**PR**    このスペースにバナー広告を掲載します。 スポンサー募集中!
お問い合わせは、[email protected]
クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピックス
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

[email protected]



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●フィアットJ、「500」の限定車を発売(8/29)

 フィアット・クライスラー・ジャパンは、「500」の限定車「Pelle」を250台限定で9月6日より発売する。ホワイトのボディカラーに、新デザインアロイホイール、フラウ(伊家具ブランド)のレザーシートを採用。237.6万円(税込)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(8/29)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「コンフィチュール」を100台限定で発売した。ラズベリーとカシスのCONFITURE(ジャム)をイメージしたコラボレーションモデルで、パノラミックルーフなどを装備。249.5万円(税込)。

●マツダ、「フレア」をマイナーチェンジ(8/28)

 マツダは、「フレア」をマイナーチェンジ、発売した。ISG(モーター機能付発電機)を搭載した低燃費システム「S-エネチャージ」を採用した新グレード「HS」を設定するとともに、グリル・バンパーの刷新や、レーダーブレーキサポートの採用(CVT全車)など、デザイン・機能を大きく向上。スズキ・ワゴンRのOEMモデル。107万〜160.9万円(税別)。

●BMWJ、「3シリーズ」(セダン/ツーリング)を一部改良(8/28)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」(セダン/ツーリング)を一部改良、発売した。アクティブ・クルーズ・コントロール(ストップ&ゴー機能付)を標準装備に(セダンMT車除く)。466万〜796万円(税込)。

●GMJ、「シボレーキャプティバ」の限定車を発売(8/28)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」の特別仕様車「ACTIVE RED」を30台限定で発売した。鮮やかな赤を配した室内空間に加え、リアビューカメラ付ナビなど装備を充実。379万円(税込)。

●BMWJ、「M5」の限定車を発売(8/27)

 ビー・エム・ダブリューは、「M5」の限定車「30 Jahre M5」を、11台限定で発売した。納車開始は11月を予定。初代「M5」登場30周年を記念した全世界300台の特別限定車。M史上最強の600馬力を誇る専用パワートレーンに加え、圧倒的な存在感と特別感あふれる専用内外装を採用。1870万円(税込)。

●ダイハツ、「ミラココア」をマイナーチェンジ(8/26)

 ダイハツ工業は、「ミラココア」をマイナーチェンジ、発売した。女性の声を徹底的にリサーチして基本仕様を決定、フロント周りを中心に内外装デザインの魅力を向上するとともに、内外装色と組み合わせて軽最多の160通りのバリエーションを設定、さらに各地域限定の特別仕様車を設定するなど「選ぶ楽しさ」を実現。燃費や静粛性など基本性能も向上。110万〜150.5万円(税別)。

●BMWJ、「7シリーズ」を一部改良(8/26)

 ビー・エム・ダブリューは、「7シリーズ」を一部改良、発売した。レーン・チェンジ・ウォーニングやBMWコネクテッド・ドライブ・プレミアムなど、先進安全技術や革新的情報通信機能を標準装備に。ハイブリッドモデルは、装備内容を充実した上級グレードを追加。1058万〜2021万円(税込)。

●富士重、「WRX STI」をフルモデルチェンジ(8/25)

 富士重工業は、「WRX STI」をフルモデルチェンジ、発売した。「Pure Power in Your Control」の商品コンセプトのもと、2.0L水平対向ターボエンジンが持つポテンシャルを最大限に発揮し、かつドライバーがイメージ通りに操れるコントロール性能を極限まで追求、ボディの軽量化と剛性向上、シャシー性能を徹底的に強化し、スバル最高峰のAWDスポーツパフォーマンスを実現。月販計画250台。351万/381万円(税別)。

●富士重、新型スポーツセダン「WRX S4」を発売(8/25)

 富士重工業は、新型スポーツセダン「WRX S4」を発売した。2.0L水平対向直噴ターボエンジン/CVTに加え、独自の運転支援システム「EyeSight」を搭載、より多くのドライバーが圧倒的な走行性能を安心で快適に愉しめるようにするとともに、優れた環境性能を実現。月販計画400台。310万/330万円(税別)。

●スズキ、「ワゴンR」をマイナーチェンジ(8/25)

 スズキは、「ワゴンR」をマイナーチェンジ、発売した。独自の低燃費化技術「S-エネチャージ」(簡易ハイブリッドシステム)搭載グレードを設定、軽ワゴンNo.1の低燃費32.4km/Lを達成するとともに、LEDイルミネーションランプ採用(スティングレーなど)の新デザインフロントマスクなど、内外装を刷新。後退時の運転をサポートするバックアイカメラも軽で初採用(オプション)。月販目標16,000台。99.9万〜158.9万円(税別)。

●トヨタ、「ランドクルーザー70」を復活、限定発売(8/25)

 トヨタは、「ランドクルーザー70」シリーズの誕生30周年を記念し、2004年に販売終了した同モデルを復活、2015年6月末までの期間限定で発売した。高い堅牢性・耐久性・走破性に加え、内外装デザインや安全装備を時代の要請に合った仕様に。4.0L V6エンジン搭載の「バン/ピックアップ」をラインアップ。350万/360万円(税込)。

