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ニュース&トピックス

新車ニュース
●三菱、「eKシリーズ」「トッポ」「i」を一部改良(7/6)

 三菱自動車は、「eKシリーズ」(ワゴン/スポーツ)、「トッポ」「i」を一部改良、発売した。ヘッドレスト大型化など全グレードで安全に関する法規制強化に対応するとともに、グレード構成やボディカラー設定を見直し。各車、価格は据え置き。98.2万〜160.2万円(税込)。

●アウディJ、新型「S6/S6アバント」「S7」「S8」を発表(7/6)

 アウディ・ジャパンは、本年秋発売予定の新型Sモデル「S6」「S6アバント」「S7スポーツバック」「S8」4車種の予約受付を開始した。各車、モータースポーツの頂点を追求するなかで極められた走りの革新技術に加え、圧倒的なパフォーマンスと環境性能を両立する先進の4.0L TFSI V8 ツインターボエンジンとクワトロ・フルタイム4WDシステムを搭載。1180万〜1580万円(税込)。

●エルシーアイ、ロータス「エリーゼ」に高性能モデルを追加(7/6)

 エルシーアイは、ロータス「エリーゼ」に高性能モデル「エリーゼ S」を追加、発売した。リアミッドシップにトヨタ製1.8L スーパーチャージャーエンジン/6速MTを横置き搭載。610万円(税込)。納車は9月から。

●ホンダ、新型軽乗用車「N BOX +」を発売(7/5)

 ホンダは、新型軽乗用車「N BOX +(プラス)」を発売した。新設計プラットホームとパワープラント採用により、軽乗用車最大級の広さを実現した「N BOX」をベースに、荷物や道具の積み降ろしを容易にする「ユニバーサルブリッジ」と、多彩な空間アレンジを実現した「マルチスペースシステム」という2つの独創的なアイデアをプラス。ボディとルーフを異なる色で塗り分けた2トーンカラースタイル仕様も設定。月販計画3.000台。135万〜187万円(税込)。

●ホンダ、「オデッセイ」を一部改良(7/5)

 ホンダは、「オデッセイ」を一部改良、発売した。インターナビシステムの標準化等、装備の充実を図りながらお買い得価格とした「MX/MX エアロパッケージ」のタイプ追加など。242万〜435.15万円(税込)。

●マツダ、「ロードスター」を一部改良(7/5)

 マツダは、「ロードスター」を一部改良、発売した。ソフトトップ車はブラック基調、パワーリトラクタブルハードトップ車はシルバー基調と、個性の違いをより鮮明とした内外装に。加減速コントロール性の向上や、新開発アクティブボンネットの採用も。233万〜292万円(税込)。

●スズキ、「アルトエコ」に新グレードを追加(7/5)

 スズキは、「アルトエコ」に新グレード「ECO-S エコブルーパッケージ」を追加、発売した。白の車体色に、ドアミラーやドアハンドル、シート表皮など内外装にアクセントとなる水色を採用。99.5万円(税込)。

●フェラーリJ、新型フラッグシップ「F12ベルリネッタ」を発表(7/5)

 フェラーリ・ジャパンは、新型フラッグシップ「F12ベルリネッタ」を発表した。「599」の後継車で、歴代モデル中最もパワフル(740PS)な、V12 6.3L直噴エンジンをフロントミッドに搭載。11月に生産を開始するが、すでに非公式の受注を1年半分受けていると言う。3590万円(税込)。

●三菱、新型セダン「プラウディア」「ディグニティ」を発売(7/4)

 三菱自動車は、新型高級セダン「プラウディア」と同最高級セダン「ディグニティ」を7月26日より発売する。プラウディアは、日産「フーガ」のOEMモデルで、2.5Lエンジン搭載の「250/250VIP」、3.7Lエンジン搭載の「370VIP/370 4WD」をラインアップ。402.2万〜555.3万円(税込)。ディグニティは、同「シーマ」のOEMモデルで、3.5Lエンジン搭載のハイブリッドモデル「VIP」をラインアップ。840万円(同)。販売目標(両車、2012年度):700台。

