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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「CR-Z」をマイナーチェンジ(9/27)

 ホンダは、「CR-Z」をマイナーチェンジ、発売した。8連LEDポジションランプや新デザインフロントバンパーの採用など、内外装をリファインするとともに、リチウムイオンバッテリー採用によるモーター出力の向上や、力強い加速を瞬時に実現できる新開発「PLUS SPORTシステム」を搭載するなど、走行性能と燃費性能をさらに進化。月販計画450台。236.5万〜263万円(税込)。

●ホンダ、「ステップワゴン」に新グレードを追加(9/27)

 ホンダは、「ステップワゴン」に、新グレード「G インターナビコンフォートセレクション/スパーダ Z COOL SPIRITインターナビセレクション」を追加、発売した。インターナビなどを標準装備としながらも、お求めやすい価格設定に。275.02万〜327.8万円(税込)。

●三菱、新型「アウトランダー」のティザーサイト公開(9/27)

 三菱自動車工業は、10月25日発表予定の、新型「アウトランダー」のティザーサイトを公開した。「日本縦断大試乗会」(11月10日〜12月9日)も開催。

●VGJ、「シャラン」を一部改良(9/27)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「シャラン」を一部改良、10月1日より発売する。駐車支援システムやドライバー疲労検知システムなどを標準装備に。382万/437万円(税込)。

●BMWJ、「7シリーズ」をマイナーチェンジ(9/26)

 ビー・エム・ダブリューは、「7シリーズ」をマイナーチェンジ、発売した。LEDヘッドライトの新採用など、内外装をリファインするとともに、最新の環境対応技術の採用により、ガソリンエンジンモデルの燃費を最大約50%改善。「ActiveHybrid 7」は、3.0L 直6エンジンと組み合わせたハイブリッド・システムを新搭載、右ハンドル仕様を追加。1022万〜1958万円(税込)。

●富士重、新型「SUBARU XV」を発売(9/25)

 富士重工業は、新型「SUBARU XV」を、10月5日より発売する。「インプレッサ」をベースに開発した都市型クロスオーバーSUVで、流麗かつ軽やかなプロポーションと、SUVらしい力強さを兼ね備えた外観デザインを特長とし、スバルが得意とする信頼感のある走り、安全性と、高い環境性能を併せ持つ、新しい価値を提案するクルマ。水平対向2.0Lエンジン/CVT/4WD搭載車をラインアップ。月販計画1,000台。209万〜235万円(税別)。

●富士重、「エクシーガ」の特別仕様車を発売(9/25)

 富士重工業は、スバル「エクシーガ」の特別仕様車「2.5i spec.B EyeSight」を、10月5日より発売する。ブラック塗装フロントグリル、ビルシュタイン製ダンパー&ローダウンなど、内外装と足回りを専用の仕様装備とし、スタイリングと走りを磨き上げた。265万円(税別)。

●トヨタ、「ノア」の特別仕様車を発売(9/25)

 トヨタは、「ノア」の特別仕様車「X G Edition」を発売した。「X」をベースに、ディスチャージヘッドランプ、デュアルパワースライドドア、快適温熱シートなどを特別装備、利便性・快適性を向上。243万〜266万円(税込)。

●シトロエンJ、「DS4」にATモデルを追加(9/25)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、「DS4」に6速ATモデルを追加、発売した。1.6L 直噴ツインスクロールターボエンジン搭載の「Chic(シック)」グレードに設定。レザーシート仕様もオプション追加。310万円(税込)。

●BMWJ、「X3」にディーゼルエンジンモデルを追加(9/24)

 ビー・エム・ダブリューは、「X3」に、新グレード「xDrive20d BluePerformance」を追加、発売した。先進の環境対応技術を数多く採用した2.0L クリーン・ターボ・ディーゼルエンジンを搭載、18.6km/L(JC08モード)の圧倒的低燃費を実現。564万円(税込)。

●アウディJ、「A6」にハイブリッドモデルを追加(9/24)

 アウディ・ジャパンは、「A6」に、同社初のハイブリッドモデル「A6 hybrid」を追加、発売した。2.0L TFSIエンジンと電気モーターを組み合わせた、スポーティで高効率のパラレルハイブリッド方式を採用、13.8km/L(JC08モード)の低燃費を達成。690万円(税込)。




業界ニュース
●ダウンサイズユーザー、外装・性能に不満(9/27)

 J.D.パワー アジア・パシフィックは、「2012年日本自動車商品魅力度調査」結果を発表した。セグメント別ランキングトップは、軽自動車:「N BOX」、コンパクト:「ポロ」、ミッドサイズ:「レクサスCT」、ミニバン:「エルグランド」。車の買い替えにあたり、燃費や車の維持費を重視して小さい車に乗り換えたダウンサイズユーザーは、燃費以外の性能領域も妥協しておらず、外装や運転性能の評価が低い。など

●軽への買い替えユーザー、アフターサービスに不満(9/26)

 J.D.パワー アジア・パシフィックは、「2012年日本自動車サービス満足度調査」結果を発表した。アフターサービスにおける販売店に対する顧客満足度を総合的に分析。セグメント別ランキングは、ラグジュリーブランドは「レクサス」、量販ブランドは「MINI」がトップ。国産量販ブランドから軽自動車主体ブランド(ダイハツ、スズキ)に買い替えた顧客の満足度が低い。など

●本気の三菱重工、トヨタ脅かす(9/25)

 世界に広がる、欧州発のエコカー技術「ダウンサイジング」。「うちのターボチャージャー(過給器)が載っていないのは、トヨタとメルセデス・ベンツくらい。2016年に世界シェア3割で首位に立つ」三菱重工はこの技術の基幹部品、過給器で世界一を目指す。「ハイブリッド」で世界制覇を目論むトヨタの手ごわい敵となる・・・


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