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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「デイズ/デイズルークス」の特別仕様車を発売(12/4)

 日産自動車は、「デイズ」「デイズルークス」のお買い得特別仕様車「Vセレクション+SafetyII」を発売した。量販グレード「X/ハイウェイスターX」をベースに、エマージェンシーブレーキや踏み間違い衝突防止アシスト、アラウンドビューモニターなどを装備。同グレード以外はパッケージオプション設定。118.6万〜158.8万円(税別)。

●三菱、「eK」シリーズを一部改良(12/4)

 三菱自動車は、「eKワゴン」「eKカスタム」「eKスペース」を一部改良、発売した。低車速域衝突被害軽減ブレーキシステムと、誤発進抑制機能を採用した先進の予防安全技術「e-Assist」搭載車を、全グレードに追加。アクティブスタビリティコントロールも装備。100万〜171.9万円(税別)。

●光岡自、「ビュート」の限定車を発売(12/3)

 光岡自動車は、「ビュート」の特別仕様車「トワイライト」を15台限定で発売した。黄昏時の太陽をイメージした外装色に、英スコットランド伝統の生地素材「ハリスツイード」を贅沢に使用した専用内装を採用。279万円(税込)。

●ホンダ、新型コンパクトセダン「グレイス」を発売(12/1)

 ホンダは、新型コンパクトハイブリッドセダン「グレイス(GRACE)」を発売した。「フィット」をベースに、ロングホイールベース化などにより、5ナンバーサイズの扱いやすさに加え、上級セダンに迫る広さを持った快適な室内空間とパッケージを実現。HVセダンNo.1の低燃費(34.4km/L)と、力強い走りを実現する「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載。5ナンバーHVセダン初の4WDモデルもラインアップ。月販計画3,000台。195万〜240.98万円(税込)。




業界ニュース
●トヨタに原油安ショック、海外でプリウス離れが加速(12/5)

 石油輸出国機構が原油の減産を見送ったことで、ガソリン価格の下落が加速しているが、そのしわ寄せが日本国内の自動車の生産計画にも影響を及ぼしそうだ。トヨタは、2015年1〜3月の生産を減らす方針だという。燃費の良さが特徴のプリウスの販売が振るわないことが理由とされている・・・

●トヨタがタカタ問題で動くワケ(12/5)

 死亡者も出たエアバッグの品質問題を巡り、窮地に陥っているタカタ。下院公聴会後も、米国内での批判は高まる一方だ。そんな中、トヨタが第三者委員会の設立を、他の自動車メーカーにも呼びかけている。品質問題について自動車メーカー同士が協力するのは異例だ。なぜなのか・・・

●バラ色の自動車時代、到来への条件(12/4)

 自動車産業は、自動車を運転する「楽しみ」「利便性」などのメリットと、所有コストや社会コストなど「負のコスト」のバランスを保ちながら成長してきた。しかし、東京における自動車の稼働率は、実に3%程度にまで下がり、バランスは既に崩れた。経済性のアンバランスは若年層だけでなく、すべての世代での自動車離れの大きな要因になっている。現状の延長線上に、自動車産業の明るさは見えない。「バラ色の未来」はどこにあるのか・・・

●自動ブレーキ安全度評価「スバル圧勝、ホンダ惨敗」(12/2)

 衝突被害軽減ブレーキなど、交通事故を未然に防ぐ予防安全技術の普及が進む中、国土交通省が初めて実施した「ぶつからない車」の性能調査結果が公表された。参加したメーカー全車種で安全性が確かめられたもの、各モデルの性能には想像以上の差が開いた。結果が際立ったスバルに対し、振るわなかったのはホンダだ。軽自動車も普通車と大きく差を付けられた・・・


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リコール・不具合情報

●トヨタ、「カローラ」等19車種のリコール届出(12/4)

 対象車種 :カローラ/ランクス/フィールダー、アレックス、オーパ、アルファード、イプサム、ガイア、ノア、ヴォクシー、ブレビス、プロボックス、サクシード、マークII/ブリット、ヴェロッサ、WiLL サイファ、WiLL VS
 部位・状況:助手席用エアバッグインフレータの不具合。展開時に容器が破損して飛び散り、乗員が負傷するなどのおそれ
 製作期間 :平成14年9月24日〜平成15年12月25日
 対象台数 :185,093台

●マツダ、「CX-5」「アテンザ」の改善対策届出(12/4)

 対象車種 :CX-5、アテンザ、アテンザワゴン ディーゼルエンジン車
 部位・状況:オイルフィルターの不具合。ブレーキアシスト力や加速力が低下するなどのおそれ
 製作期間 :平成24年2月13日〜平成25年9月27日
 対象台数 :61,647台

●GMJ、「トレイルブレイザー」のリコール届出(12/4)

 対象車種 :シボレー・トレイルブレイザー
 部位・状況:運転者席ドアモジュールの不具合。ドアロック等ができなくなるなどのおそれ
 輸入期間 :平成18年1月17日〜平成19年6月7日
 対象台数 :352台

●BMWJ、「3/5シリーズ」「X1/X3」等のリコール届出(12/2)

 対象車種 :3シリーズ セダン/ツーリング/グランツーリスモ、5シリーズ セダン/ツーリング、X1、X3、Z4
 部位・状況:エンジンカムシャフトの不具合。制動倍力装置に負圧が供給されず、制動停止距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成24年6月8日〜平成26年2月26日
 対象台数 :785台

●ルノーJ、「カングー」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :カングー
 部位・状況:ブレーキパイプの不具合。ABS作動時等にブレーキが適切に作動せず、走行安定性を損なうおそれ
 製作期間 :平成24年10月2日〜平成25年4月24日
 対象台数 :858台

●ルノーJ、「カングー」のリコール届出(12/2)

 対象車種 :カングー
 部位・状況:燃料ホースの不具合。ホースが摩耗して燃料が漏れるおそれ
 製作期間 :平成24年10月26日〜平成26年5月22日
 対象台数 :1951台

●ボルボJ、「V40」のリコール届出(12/1)

 対象車種 :V40、V40クロスカントリー
 部位・状況:尾灯のソフトウェアの不具合。左尾灯が点灯しないおそれ
 輸入期間 :平成26年2月10日〜平成26年3月8日
 対象台数 :191台

 

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