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ニュース&トピックス

新車ニュース
●GMJ、「シボレーカマロ」の限定車を発売(3/28)

 ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「シボレーカマロ」の特別限定車「ホットウィール スペシャル エディション」を発売した。世界的に憧れの玩具メーカー、マテル社のミニカーブランド「Hot Wheels」とのコラボレーションモデルで、日本では10台限定で販売。459万円(税込)。

●光岡、「ビュート」の特別仕様車を発売(3/28)

 光岡自動車は、「Viewt(ビュート)」の特別仕様車「SAKURA」を3月30日より発売する。明るく新たな息吹きを感じさせる春の装いが特徴で、さくら色の専用ボディカラーや、本革シートなどを装備。247.5万円(税込)。

●フィアットJ、「ジュリエッタ」に新グレードを追加(3/26)

 フィアット・クライスラー・ジャパンは、アルファロメオ「ジュリエッタ」に、装備充実の新グレード「Sportiva(スポルティーバ)」を追加、発売した。専用18インチアロイホイール、レザーシートなどを装備。368万円(税込)。

●VGJ、オープンモデル「ザ・ビートルカブリオレ」を発売(3/25)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ザ・ビートル」のオープンモデル「ザ・ビートルカブリオレ」を発売した。低燃費で高性能なパワートレイン(1.2TSIエンジン/7DSG)を搭載、フルオート電動ソフトトップ始め、各種の安全装備や最新機能を惜しみなく採用、おゃれな雰囲気と爽快なオープンエアモータリングが楽しめる。375万円(税込)。

●BMWJ、「MINI Paceman」に高性能モデルを追加(3/25)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」7番目のモデルとして今月初に発売したスポーツ・アクティビティ・クーペ「MINI Paceman」に、パワーアップエンジンと専用内外装を採用した高性能サブ・ブランドモデル「John Cooper Works」を追加、発売した。453万/466万円(税込)。

●日産、「ルークス」後継モデルを来年初頭発売(3/25)

 日産自動車は、三菱自動車工業との協業によって企画・開発を進めている軽自動車の第2弾モデルとして、スーパーハイトワゴンタイプの新型車を、「DAYZ ROOX(デイズ ルークス)」と名付け、現行「ルークス」の後継モデルとして、2014年初頭に発売する。




業界ニュース
●富士重、「XV」HVモデルと「WRX」コンセプトを世界初公開(3/29)

 富士重工業は、「2013年ニューヨーク国際自動車ショー」で、同社初のハイブリッドモデル「XV クロストレック ハイブリッド」と、次期「WRX」シリーズのデザインコンセプトカー「WRX コンセプト」を世界初公開した。

●ホンダ、新安全技術を新型「フィット」等に搭載(3/29)

 本田は、今年発売予定の新型「フィット」「アコードハイブリッド」に搭載する安全技術等について説明会を開催した。「緊急通報システム」、「安全運転コーチング」機能、事故回避支援システム「City-Brake Active System」、「SAFETY MAP」など。

●三菱、PHEV/EVの車載電池が発火・発熱…製造停止(3/27)

 三菱自動車は、プラグイン・ハイブリッド車「アウトランダーPHEV」と、電気自動車「i-MiEV」用の車載電池で、それぞれ発火と発熱が生じたことを報告した。どちらの電池パックにも、同社と「GSユアサ」などでつくるリチウムエナジージャパン製の電池セルを搭載していた。原因究明まで製造や出荷を停止するとともに、外部充電等の利用を控えることを呼びかけている。

●VW、世界トップへ3つの戦略(3/27)

 世界首位を目指す独フォルクスワーゲンの戦略が、具現化してきた。キーワードは、「新興国」「モジュール」「イタリアンデザイン」の3つだ。トヨタ自動車が復調し、韓国勢が追い上げる中、投資の手を緩めない・・・

●トヨタ、中古車保証にハイブリッド機構を追加(3/26)

 トヨタ自動車は、U-Car(中古車)商品ブランドに、「T-Valueハイブリッド」を4月より設定する。初度登録年月から10年間ハイブリッド機構を保証する他、購入時に「ハイブリッドシステム診断書」を発行する。

●輸入車は「ベースグレードが得」は本当か?(3/25)

 ハイブリッド全盛の日本市場に、輸入車は燃費のいい小排気量エンジンと安全装備で勝負をかけてきた。スポーティーな走りと燃費を両立させ、さらにコストを下げた分を車両価格に反映させて値頃感を出している。特に安全装備など、ベースグレードの充実ぶりはすごい。一方、国産車はベース価格を安くして話題性を得ようとする傾向が強く、法規で装着が義務づけられていない安全装備は標準にしていないことが多い・・・


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リコール・不具合情報

●富士重、「インプレッサ」等のリコール届出(3/28)

 対象車種 :インプレッサ、フォレスター、レガシィ
 部位・状況:エンジンハーネスの配索が不適切なため、ハーネスが損傷し、エンジンが停止し再始動できなくなるなどのおそれ
 製作期間 :平成24年1月23日〜平成24年7月30日
 対象台数 :9,953台

●マツダ、「アテンザ」のリコール届出(3/27)

 対象車種 :アテンザ
 部位・状況:DC-DCコンバータの製造不良。コンデンサが溶損し、火災に至るおそれ
 製作期間 :平成24年10月2日〜平成25年3月8日
 対象台数 :8,902台

 

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