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ニュース&トピックス

新車ニュース
●MBJ、「Cクラス」(セダン/ワゴン)を一部改良(7/5)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Cクラス」(セダン/ステーションワゴン)を一部改良、8月1日より発売する。Cクラス生誕30周年を記念し、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケージ」(C180を除く全モデル)、EASY−PACK自動開閉テールゲート(ワゴン全モデル)を低価格で標準化するなど、装備を充実し商品力を強化。399万〜1105万円(税込)。

●ポルシェJ、「911」限定車の予約受注を開始(7/5)

 ポルシェ・ジャパンは、「911」シリーズ50周年を記念した限定車「911 50thアニバーサリーエディション」の予約受注を7月10日より開始する。「カレラS」をベースに、「カレラ4」譲りのワイドボディを採用、エンジンや足回りを専用チューニング。初代ワールドプレミア(1963年)にちなみ、生産台数を1963台に限定。1712万円(税込)。

●GMJ、「シボレーキャプティバ」の限定車を発売(7/4)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」の限定車「アドベンチャー」を、7月27日より発売する。最新のSDカーナビやサイドステップを装備。人気アメリカン・アウトドアブランド「Coleman Outdoor Goods Set」をプレゼント。375万/410万円(税込)。限定50台。

●GMJ、新型「コルベット」の先行予約を開始(7/4)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、新型「コルベット」の先行予約キャンペーンを7月6日〜8月25日まで開催する。第7世代の新型車は、スティングレイ(アカエイ)をモチーフとしたデザインに、新開発6.2L V8直噴エンジンを搭載。納期は来年の上半期を予定。価格は未定。

●MBJ、「スマート」の限定車を発売(7/3)

 メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」の特別仕様車「fortwo coupe mhd edition cityflame」を、80台限定で発売した。フレームイエローと漆黒のブラックパーツの専用カラーコンビネーションや、専用デザインレザーツインシートなどを採用。193万円(税込)。

●日産、「ノート」の特別仕様車を発売(7/2)

 日産自動車とオーテックジャパンは、「ノート」のお買い得特別仕様車「エアロスタイル」を7月19日より発売する。専用ピアノ調フロントグリルやエアロパーツなどを採用。137.7万〜162.3万円(税別)。

●富士重、「WRX STI」の限定車を発売(7/2)

 富士重工業とスバルテクニカインターナショナルは、「WRX STI」のコンプリートカー「tS TYPE RA」を、12月23日受注分までの限定300台で発売した。「spec C」4ドア車をベースに、STI専用内外装を採用、シャシー・ボディのトータルチューニングにより走行性能を高レベルで調和。420万〜484万円(税別)。

●MBJ、「Aクラス」にAMGモデルを追加(7/1)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Aクラス」に高性能スモデル「A 45 AMG 4MATIC」を追加、発売した。360PSを発生する新開発AMG 2.0L直噴ターボエンジンなど、最新のAMGテクノロジーを搭載、専用内外装を採用。640万円(税込)。

●MBJ、「Aクラス」の限定車を発売(7/1)

 メルセデス・ベンツ日本は、「A 45 AMG 4MATIC」発売を記念し、特別仕様車「Edition 1」を600台限定で発売した。専用エアロパーツやデカール、AMGパフォーマンスシートなど、個性を際立たせた専用内外装を採用。710万円(税込)。

●ダイハツ、「ムーヴコンテ」を一部改良(7/1)

 ダイハツ工業は、「ムーヴコンテ」を一部改良、発売した。「e:S テクノロジー第2弾」の採用により燃費を向上させるとともに、基本性能を改良し、制動性の向上や高い静粛性を実現。内外装のカラーバリエーションも一新、3パターン2トーンカラーも設定。112.5万〜161.6万円(税込)。

●トヨタ、「ピクシススペース」を一部改良(7/1)