●トヨタ、「ランドクルーザー/プラド」の特別仕様車を発売(8/25)

 トヨタは、「ランドクルーザー70」シリーズ誕生30周年を記念した特別仕様車を発売した。「ランドクルーザー」の特別仕様車「ZX Bruno Cross」は、高級感を向上。「ランドクルーザープラド」の同「TX Argento Cross」は、スタイリッシュなデザインに。3,349,963円〜6,843,273円(税込)。

●VGJ、「ポロ」をフルモデルチェンジ(8/25)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ポロ」をフルモデルチェンジ、発売した。6代目の新型車は、ボディサイズやスタイリングは従来型を継承しつつ、新設計1.2L TSIエンジンの搭載により燃費を約5%向上、プリクラッシュブレーキシステムやドライバー疲労検知システムなどを標準搭載、クラスをリードする安全性を実現。「TSI Comfortline」をラインアップ、「ブルーGT」「クロスポロ」を今秋以降順次導入。223.9万/249.5万円(税込)。

●BMWJ、「1シリーズ」を一部改良(8/25)

 ビー・エム・ダブリューは、「1シリーズ」を一部改良、発売した。USBオーディオ・インターフェースなど利便性に優れた機能を、「116i/120i」全モデルに価格据え置きで標準装備。317万〜566万円(税込)。

●ルノーJ、「カングー」の限定車を発売(8/25)

 ルノー・ジャポンは、「カングー」のお買い得限定車「アクティフ プラスナビ」を、50台限定で発売した。専用デザインのAV一体型SDカーナビを価格据え置きで装備。215.8万/220.9万円(税込)。




業界ニュース
●スバル、国内専用モデル「S4」が象徴する方針転換(8/29)

 富士重工業が、4月の消費増税以降国内市場で苦しんでいる。そんな中、新型スポーツセダン「WRX」が発売された。先代のWRXは、狭いカテゴリーの顧客を対象に、国内ではSTIモデルのみが販売されていた。新たに投入されたのが先に発売された新型「レヴォーグ」と多くの共通点を持つ「WRX S4」だ・・・

●新車初期品質、トヨタが全部門でトップ(8/28)

 J.D.パワー アジア・パシフィックは、「2014年日本自動車初期品質調査」結果を発表した。新車購入後2〜9ヶ月における車両の初期品質を、内外装、走行性能、エンジン、装備品などの不具合指摘件数から測定。ブランドランキングトップはトヨタ、2位スズキ、3位ホンダ。軽、コンパクト、ミッドサイズ、ミニバン全部門でもトヨタ車がトップに。

●新車、異例の4社一斉発表(8/26)

 消費税増税前の駆け込み需要の反動で新車販売の落ち込むが続く中、国内外の自動車大手4社(トヨタ/スバル/スズキ/独VW)が25日、一斉に新型車や一部改良モデルを発売した。燃費性能向上や新グレードの設定、人気車種の復活などで販売のテコ入れを狙う。偶然とみられるものの、新車などの発売が同じ日に4社もそろうのは異例で、自動車業界の危機感が現れた格好だ。

●石油元売り、モータースポーツ協賛加速(8/26)

 石油元売り会社が、世界を舞台にしたモータースポーツの支援を強化している。若者のクルマ離れを背景に、国内でガソリンなどの石油製品販売が低迷する中、需要が見込める海外での事業拡大に向け、日系やアジア系のチームなどに協賛し、ブランド力を引き上げる狙いだ。


468*60_30th

リコール・不具合情報

●三菱、「i-MiEV」等のリコール届出(8/28)

 対象車種 :i-MiEV、MINICAB-MiEV、EV-エブリイ(スズキ)
 部位・状況:ブレーキ倍力装置の不具合。制動距離が長くなるおそれ
 製作期間 :平成21年7月4日〜平成26年3月22日
 対象台数 :15,675台

●三菱、「i-MiEV」のサービスキャンペーン(8/28)

 対象車種 :i-MiEV
 部位・状況:駆動用電池フレームの不具合。フレームが腐食するおそれ
 製作期間 :平成21年7月4日〜平成24年6月29日
 対象台数 :約9,600台

●スズキ、「スイフト」「ソリオ」等のリコール届出(8/28)

 対象車種 :スイフト、ソリオ、スプラッシュ、デリカD:2(三菱)
 部位・状況:ウォータポンプの不具合。発電・冷却不良により、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成25年6月28日〜平成26年4月23日
 対象台数 :18,784台

●スズキ、「スイフト」のサービスキャンペーン(8/28)

 対象車種 :スイフト
 部位・状況:フロントストラットのダストカバーの不具合。破損したカバーの破片が噛み込みオイルが漏れ、乗り心地が悪化するおそれ
 製作期間 :平成22年9月1日〜平成26年2月4日
 対象台数 :118,054台

●ホンダ、「CR-V」のリコール届出(8/28)

 対象車種 :CR-V
 部位・状況:運転者席側エアバッグのインフレータの不具合。展開時に容器が破損し、乗員が負傷するおそれ
 製作期間 :平成23年11月4日〜平成26年4月14日
 対象台数 :313台

 

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2014 MICle Corp. all rights reserved.