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■新車ニュース
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●スズキ、新型SUV「SX4
S-CROSS」を発売(2/19)
スズキは、新型「SX4 S-CROSS」を発売した。乗用車とSUVを融合させたクロスオーバーモデルで、力強く上質なデザイン、広い居住空間としっかり積める荷室スペースを実現するとともに、力強くしなやかな走りと優れた燃費性能を実現する1.6Lエンジン/CVTを搭載。4WD車には、優れた走破性、走行安定性を実現する新開発4WDシステム「ALLGRIP」を採用。ハンガリーの製造子会社「マジャールスズキ」で生産、輸入。月販目標50台。189万/209万円(税別)。
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●GMJ、「キャデラック
エスカレード」をフルモデルチェンジ(2/19)
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、フルサイズSUV「キャデラック エスカレード」をフルモデルチェンジ、今春発売する。第4世代の新型車は、ブランド初のLED縦型ヘッドランプの採用など斬新なデザインをはじめ、ラグジュアリー感あふれる職人技によるインテリアを採用。新型6.2L
V8直噴エンジン/6速ATを搭載、自動ブレーキなど最新の安全技術を採用。1149万/1249万円(税込)。
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●スズキ、「エブリイワゴン」をフルモデルチェンジ(2/18)
スズキは、「エブリイ」(商用)「エブリイワゴン」(乗用)をフルモデルチェンジ、発売した。ワゴンは、趣味・レジャー用途向けに、クラストップの室内サイズ、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りを実現するとともに、多彩なシートアレンジや快適装備も充実。衝突被害軽減ブレーキなど、先進安全技術もクラス初採用。月販目標7,000台。85.5万〜165万円(税別)。
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●MBJ、「Eクラス」に3.5Lターボモデルを追加(2/18)
メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」(セダン/ステーションワゴン)に、3.5L V6ターボエンジン搭載モデル「E400 AVANTGARDE」を追加、発売した。成層燃焼リーンバーンエンジンをツインターボ過給し、より力強い動力性能を実現。「Eクラスクーペ」は右ハンドルモデルを追加。920万〜975万円(税込)。
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●MBJ、「CLSクラス」に3.5Lターボモデルを追加(2/18)
メルセデス・ベンツ日本は、「CLSクラス」に、3.5L V6ターボエンジン搭載モデル「CLS 400/CLS 400 Shooting
Brake」を追加、発売した。成層燃焼リーンバーンエンジンをツインターボ過給により、高効率に加え力強い動力性能を実現。969万/995万円(税込)。
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●プジョーJ、「2008」の限定車を発売(2/16)
プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトSUV「2008」のお買い得特別限定車「CROSSCITY」を、100台限定で発売した。プジョーブランド発祥の地をモチーフに、ブランドカラーのブルーをテーマとしたスタイリッシュな装備を内外装の随所に採用。265万円(税込)。
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