 トヨタは、「ピクシススペース」を一部改良、発売した。CVTサーモコントローラー採用などにより燃費を向上。サスペンションの特性変更による乗り心地向上や、ブレーキのサイズアップによる制動力強化なども実施。内外装のカラーバリエーションも一新。112.5万〜161.6万円(税込)。

●ダイハツ、「ムーヴ カスタム」に新グレードを追加(7/1)

 ダイハツ工業は、「ムーヴ」のターボエンジン搭載車「カスタム RS」に、衝突回避支援システム「スマートアシスト」を標準装備した「RS SA」グレードを追加、発売した。新ボディカラーも追加。148万/160.1万円(税込)。

●富士重、「ステラ カスタム」に新グレードを追加(7/1)

 富士重工業は、「ステラ」のターボエンジン搭載車「カスタム RS」に、衝突回避支援システムを標準装備した「RS スマートアシスト」グレードを追加、8月8日より発売する。149.05万/161.15万円(税込)。




業界ニュース
●“一匹狼”のホンダが、燃料電池車でGMと組んだ事情(7/4)

 ホンダが、燃料電池車(FCEV)で、米GM(ゼネラルモーターズ)と本格的な提携に踏み込んだことは、業界関係者に意外感を持って受け止められた。FCEVの開発、普及には、技術やコストだけでなく、水素供給インフラ整備など費用も時間も膨大にかかる。これまで一貫して合従連衡に距離を置き、“一匹狼”を貫いてきたホンダも、さすがに単独での展開を続けることにリスクを感じたというところだろうか・・・

●2〜3年後の車のカラートレンドは?(7/3)

 BASFジャパンは、2〜3年先の自動車のカラートレンド予測を発表した。最新のトレンドテーマは、新たな価値観をもって現状を打破し、未来に向けたビジョンの実現へ突き進む「Making Headway」(前進)。日本では、2トーン/3トーンなど遊び心あるカラーバリエーションが増加。アジア太平洋地域では、洗練された中間色が徐々に増え色の多様化が進むと予測。

●「ガソリンスタンド過疎地」拡大(7/1)

 全国のガソリンスタンドは毎年千数百店のペースで減り続け、6万店以上あったピーク時の1994年度から現在は約4割落ち込んだ。経営環境が悪化したのは、少子化や低燃費車の普及に伴うガソリン需要の減少を受け、各地で激しい値下げ競争が起きていることが最大の原因。政府内では、給油所が系列外の安価なガソリンを仕入れられるよう商習慣の見直しを求める動きも出始めた。


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リコール・不具合情報

●マツダ、「デミオ」の改善対策届出(7/4)

 対象車種 :デミオ アイドリングストップ仕様車
 部位・状況:電動式パワーステアリング制御用コンピュータの不具合。ハンドル操作力が増大するおそれ
 製作期間 :平成23年6月23日〜平成25年4月17日
 対象台数 :6,036台

●MBJ、「Bクラス」のリコール届出(7/4)

 対象車種 :B180
 部位・状況:後部座席バックレストの不具合。乗員が怪我を負うおそれ
 輸入期間 :平成24年3月17日〜平成24年7月3日
 対象台数 :1,379台

●ルノーJ、「カングー」のリコール届出(7/4)

 対象車種 :カングー
 部位・状況:ATの変速制御プログラムの不具合。極低速時にエンジンが停止するおそれ
 製作期間 :平成21年3月17日〜平成24年12月3日
 対象台数 :4,478台

●ルノーJ、「カングー」のリコール届出(7/4)

 対象車種 :カングー
 部位・状況:燃料タンク等の不具合。燃料漏れや、エンスト等のおそれ
 製作期間 :平成21年3月17日〜平成24年12月6日
 対象台数 :5,786台

●トヨタ、「ヴィッツ」「ラクティス」等のリコール届出(7/3)

 対象車種 :ヴィッツ、ラクティス、スバル・トレジア
 部位・状況:電動式パワーステアリングコンピュータの不具合。ハンドル操作力が増大するおそれ
 製作期間 :平成22年10月8日〜平成23年8月3日
 対象台数 :130,044台

 

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