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■新車ニュース
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●マツダ、「ロードスター」を一部改良(12/6)
マツダは、「ロードスター」を一部改良、発売した。フォグランプの標準装備(主要グレード)、ソフトトップ車の外観の質感向上(ルーフ素材変更)、RECARO製バケットシートの単独オプション設定など。222万〜280万円(税別)。
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●ホンダ、「ステップワゴン」を一部改良(12/5)
ホンダは、「ステップワゴン」「ステップワゴン スパーダ」を一部改良、発売した。ナビ装着用スペシャルパッケージ、スマートキーシステム、クルーズコントロールなどを主要グレードに標準装備するとともに、お買い得感のある価格設定に。218.8万〜370.2万円(税込)。
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●三菱、「デリカD:2」をマイナーチェンジ(12/5)
三菱自動車は、「デリカD:2」をマイナーチェンジ、発売した。内外観デザインをリフレッシュするとともに、低燃費と力強い走りを両立する新開発「デュアルジェット・エンジン」の新搭載(主要グレード)や、ワンタッチパワースライドドアの新採用(全車)など。スズキ「ソリオ」のOEMモデル。月販目標1,000台。148.3万〜174.7万円(税別)。
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●GMJ、新型「キャデラックCTS」を発表(12/4)
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラックCTS」をフルモデルチェンジ、4月12日より発売する。キャデラックの伝統である輝く斬新かつダイナミックなデザインを、より低く、より長く、よりスリムに刷新するとともに、最先端技術を積極的に導入。高効率の新型2.0L直噴ターボエンジン搭載車をラインアップ。599万/699万円(税8％込)。
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●GMJ、新型「シボレーコルベット」を発表(12/4)
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーコルベット」をフルモデルチェンジ、クーペモデルを4月12日より、同コンバーチブルを5月24日より発売する。第7世代の新型車は、レースの経験を基に開発された高性能スポーツカーとして、新開発6.2L
V8直噴エンジンを搭載、フレーム構造やシャシー、パワートレイン、内外装など全てを一新。929万〜1159万円(税8％込)。
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●日産、新型軽ワゴン「NV100クリッパーリオ」を発売(12/3)
日産自動車は、ワンボックスタイプの新型軽ワゴン「NV100クリッパーリオ」を発売した。スズキ「エブリイワゴン」のOEMモデルで、両側オートスライドドアなどクラスを超えた上級装備と、使い勝手の良い室内、多彩なシートアレンジが特長。月販目標250台。139.7万〜164.7万円(税別)。
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●ポルシェJ、「カイエン」の特別仕様車を発売(12/2)
ポルシェ・ジャパンは、「カイエン」の特別仕様車「プラチナエディション」の予約受注を開始した。プラチナシルバーメタリック塗装の外装パーツや、専用ツートーンカラー内装などを採用するとともに、パークアシストシステムなど装備を充実。849万円(税込)。
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●日産、「ジューク」の特別仕様車を発売(12/2)
日産自動車は、「ジューク」の特別仕様車「プレミアムパーソナライズパッケージ」を、12月17日より300台限定で発売する。専用外板色(ミッドナイトパープルIV)などを採用。既販の「パーソナライズパッケージ」もエントリーグレードに拡大設定し、継続販売。163.9万〜250.9万円(税別)。
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