クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
 
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピックス
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

[email protected]



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「ティーダ」シリーズを一部改良(8/6)

 日産自動車は、「ティーダ」「ティーダラティオ」を一部改良、発売した。発進・加速時にエコドライブのサポートを行うECOモード機能を2WD車全車に標準設定など。1.8Lモデルは廃止。133.3万〜180万円(税別)。

●日産、「オッティ」を一部改良(8/6)

 日産自動車は、「オッティ」を一部改良、発売した。エコドライブを促すECOインジケーターの全車標準設定や、グレード体系見直しなど。三菱「eKシリーズ」のOEMモデル。100.2万〜137.8万円(税別)。

●ボルボJ、「XC60」に2.0Lモデルを追加(8/6)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC60」に前輪駆動のエントリーモデル「T5 SE」を追加、8月下旬より発売する。効率とパフォーマンスを高次元で両立させる新開発2.0L直噴ターボエンジンなどを採用。499万円(税込)。

●ジャガーJ、「XF」の限定車を発売(8/6)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XF」の限定車「3.0 LUXURY LIMITED」を9月4日より発売する。19インチアロイホイールやバーウォールナットウッド内装などラグジュアリー装備を追加。660万円(税込)。150台限定。

●日産、「デュアリス」をマイナーチェンジ(8/5)

 日産自動車は、「デュアリス」をマイナーチェンジ、8月27日より発売する。より精悍でワイド感を強調した新デザインフロントグリルや、視認性と高級感を向上させた大径メーターの採用、全ボディカラーの入れ替えなど内外装をリファインするとともに、2WD車の燃費を向上。219.8万〜239.5万円(税別)。カスタムカー「クロスライダー」もマイナーチェンジ。

●三菱、軽乗用車全車種を一部改良(8/5)

 三菱自動車は、「eKワゴン」「eKスポーツ」「トッポ」「i(アイ)」「パジェロミニ」「タウンボックス」を一部改良、発売した。低燃費運転をサポートするECOランプの採用や、ボディカラーの一部変更など。特別仕様車「Joy Field」(eKワゴン/トッポ)も同様改良し継続販売。
 ・eKワゴン : 89.9万〜124.5万円(税込)。
 ・eKスポーツ :127.6万〜156.0万円(税込)。
 ・トッポ : 97.8万〜157.5万円(税込)。
 ・i :122.4万〜160.2万円(税込)。
 ・パジェロミニ :124.1万〜169.6万円(税込)。
 ・タウンボックス:133.4万〜162.8万円(税込)。

●マツダ、「プレマシー」に4WDモデルを追加(8/5)

 マツダは、新型「プレマシー」に4WDモデル(20E/20S グレード)を追加、発売した。210.9万/231.4万円(税込)。

●ルノーJ、「トゥインゴ」の限定車を発売(8/5)

 ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」の限定車「キットスポール クイックシフト/ターボ」を発売した。専用開発マフラーやホワイトアロイホイールなどを採用、フレンチスポーツとしての魅力をより向上。179.8万/219.8万円(税込)。各モデル限定30台。

●日産、「エルグランド」をフルモデルチェンジ(8/4)

 日産自動車は、「エルグランド」をフルモデルチェンジ、8月18日より発売する。低重心新プラットフォームを採用し駆動方式をFF化するとともに、ダイナミック&ラグジュアリーの存在感あふれるエクステリア、高揚感と快適性を追求した上質な室内空間など真の「キング・オブ・ミニバン」を目指して開発。293万〜442万円(税別)。月販目標1,900台。カスタムカー「ライダー」や特別仕様車「VIP」(11月発売)も設定。

●富士重、スバル「エクシーガ」を一部改良(8/4)

 富士重工業は、スバル「エクシーガ」を一部改良、発売した。ベースグレード(2.0i)にもCVTを採用するなど、全車をエコカー減税に適合させるとともに、VDC(横滑り防止装置)を全車標準装備に。190万〜310.5万円(税別)。

●BMWJ、「5シリーズグランツーリスモ」に4WDモデルを追加(8/4)

 ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズグランツーリスモ」に、4WDモデル「550i xDrive Gran Turismo」を追加、発売した。1132万円(税込)。

●トヨタ、「イスト」を一部改良(8/3)

 トヨタは、「イスト」を一部改良、発売した。フルカラードバンパーやツートーンカラーシートの採用、ディスチャージヘッドランプの標準装備など。廉価グレードを追加、1.8Lモデルは廃止。159.5万円〜205.5万円(税込)。

●トヨタ、「ポルテ」を一部改良(8/2)

 トヨタは、「ポルテ」を一部改良、発売した。平成17年基準排出ガス75%低減レベルの達成、シートのカラーバリエーション充実、新ボディカラー追加など。133万〜168万円(税別)。

●ダイハツ、「コペン」を一部改良(8/2)

 ダイハツ工業は、「コペン」を一部改良、発売した。ベースグレードの標準装備を充実(ディスチャージヘッドランプなど)、シート(レカロor本革)とステアリング(MOMO製本革or同ウッド&レザー)を自由に選択できる新グレード「アルティメットエディションS」を設定。171.5万〜208.5万円(税込)。




業界ニュース
●エコカー補助終了後、トヨタが販売奨励金(8/1)

 トヨタ自動車が9月末のエコカー補助金終了に伴い、10月から系列販売店に対して1台販売するごとに5万円の販売奨励金を支給することが分かった。トヨタは補助金の終了で国内販売が大きく落ち込むと想定しており、販売店に対する経営支援が必要だと判断した。

●販売店におわび?トヨタ、レクサス1台に奨励金15万円(7/31)

 トヨタ自動車は7月から、「レクサス」を販売する系列販売店に、1台売るごとに15万円の販売奨励金を出し始めた。販売支援が名目で9月までの措置としているが、レクサス車への奨励金は異例だという。販売店関係者は「営業担当も技術者もリコール対応に時間を奪われている。奨励金はスタッフらへのトヨタの“おわび”の意味もある」と解説している。

●車保有台数、初の減少(7/31)

 総務省が発表した2009年の全国消費実態調査によると、1世帯(2人以上)あたりの自動車保有台数(09年10月末時点)は1.414台で、5年前の前回調査より2.2%減少した。自動車を調査対象に加えた1964年以降初めての減少で、都道府県別では、神奈川7.7%減、千葉7.5%減など、特に南関東で車離れが進んでいる。


468*60_30th

リコール・不具合情報


 今週は、少数台数の届出以外に、乗用車関連の情報はありませんでした。

 

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2010 MICle Corp. all rights reserved.