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■新車ニュース
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●ルノーJ、「トゥインゴRS」の限定車を発売(4/25)
ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ RS(ルノー・スポール)」の限定車「RS カップ」を30台限定で、5月9日より発売する。レースで培った技術とノウハウを取り入れ、1.6L
ハイパワーチューニングエンジンを搭載、カップ仕様のシャシーを採用。235万円(税込)。
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●ルノーJ、「メガーヌエステート」に新モデルを追加(4/25)
ルノー・ジャポンは、「メガーヌエステート」に新モデル「GT 220」を追加、5月16日より発売する。スポーツモデル開発を行うルノー・スポールが手がけた高出力2.0L
ターボエンジンや専用チューニングシャシーを採用、スポーツ性溢れる走行性能と快適な乗り心地を高次元で融合。319万円(税込)。
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●BMWJ、「X1」4WDモデルを一部改良(4/25)
ビー・エム・ダブリューは、「X1」の4輪駆動モデル「xDrive20i/X1 xDrive28i」を一部改良、発売した。既に採用の2WDモデルと同様、サーボトロニック(車速感応式パワー・ステアリング)を標準装備に。430万〜543万円(税込)。
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●BMWJ、「Z4」をマイナーチェンジ(4/24)
ビー・エム・ダブリューは、ロードスター「Z4」をマイナーチェンジ、発売した。LEDスモール・ライト・リングをヘッドライトに採用するなど、さらに洗練されたスタイリングを実現するとともに、内装の質感向上や装備を充実。よりスポーティな走りを彷彿させるデザイン・パッケージ「デザイン・ピュア・トラクション」も設定。499万〜819万円(税込)。
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●MBJ、「GLクラス」をフルモデルチェンジ(4/22)
メルセデス・ベンツ日本は、ラグジュアリーSUV「GLクラス」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。堂々たるボディサイズに大人7人がゆったり乗れる最上級SUVとして、オン/オフロードとも優れた快適性と走行性能を両立するとともに、レーダーセーフティパッケージなど最新の安全運転支援システムを搭載。4.7L/5.5L
V8直噴ツインターボエンジン搭載車「GL 550/GL 63 AMG」をラインアップ。1290万/1750万円(税込)。
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●GMJ、「シボレーキャプティバ」を一部改良(4/22)
ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーキャプティバ」を一部改良、5月11日より発売する。フロント・リヤ周りやシート地のデザインを変更するとともに、レザー・シートや電動スライディングルーフを装備した上級グレード「ラグジュアリー」を追加。359万/394万円(税込)。
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