クルマ選びは
  新車データベース
マイカー採点簿
試乗記検索エンジン
国産車サマリー
 
カーライフ情報は
  厳選クルマリンク
車何でもランキング
車何でもアンケート
自動車保険
 
業界情報は
  ニュース&トピックス
コラム&レビュー
メールマガジン
  週刊くるまーと
モバイル対応
  運転免許問題集
ガソリン価格調査
車物知りクイズ
 
いつでも、どこでも
  iくるまーと(携帯)
くるまーと情報
  ウェブマスターより
広報&報道記事
お問い合わせ
 

[email protected]



トップページへ戻る

 

ニュース&トピックス

新車ニュース
●フォードJ、「マスタング」の限定車を発売(4/15)

 フォード・ジャパンは、「マスタング」の特別仕様車「V8 GT Performance Package」を25台限定で発売した。ベースモデル未設定の5速MTを採用したほか、レッドカラー本革シートなど内外装も専用装備を採用。500万円(税込)。

●BMWJ、新型「MINI Crossover」を来春日本市場に導入(4/14)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」ブランド4番目の新モデル「Crossover(クロスオーバー)」を、来春日本市場に導入する。MINI初の4輪駆動システム(オプション)や、同初の4枚ドアを採用。バリエーションや価格、仕様は未定。

●BMWJ、「M3 クーペ」の限定車を発売(4/14)

 ビー・エム・ダブリューは、「M3 クーペ」の特別仕様車「Special Edition」を12台限定で発売した。MTモデルをベースに、専用19インチ鍛造アロイホイールやサンプロテクション・ガラスなどを装備。1020万円(税込)。

●BMWJ、「X5」の限定車を発売(4/14)

 ビー・エム・ダブリューは、「X5」の特別仕様車「Special Edition」を15台限定で発売した。エアロダイナミック・パッケージや、21インチアロイ・ホイールなどを装備。1030万円(税込)。

●MBJ、新型スーパースポーツカー「SLS AMG」を発表(4/14)

 メルセデス・ベンツ日本は、新型スーパースポーツカー「SLS AMG」の予約注文受付を開始した。メルセデスAMG社初の専用モデルで、ガルウイングドアを採用したロングノーズ&ショートデッキスタイルに、独自開発の6.3L V8エンジンを搭載、低重心化や前後重量配分の最適化などにより、極めて高い運動性能とすぐれた操縦安定性を実現。2430万円(税込)。納車開始時期は今秋を予定。

●トヨタ、「ラクティス」の特別仕様車を発売(4/12)

 トヨタは、「ラクティス」のお買い得特別仕様車「G L Package HID Selection」を発売した。Gグレードをベースに、L Packageやディスチャージヘッドランプなどを装備。165万/181.8万円(税込)。

●フィアットJ、「FIAT 500C」の限定車を発表(4/12)

 フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、カジュアルブランドDieselとのコラボレーションモデル「FIAT 500C by Diesel」を、7月中旬より100台限定で発売する。1.2Lモデルをベースに、モヒカンロゴ入り専用デザインアロイホイールや専用ボディカラーなどを採用。279万円(税込)。




業界ニュース
●路上に駐車スペースのシルバーシート(4/15)

 駐車禁止の路上に、高齢者や妊娠中の女性、障害者らを対象に専用の駐車スペースを設置する「高齢運転者等専用駐車区間制度」が19日から始まる。いわば「駐車スペースのシルバーシート」で、病院や郵便局、銀行、福祉施設などの周辺に、全国362カ所、約1150台分が確保された。駐車に必要な標章の申請も同日から全国の警察署で受け付ける。

●「バリアフリー2010」開幕、各社福祉車両を出展(4/15)

 高齢者・障がい者の快適な生活を提案する総合福祉展「バリアフリー2010」が、15日にインテックス大阪で開幕した。日産ホンダ三菱など自動車メーカー各社も福祉車両を出展。〜17日まで。入場無料。

●次世代車の普及戦略、支援策で難航か(4/13)

 経済産業省は、電気自動車やハイブリッド車など環境に配慮した「次世代自動車戦略2010」を発表した。2020年の国内新車販売に占める次世代車の割合を最大50%に引き上げることを目標に、新たな購入補助や減税措置など政府支援策も検討する。一方、目標に対しては「現実的でない」との見方も多く、支援がない「民間努力ケース」では、次世代車は20%未満に止まるとしている。

●中古車登録、初の400万台割れ、エコカー補助響く(4/12)

 2009年度の中古車の国内登録台数(軽自動車除く)は、前年度より7.5%少ない394.7万台だった。4年連続の前年度割れで、1978年の統計開始以来初めて400万台を割り込んだ。自販連は、今回の落ち込みについて国のエコカー購入補助金制度の影響があったとし、「中古の高級車よりも、グレードは低くても新車」という流れになったのではないかとしている。


468*60_30th

リコール・不具合情報

●GMAPJ、「コルベット」のリコール届出(4/16)

 対象車種 :シボレー・コルベット
 部位・状況:接着不良により、ルーフパネルが外れ脱落するおそれ
 輸入期間 :平成16年9月22日〜平成18年7月14日
 対象台数 :435台

●ポルシェJ、「パナメーラ」のリコール届出(4/16)

 対象車種 :パナメーラ S/4S/ターボ
 部位・状況:シートベルトマウントのロック機構が正常に機能せず、マウントが外れるおそれ
 輸入期間 :平成21年8月17日〜平成22年3月23日
 対象台数 :498台

●マツダ、「アクセラ」のリコール届出(4/15)

 対象車種 :アクセラシリーズ(セダン/スポーツ)のAT車
 部位・状況:ATのオイルホースとラジエーター傷付き防止用ガイドが干渉、ホースが磨耗し、オイルが漏れて走行できなくなるおそれ
 製作期間 :平成18年1月6日〜平成21年3月31日
 対象台数 :35,181台

●クライスラーJ、「グランドチェロキー」のリコール届出(4/9)

 対象車種 :ジープ・グランドチェロキー
 部位・状況:シートヒーター電熱フィルムの耐久性不足。異常過熱し、車両火災に至るおそれ
 輸入期間 :平成13年4月17日〜平成16年12月21日
 対象台数 :1,365台

 

本サイトへのリンクはフリーですが、画像・文章を転載する際は事前にお知らせください。
(c)2010 MICle Corp. all rights reserved.