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ニュース&トピックス

新車ニュース
●BMWJ、「MINI Crossover」の限定車を発売(5/22)

 ビー・エム・ダブリューは、夏をテーマとした「MINI Crossover」の限定車2モデルを、各々150台限定で発売した。海をイメージした「Marine」は、専用色カイト・ブルーを、太陽をイメージした「Sunlight」は、同インターチェンジ・イエローを採用した他、各々専用サイドストライプやインテリア・サーフェスなどを装備。419万〜440万円(税込)。

●ホンダ、「ジェイド」に1.5Lガソリンモデルを追加(5/21)

 ホンダは、「ジェイド」に、直噴1.5Lターボエンジン搭載グレード「RS」を追加、5月28日より発売する。力強くスムーズな加速と優れた燃費性能を両立。スポーティな専用内外装デザインに加え、専用シャシーセッティングによりスポーティで爽快な走りを実現。253万円(税込)。

●GMJ、「シボレーキャプティバ」の限定車を発売(5/21)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」の特別仕様車「ACTIVE LIFE EDITION」を、6月6日より30台限定で発売する。レッドのアクセントがきいたスタイリッシュな専用シートや、専用ボディカラー、リアビューカメラ付ナビシステムなどを採用。379万円(税込)。

●FCAJ、「ジープ チェロキー/ラングラー」の限定車を発売(5/21)

 FCAジャパンは、夏の太陽をイメージしたボディカラーを採用したジープ2モデルの限定車を、5月30日より発売する。「チェロキー マンゴータンゴ」は、ブラックのホイールとボンネットデカールなどを採用。470万円(税別)、限定50台。「ラングラー アンリミテッド サンセットオレンジ」は、メモリーナビシステムなどを採用。370万円(同)、同100台。

●マツダ、「ロードスター」をフルモデルチェンジ(5/20)

 マツダは、2シーターオープンスポーツカー「ロードスター」をフルモデルチェンジ、発売した。4代目の新型車は、人がクルマを楽しむ感覚の深化に徹底的に取組み「人馬一体」の楽しさを追究。新開発直噴1.5Lエンジンを搭載、アルミや超高張力鋼板の使用比率を高めるなど、剛性を確保しながら先代モデル比100kg以上の大幅な軽量化を実現するとともに、スポーツカーとして理想的なドライビングポジションも実現。月販計画500台。231万〜291万円(税別)。

●富士重、「ステラ」を一部改良(5/20)

 富士重工業は、スバル「ステラ」を一部改良、発売した。単眼カメラの追加により「スマートアシスト」の機能を向上、衝突回避支援ブレーキの作動領域拡大や車線逸脱警報機能の新設定など、安全性能をさらに進化。ダイハツ「ムーヴ」のOEMモデル。105万〜160万円(税別)。

●BMWj、「2シリーズアクティブツアラー」にディーゼル車を追加(5/20)

 ビー・エム・ダブリューは、「2シリーズアクティブツアラー」に、クリーン・ディーゼルエンジン搭載モデル「218d」を追加、発売した。高効率な新世代2.0L直噴ターボディーゼルエンジンと、先進の環境対応技術の採用により、輸入車トップクラスの低燃費(22.2km/L)を実現。353万〜402万円(税込)。

●スズキ、「スペーシア」をマイナーチェンジ(5/19)

 スズキは、「スペーシア」をマイナーチェンジ、発売した。内外装の質感を向上するとともに、「S-エネチャージ」と改良型NAエンジンの搭載により、クラストップレベルの低燃費(32.0km/L)を達成。軽初のステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムも新搭載。個性派モデル「カスタム」も同改良、ターボモデルは8月発売予定。月販目標8,500台。118万〜163.2万円(税別)。

●富士重、「インプレッサ SPORT HYBRID」の先行予約を開始(5/19)

 富士重工業は、今夏発売予定のスバル「インプレッサ SPORT HYBRID」をWEBサイトで先行公開すると共に、全国販売店で先行予約を開始した。ハイブリッドモデルならではの走りの愉しさと環境性能を両立、専用内外装も採用。

●シトロエンJ、「C5」シリーズの限定車を発売(5/19)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、シトロエン「C5」の国内最終バージョン「C5/C5ツアラー Final Edition」を、各々30台限定で発売した。シトロエンブランドのフラッグシップモデルで、伝統のハイドラクティブサスペンションを搭載。480万/502.5万円(税込)。

●ダイハツ、「コペン」新モデルの先行受注を開始(5/18)

 ダイハツ工業は、6月18日発売予定の「コペン 第3のモデル」の先行受注を開始した。14年6月発売の「コペン ローブ」とのDRESS−FORMATIONが可能。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(5/17)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「ペイザージュ」を、6月4日より100台限定で発売する。南仏プロヴァンス地方に広がるオレンジ色の家並みをイメージしたボディカラーなどを採用。241.5万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフヴァリアント」に高性能モデルを追加(5/16)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフヴァリアント」に、高性能モデル「R Variant」を追加、発売した。専用内外装に、2.0L 直噴ターボエンジンやフルタイム4WDシステムなどを搭載、「ゴルフR」譲りの卓越した走行・安全性能に加え、ステーションワゴンとしての居住性・積載性を高次元で両立。導入記念限定車「Launch Edition」も発売。559万/581.8万円(税込)。




