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■新車ニュース
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●三菱、「アウトランダー」にPHEVモデルを追加(12/26)
三菱自動車は、「アウトランダー」に、PHEV(プラグインハイブリッド)モデルを追加、1月24日より発売する。SUVとして世界初のPHEV車で、EVの優れた環境性能や静粛性、4WDによる走行安定性や意のままの走り、SUVならではの充実したユーティリティを融合、日常は環境に優しいEV走行、遠出はモーター主体のハイブリッド走行が可能。月販目標1,000台。332.4万〜429.7万円(税込)。
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●三菱、「デリカD:5」にディーゼルモデルを追加(12/26)
三菱自動車は、「デリカD:5」に、ミニバン初のクリーンディーゼルエンジン搭載車を追加、1月11日より発売する。優れた環境性能と力強い動力性能を両立した、2.2L
コモンレール式直噴ターボディーゼルエンジンを、6速スポーツモードATと組み合わせて搭載。341.9万/393.4万円(税込)。月販目標200台。
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●マツダ、「アクセラスポーツ」の特別仕様車を発売(12/26)
マツダは、「アクセラスポーツ」の特別仕様車「スポーツエディション」を発売した。20S-SKYACTIV/15Sをベースに、大型リアルーフスポイラー、シャークフィンアンテナなどスポーティなアイテムを採用。179万/220万円(税込)。
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●マツダ、「フレア」に5MT車を追加(12/26)
マツダは、「フレア」の「XG」グレードに、アイドリングストップシステムを搭載した5MT車を追加、発売した。108.7万/119.9万円(税別)。
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●トヨタ、「クラウン」をフルモデルチェンジ(12/25)
トヨタは、「クラウン」(ロイヤル/アスリートシリーズ)をフルモデルチェンジ、発売した。14代目の新型車は「新たな革新への挑戦」をキーワードに、一目で新型クラウンと分かる個性と躍動感に満ちたスタイルをはじめ、高出力と低燃費を両立する新開発2.5Lハイブリッドシステム、熟成した足回りなど、主要コンポーネントを見直すとともに、先進装備や技術を投入し、時代の先を見つめて大胆に進化。月販目標4,000台。353万〜575万円(税込)。
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●ホンダ、「N
BOX」シリーズを一部改良(12/24)
ホンダは、「N BOX」シリーズ(N BOX/N BOX +)を一部改良、発売した。エンジンの高効率化により2WDモデルの燃費を24.2km/Lに向上。ターボ仕様車の追加(N
BOX)や、オートエアコンの標準化(Gタイプ)も。126万〜187万円(税込)。
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●ホンダ、コンプリートカーブランド「Modulo
X」の展開を開始(12/24)
ホンダは、コンプリートカーブランド「Modulo X(モデューロ エックス)」の展開を開始する。専用カスタマイズパーツ(内外装や足回り)を、生産ラインでベース車に装着し、販売する。第一弾として「N
BOX カスタム」をベースとした「N BOX Modulo X」を、1月18日に発売。
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