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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「フィット」の特別仕様車を発売(10/13)

 ホンダは、「フィット」のお買い得特別仕様車3タイプを発売した。発売10周年を記念し、「13G 10th アニバーサリーII」はバックモニター付オーディオや専用ブラウンインテリアなど、「HYBRID 10th アニバーサリー」はスマートキーシステムやETC車載器など、「RS 10th アニバーサリー」は専用ブラックインテリアや専用アルミホイールなどを各々装備。137万〜171万円(税込)。

●ホンダ、「ゼスト」の特別仕様車を発売(10/13)

 ホンダは、「ゼスト」のお買い得特別仕様車「ダイナミックスペシャル」を発売した。スパーク Gタイプをベースに、大型テールゲートスポイラーやカラードサイドシルガーニッシュなどを装備。129.9万/141.8万円(税込)。

●三菱、「アウトランダー」を一部改良(10/13)

 三菱自動車は、「アウトランダー」を一部改良、発売した。グレード展開の見直し・集約(4WD車)、ブレーキオーバーライド制御の全車標準装備、リヤビューモニター付きルームミラー(自動防眩機能付き)の全車メーカーオプション設定など。215.2万〜293万円(税込)。

●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(10/13)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の特別仕様車「ルーテシアS」を発売した。MT車をベースに、16インチ専用ホワイトアロイホイールや、特別塗装のリアスポイラーなどを採用したスポーティモデル。フランス国旗(青/白/赤)にちなんだ3色のボディカラー各10台、計30台を限定販売。185.8万円(税込)。

●トヨタ、「カローラ」シリーズの特別仕様車を発売(10/12)

 トヨタは、「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」のお買い得特別仕様車「X HID Extra Limited」を発売した。Xをベースに、ディスチャージヘッドランプやコンライト、ドライブモニター(アクシオ)、LEDストップランプ付リヤスポイラー(フィールダー)などを装備。154万〜188.4万円(税込)。

●フェラーリJ、新型オープン「「458スパイダー」を発表(10/12)

 フェラーリ・ジャパンは、新型オープンモデル「458スパイダー」を発表した。V8 4.5Lエンジン/7速デュアル・クラッチを搭載したクーペモデル「458イタリア」をベースに、従来のソフトトップよりも約25kg軽いアルミニウム製フルリトラクタブル・ハードトップを採用。日本市場を重視し、本国イタリア・ドイツと並ぶ同時発売で、米・英よりも先行導入。3060万円(税込)。

●ボルボJ、「XC60」の限定車を発売(10/12)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC60」の特別仕様車「T5 オーシャンレース・エディション」を、来年3月末までの期間限定で発売した。同車主催の世界一周ヨットレースの開催を記念し、大海原をイメージした専用ボディカラーや専用本皮シートなどを装備。559万円(税込)。

●トヨタ、「SAI」を一部改良(10/11)

 トヨタは、「SAI」を一部改良、11月1日より発売する。植物資源が原料の新エコプラスチックの採用拡大や、燃費向上などにより環境への配慮を徹底するとともに、内外装にメッキモールや木目調加飾を追加し高級感を向上。スポーティな外観の新仕様「ツーリングセレクション」、安全装備を充実した「Aパッケージ」などラインアップも充実。338万〜437万円(税込)。




業界ニュース
●米韓FTA、日本車に痛手(10/14)

 米上下両院は、米国と韓国との自由貿易協定(FTA)実施法案を可決した。FTAが発効すれば米国に輸出される韓国車にかかる2.5%の関税は5年後に撤廃される。米国で韓国勢と激しい販売競争を繰り広げる日本車メーカーが一層苦しい状況に追い込まれるのは必至だ。環太平洋経済連携協定(TPP)参加の早期決断を求める声が産業界で一段と高まりそうだ。

●日産、ペダル踏み間違い防止など最新安全技術を公開(10/12)

 日産自動車は、開発中の最新安全技術を公開した。駐車場等でブレーキと間違えてアクセルペダルを踏むことによって起きる暴走を防止する「ペダル踏み間違い事故軽減技術」。死角検出警報や車線逸脱警報、移動物検知機能を低コストで実現する「リアカメラを用いたマルチセンシングシステム」など。

●どう違う?100円レンタカーとカーシェアリング(10/12)

 都市部では駐車場代が高いので車を持たない世帯が増えているという。そうなると買い物などでちょっと車を使いたい時は、レンタルやカーシェアリングという選択肢になる。そのレンタル、最近は「10分につき100円」というサービスもあるそうだ。カーシェアリングも短時間単位で借りられるが、両者はどこが違い、どんな特徴があるか・・・

●豊田通商、クルマ向け音楽配信サービスを開始(10/11)

 豊田通商などが設立したETスクウェアは、自動車向け音楽ストリーミングサービス「music-Chef(ミュージックシェフ)」を10月19日に開始する。シェフと呼ばれる音楽ナビゲーターが推奨する楽曲を、ユーザーのドライブ状況に応じて配信、専用端末かAndroidを搭載したスマートフォンで受信する。料金は1泊2日350円、月額1,000円など。

●低燃費タイヤ、開発進む(10/10)

 クルマと同様タイヤメーカーも燃費の向上で競い合っている。タイヤの転がり抵抗がクルマの燃費に与える影響は1〜2割程度と大きい。通常のタイヤを標準的な低燃費タイヤに替えるだけで、クルマの燃費は4%程度改善するという。ゴムの素材を工夫することも有力な手段だ。タイプやユーザーの好みに合わせて選択の幅も広がっている。


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 今週は、乗用車関連の届出情報はありませんでした。

 

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