業界ニュース
●安心を売る「福祉車両」で何が起きているか(5/22)

 福祉車両市場が拡大している。しかしそのラインナップを見ると、高齢化社会への対応に向け、決して明るいだけとは言えない。トヨタですら、すべての需要に応えるという姿勢よりも、企業としての利益を優先せざるを得ない。そのため事業者向けを想定した車両が中心になる。ユーザーの声がきちんと反映されるレベルにまで至っていない・・・

●絶好調!ホンダ「S660」に見えた唯一の課題(5/21)

 ホンダが放った新型軽スポーツカー「S660」。今から注文を入れたとしても納車は2016年3月以降という人気を誇っている。ひとつだけ気になることは、軽自動車初の装備「アジャイルハンドリングアシスト」の存在だ。電子制御により、ドライバーの運転を補助する仕組みである。その介入具合が大きく、さらにはその機能を任意でオフにできないことに疑問を感じた・・・

●東京モーターショー2015、出展メーカー決定(5/21)

 日本自動車工業会は、10月29日から11月8日まで東京ビッグサイトで開催する「第44回東京モーターショー」の出展メーカーを発表した。海外メーカーは17社27ブランドが出展。フィアットやクライスラーが8年ぶりに復帰する一方、GMやフォードは引き続き不参加で、前回参加したボルボやテスラは今回は参加を見送った。

●ちゃんと理解していないと逆に危険?「自動ブレーキ機能」(5/20)

 いま注目されている「自動ブレーキ機能」。自動車各社がこぞって導入を進めており、すでに多くのクルマに設置されている。しかし、システムは正しく理解してこそ、その役割を果たしてくれるもの。機能に対しての誤った理解が過信を引き起こすこともある。どうやら多くの運転者は実際に間違った認識を持っているようだ・・・


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リコール・不具合情報

●富士重、「インプレッサ」のリコール届出(5/22)

 対象車種 :インプレッサ(セダン/スポーツ/ワゴン)
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。気密不良により正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月6日〜平成19年4月24日
 対象台数 :91,151台

●三菱、「ランサー」「アイ」のリコール届出(5/22)

 対象車種 :ランサー、アイ
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。気密不良により正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成16年1月6日〜平成24年2月20日
 対象台数 :100,165台

 

●マツダ、「アテンザ」のリコール届出(5/22)

 対象車種 :アテンザ(セダン/スポーツ/ワゴン)
 部位・状況:助手席用エアバッグのインフレータの不具合。気密不良により正常に展開しないおそれ
 製作期間 :平成17年5月12日〜平成19年3月31日
 対象台数 :17,154台

 

●マツダ、「アテンザ」のリコール届出(5/22)

 対象車種 :アテンザ(セダン/スポーツ/ワゴン)
 部位・状況:運転者席用エアバッグのインフレータの不具合。内圧の異常出力により、異常展開につながるおそれ
 製作期間 :平成17年5月12日〜平成18年3月31日
 対象台数 :10,419台

●BMWJ、「5シリーズ」のリコール届出(5/22)

 対象車種 :523i/523d/528i(セダン、ツーリング)
 部位・状況:ホイールサイズの打刻が不鮮明なため、保安基準の適合性が確認できない
 製作期間 :平成25年6月27日〜平成26年5月16日
 対象台数 :2,032台

 

●マツダ、「デミオ」の改善対策届出(5/21)

 対象車種 :デミオ
 部位・状況:レインレール(フロントフェンダー裏側)のパネルエッジ部の不具合。清掃時等に切創するおそれ
 製作期間 :平成26年7月1日〜平成27年3月19日
 対象台数 :44,654台

●三菱、「エクリプススパイダー」のリコール届出(5/21)

 対象車種 :エクリプススパイダー(米国製)
 部位・状況:助手席サンバイザの不具合。乗員にあたり負傷するおそれ
 製作期間 :平成16年10月5日〜平成17年7月28日
 対象台数 :500台

●日産、「スカイライン」「GT-R」のリコール届出(5/21)

 対象車種 :スカイライン、GT-R
 部位・状況:ポップアップエンジンフードの不具合。歩行者頭部等の基準を満足しないおおそれ
 製作期間 :平成19年9月3日〜平成20年4月14日
 対象台数 :6,870台

●FCAJ、「500」「パンダ」等のリコール届出(5/19)

 対象車種 :フィアット 500/パンダ、アバルト 500/500C
 部位・状況:前席シートベルトバックルの不具合。乗員を拘束できなくなるおそれ
 輸入期間 :平成26年11月24日〜平成27年3月4日
 対象台数 :283台

 

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