●MBJ、「GLKクラス」をマイナーチェンジ(7/4)

 メルセデス・ベンツは、コンパクトSUV「GLK」をマイナーチェンジ、発売した。内外装デザインを、アグレッシブかつ上質なイメージにリファインするとともに、新世代3.5L V6直噴エンジンを搭載し、走行性能と環境性能を向上。「GLK 350 4MATIC BlueEFFICIENCY」をラインアップ。599万円(税込)。

●富士重、「エクシーガ」を一部改良(7/3)

 富士重工業は、スバル「エクシーガ」を一部改良、発売した。先進運転支援システム「EyeSight(ver.2)」搭載グレード設定による安全性能強化、2.5L新世代ボクサーエンジンと新リニアトロニック(CVT)搭載による運動性能と環境性能向上など。グレード展開や価格設定の見直しも。208万〜279万円(税別)。

●STI、「エクシーガ」のコンプリートカーを限定発売(7/3)

 スバルテクニカインターナショナル(STI)は、「エクシーガ」のコンプリートカー「tS(ティーエス)」を設定、2012年10月28日受注分までの限定300台で発売した。「Sport,Always!〜7シータースポーツ〜」のもと、足回りや内外装にSTI専用の仕様装備を施し、高い運動性能を実現。357万円(税別)。

●富士重、「WRX STI」シリーズを一部改良(7/3)

 富士重工業は、スバル「インプレッサ WRX STI」シリーズを一部改良、発売した。新デザインアルミホイールの採用など仕様装備を見直すとともに、スポーティテイストを高めた「A-Line type S Package」(4ドア/5ドア)や、コンペティションモデル「spec C」(4ドア)を追加。300万〜356万円(税別)。




業界ニュース
●マツダ、「デミオEV」をリース販売(7/6)

 マツダは、自社開発した電気自動車「デミオEV」のリース販売を、10月から開始する。中国地方の地方自治体や法人顧客を中心に、約100台の販売を予定。357.7万円(税込)。

●フィアットとクライスラーの日本法人が組織統合(7/5)

 フィアット・ジャパンとクライスラー日本は、フィアット・クライスラー・ジャパンを創設、オフィスを東京・港区に統合移転し、7月9日より稼働する。「フィアット/アルファロメオ/アバルト」「クライスラー/ジープ/ダッジ」ブランド各車の販売・アフターサービスは、今まで同様別々に、それぞれの正規販売店ネットワークで継続。

●日産、EV「リーフ」と電力供給システムを大阪府市に無償提供(7/3)

 日産自動車は、大阪府・市と共同で、電力供給システム「LEAF to Home」を活用した節電対策「日産リーフで節電アクション」を実施する。リーフと、ニチコンが開発した「EVパワーステーション」を、セットで250台無償提供。

●トヨタ車体、1人乗り超小型EV「コムス」を発売(7/2)

 トヨタ車体は、1人乗り超小型EV(電気自動車)「コムス」の新型モデルを発売した。1充電走行距離の延長(50km)や、最高速度の向上(60km/h)など商品力を向上。道路運送車両法上は第1種原動機付自転車(4輪)に、道路交通法上はミニカーに分類される。セブン-イレブンが、8月より宅配サービス用配送車として導入、利用状況を検証のうえ全国展開を目指す。66.8万〜79.8万円(税込)。


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リコール・不具合情報

●三菱、「eK」「トッポ」「オッティ」のリコール届出(7/5)

 対象車種 :三菱・eKスポーツ/eKアクティブ/トッポ、日産・オッティ
 部位・状況:ターボチャージャ付車両のエンジン制御用電気配線の不具合。配線が損傷し、走行中エンストし再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成14年8月26日〜平成24年5月9日
 対象台数 :93,584台

 

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