■新車ニュース
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●BMWJ、「MINI」シリーズの限定車を発売(4/18)
ビー・エム・ダブリューは、「MINI」シリーズ(Crossover/Paceman)の限定車「John Cooper Works
BLACK KNIGHT」を、45台限定で発売した。高性能モデルをベースに、特別なマット・ブラックのボディカラーなどを採用、唯一無二の圧倒的な存在感に。502万/508万円(税込)。
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●フォードJ、「マスタング」の限定車を発売(4/18)
フォード・ジャパンは、「マスタング」の特別仕様車「V8 GT Paformance Package」を、70台限定で発売した。Brembo製ブレーキや、RECARO製専用スポーツレザーシートなどを採用。AT車(50台)に加え、加速性を向上させた6速MTモデル(20台)も設定。500万円(税別)。
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●ホンダ、「フリード」シリーズを一部改良(4/17)
ホンダは、「フリード」「フリードスパイク」を一部改良、発売した。フロント周りのデザイン変更など、内外装をよりスタイリッシュに刷新するとともに、スーパーUVカット・フロントドアガラスやアレルクリーンシートなど快適装備を追加。月販計画5,000台。174.6万〜239.24万円(税込)。
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●フェラーリJ、「カリフォルニア」をマイナーチェンジ(4/17)
フェラーリ・ジャパンは、オープンモデル「カリフォルニア」のマイナーチェンジモデル「カリフォルニア T」を日本導入する。4.3L
V8自然吸気エンジン(最高出力490PS)から、3.9L V8直噴ターボエンジン(同560PS)に変更、加速性能を向上するとともに、ダウンサイジング化により燃費を15%削減。内外装や足回りも刷新。納期は今年後半を予定。2540万円(税込)。
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●富士重、新型スポーツワゴン「レヴォーグ」を発売(4/15)
富士重工業は、新型スバル「レヴォーグ(LEVORG)」を6月20日より発売する。新世代のスバルを具現化した新型スポーツツアラーとして、デザイン、パッケージング、走行・環境・安全性能など、あらゆる領域での価値を高め、高次元で融合。1.6L/2.0L
直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ。新世代運転支援システム「EyeSight(ver.3)」の量産体制に万全を期すため、全グレードの発売を当初予定から延期。月販計画3,200台。247万〜330万円(税別)。
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●トヨタ、「パッソ」をマイナーチェンジ(4/14)
トヨタは、「パッソ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りなど内外装を刷新するとともに、1.0L高熱効率・低燃費エンジンの搭載などにより、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費(27.6km/L)を実現。端正なフロントビューの標準モデルに加え、かわいらしさを表現した「+Hana」も継続設定。月販目標5,000台。1,098,655円〜1,652,400円(税込)。
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●ダイハツ、「ブーン」をマイナーチェンジ(4/14)
ダイハツ工業は、「ブーン」をマイナーチェンジ、発売した。内外装を刷新するとともに、1.0L高熱効率・低燃費エンジンの搭載などにより、ガソリンエンジン登録車トップの低燃費(27.6km/L)を実現。安心・安全装備の採用や静粛性向上など基本性能も強化。117万〜143.5万円(税別)。
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