視認性を向上するオートマチックハイビームの採用や、ソフトな触感の新表皮素材の採用(インパネ)など。271万〜458.5万円(税別)。

●VGJ、「パサート」シリーズをフルモデルチェンジ(7/16)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「パサート」(セダン)「パサートヴァリアント」(ステーションワゴン)をフルモデルチェンジ、発売した。新モジュラー戦略「MQB」に基づいて開発された8世代目の新型車は、高い技術的完成度と卓越したバリュー、数々の予防安全システムなど革新テクノロジーが評価され、欧州「カー・オブ・ザ・イヤー2015」を受賞。1.4L TSIターボエンジン/7速DSG搭載モデルをラインアップ。329万〜480.97万円(税込)。

●MBJ、「Cクラス」の限定車を発売(7/16)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス」の特別仕様車「C 200 Sports Edition」を、700台限定で発売した。主力モデル「AVANTGARDE(アバンギャルド)」をベースに、待望の左ハンドル仕様とするとともに、精悍でスポーティなAMGスタイリングなどを採用。本革仕様車も設定。606万/680万円(税込)。

●光岡、「ビュート」に新モデルを追加(7/16)

 光岡自動車は、「Viewt(ビュート)」に、5ドアハッチバックモデル「なでしこ」を追加、発売した。日産「マーチ」ベースのクラシカルカスタムカーで、外観を、凛としていて可憐でありながら、上品で強い芯持った女性の様なイメージに。155万円(税別)。

●日産、「セレナ」を一部改良、特別仕様車を発売(7/15)

 日産自動車は、「セレナ」を一部改良、発売した。前席ヒーター付シートや新ボディカラー採用など。併せて、お買い得特別仕様車を発売。「ハイウェイスター Vセレクション+Safety II/同 Vエアロモード+Safety II」は、先進安全装備をより充実、LEDヘッドランプなどを採用。「20X Vセレクション+Safety」は、オートスライドドア(両側)を採用。232.1万〜285.2万円(税別)。

●MBJ、「Sクラスクーペ」に新モデルを追加(7/14)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラスクーペ」に、同車初の右ハンドルモデル「S 550 Coupe」を追加、発売した。4.7L V8直噴エンジン/9速ATを搭載、路面状況に応じて瞬時にサスペンションのダンピングを制御し、極上の乗り心地を実現するマジックボディコントロールを標準装備。1740万円(税込)。

●トヨタ、「86」の期間限定車を発売(7/13)

 トヨタは、「86」の特別仕様車「GT Yellow Limited」を設定、9月30日までの期間限定で受注を開始した。内外装の随所にイエローを採用、スポーティ感を向上するとともに、本革×アルカンターラシートの採用など上質感を向上。併せて、空力パーツなどを装着したカスタマイズカー「エアロパッケージ/エアロパッケージFT」を発売。3,167,200円〜3,934,673円(税込)。

●FCAJ、新型SUV「ジープレネゲード」を先行公開(7/13)

 FCAジャパンは、ジープブランド初のスモールSUV「レネゲード(Renegade)」を、今秋の国内発売に先立ち、ティザーサイトを開設、先行公開した。斬新かつ上質な内外装デザインを採用するとともに、1.4Lターボ/2.4Lエンジンに、クラス初の9速ATを組み合わせて搭載、動力性能と環境性能を両立。




業界ニュース
●なぜGMは「燃費の悪いクルマ」にご執心なのか(7/16)

 ゼネラル・モーターズは世界中に400ほどの工場を持っている。11の異なるブランドを擁し、120の国で車を販売している。キャデラック・エスカレード、シボレー・サバーバンなど大型SUVを生産するテキサス州アーリントン工場。これらの車からの利益だけで、同社全体の営業利益の約半分を稼ぐ。つまりSUVは儲かる自動車なのだ・・・

●「常識が通じない」マツダの世界戦略(7/13)

 マツダの世界戦略について書くのは難しい。そもそもそういう文脈でマツダの人と話しても、話が噛み合わないのだ。世界のどこでビジネスを伸ばし、どんな規模の会社になろうとしているのかを問うと「笑顔になれるクルマを作ることなんです」と答えが返ってきた。マツダがやっている何か異常なことに、トヨタが気が付いたらしい・・・

●「最近のスバル車はあまりにも北米市場にすり寄ってる」は本当か?(7/12)

 スバルの悪口と言えば、「最近のスバル車はあまりにも北米市場にすり寄ってる!」でキマリだ。たとえばレガシィ。昨年発表された新型車は、サイズなど完全に北米向けになってしまった。一方、この度投入されたエクシーガ・クロスオーバー7。純粋な国内専用車だが、見た目も中身も実にショボい。が、実際に乗ってビックリ。乗り心地はレガシィより上!・・・


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リコール・不具合情報

●マツダ、「アクセラ」のリコール届出(7/16)

 対象車種 :アクセラ ハイブリッド
 部位・状況:ハイブリッドシステム制御ソフトの不具合。電力変換器の素子が損傷、システムが停止し走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成25年10月11日〜平成26年10月28日
 対象台数 :9,335台

●トヨタ、「プリウスα」等のリコール届出(7/15)

 対象車種 :プリウスα、ダイハツ・メビウス
 部位・状況:ハイブリッドシステム制御ソフトの不具合。電力変換器の素子が損傷、システムが停止し走行不能となるおそれ
 製作期間 :平成23年2月4日〜平成26年11月12日
 対象台数 :342,401台

●ダイハツ、「エッセ」「ミラ」等のリコール届出(7/15)

 対象車種 :エッセ、ミラ、ハイゼット
 部位・状況:運転者席用エアバッグのインフレータの不具合。展開時に正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成18年3月22日〜平成23年8月3日
 対象台数 :292,221台

 

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