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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「ステップワゴン」をフルモデルチェンジ(10/9)

 ホンダは、「ステップワゴン」をフルモデルチェンジ、発売した。エアロ仕様「スパーダ」シリーズは10月23日発売。4代目の新型車は、ホンダ独自の低床・低重心パッケージをベースに、クラス最大の室内空間を確保するとともに、3列目床下格納シートの新採用など使い勝手を大幅に向上。2.0L i-VTECエンジン/CVT(FF車)を採用、スムーズな走りと燃費性能を両立。エコ運転支援機能も装備、実用燃費向上に貢献。208.8万〜359.8万円(税込)。月販計画6,000台。

●GMAPJ、「シボレーカマロ」2010年モデルを発売(10/9)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「シボレーカマロ」2010年モデルを12月5日より発売する。6月よりプレオーダーキャンペーンを続けてきたが、価格や発売時期を正式発表。3.6L 直噴V6エンジン&6.2L V8エンジン搭載車をラインアップ。430万/535万円(税込)。

●ランドローバーJ、「レンジローバー」をマイナーチェンジ(10/8)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー」シリーズ(ヴォーグ/スポーツ)をマイナーチェンジ、12月5日より発売する。内外装をリフレッシュするとともに、環境性能と動力性能を両立した新開発5.0L V8エンジン(自然吸気/スーパーチャージド)を搭載、アダプティブ・ダイナミクス・システムの採用など走行性能を向上。754万〜1554万円(税込)。

●ランドローバーJ、「ディスカバリー」をマイナーチェンジ(10/8)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリー3」をマイナーチェンジ、「ディスカバリー4」として12月5日より発売する。環境性能と動力性能を両立した新開発5.0L V8エンジン(自然吸気)を搭載、サラウンドカメラシステムなど最新装備を充実。674万/794万円(税込)。

●三菱、「ランサーエボリューションX」を一部改良(10/8)

 三菱自動車は、高性能4WDセダン「ランサーエボリューションX(テン)」を一部改良、発売した。新形状の大型サイドエアダムやカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、クルーズコントロールの採用など、機能や質感を向上。300万〜483万円(税別)。月販目標160台。

●BMWJ、「MINI」の限定車を発売(10/8)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」の限定車「Kissed by LULU GUINNES.」を発売した。英国のファッション・ブランド「LULU GUINNES(ルル・ギネス)」とのコラボレーションモデルで、同社ウェブサイトから応募し、抽選で当選した20名に限定販売する。293.5万〜359.7万円(税込)。

●MBJ、ベンツ「Eクラス」に新エンジン搭載モデルを追加(10/6)

 メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」(セダン/クーペ)に、優れた環境適合性と卓越したパフォーマンスを両立した新開発1.8L 直噴ターボエンジンを搭載した「E250 CGI ブルーエフィシェンシー/同 アバンギャルド」を追加、発売した。ガソリンエンジン搭載モデルとして、輸入車初のエコカー減税対象車認定を取得予定。634万〜698万円(税込)。

●トヨタ、「カローラ」シリーズを一部改良、特別仕様車を発売(10/5)

 トヨタは、「カローラアクシオ」「カローラフィールダー」を一部改良、発売した。1.5Lモデル(2WD/CVT)の燃費向上や、サイドターンランプ付ドアミラーの採用(G/X G EDITION)など装備を充実。併せて、ディスチャージヘッドランプなどを採用した特別仕様車「X HID Limited」(両車)と、黒を基調とした内外装を採用した「X 202」(フィールダー)を発売。139.5万〜217.9万円(税込)。

●ルノーJ、「トゥインゴ」のスポーツモデルを発売(10/5)

 ルノー・ジャポンは、「トゥインゴ」のスポーツモデル「ルノー・スポール」を発売した。134馬力までチューニングされた1.6L DOHCエンジンや、高性能シャシー、専用バケットシートなどを採用。250万円(税込)。

●ルノーJ、「ルーテシア」のスポーツモデルを発売(10/5)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」のスポーツモデル「ルノー・スポール」を発売した。最高出力202PSの2.0L DOHCエンジンや、日常の快適性とサーキット性能を高次元で両立させた専用シャシーなどを採用。299万円(税込)。




業界ニュース
●東京モーターショー、10月23日(金)開幕(10/8)

 第41回東京モーターショー2009が、10月23日(金)に開幕する。国内メーカー各社がエコカーやコンセプトモデルなど、出展内容を発表。今年から中学生以下の入場料は無料に。一般公開は24日(土)から11月4日(水)まで。

 ・トヨタ:小型FRスポーツコンセプト「FT-86」、都市型EVコンセプトなど
 ・レクサス:2シータースポーツ、コンパクト2BOX「LF-Ch」など
 ・日産:電気自動車「リーフ」、新型「フーガ」など
 ・ホンダ:「CR-Z CONCEPT」「シビック TYPE R ユーロ」など
 ・マツダ:次世代エンジン「SKY-G/SKY-D」、コンセプトカー「清」など
 ・三菱:Plug-in hybrid 「Concept PX-MiEV」、「i-MiEV CARGO」など
 ・スバル:「HYBRID TOURER CONCEPT」「EXIGA 2.0GT tuned by STI」など
 ・スズキ:「ALTO CONCEPT」「スイフト プラグイン・ハイブリッド」など
 ・ダイハツ:「e:S(イ−ス/eco & smart)」「タント エグゼ」など

●2050年、クルマの半分は内燃機関系(10/8)

 石油の世紀は、ガソリンを使ったエンジン自動車の世紀でもあった。だが、太陽光や風力など新エネルギーの台頭は、既存の自動車産業にも大きな変革を迫る。ハイブリッド技術で世界の先端を走る日本勢は今のところ、スマートグリッド(次世代送電網)との組み合わせなど、電気自動車に傾く欧米勢とは一線を画す。日本勢は自動車の未来をどのように考えているのか・・・

●市販ナビの満足度、据え置き型はパイオニア、PNDはソニーが1位(10/8)

 J.D パワーアジア・パシフィックは、「2009年日本ナビゲーションシステム顧客満足度調査(市販ブランド据え置き型ナビ/PND)」結果を発表した。据え置き型の満足度ランキングは、1位「パイオニア・サイバーナビ」、2位「パナソニック・ストラーダ」、3位「パイオニア・楽ナビ」。PNDは、1位「ソニー・ナブユー」、2位「サンヨー・ゴリラ」、3位「パイオニア・エアーナビ」。PNDユーザーは価格重視傾向があり、ナビ新規ユーザーが多い(65%)。

●2008年の市販カー用品市場、前年比3.8%減(10/6)

 矢野経済研究所は、市販カー用品の国内市場調査結果を発表した。2008年の市場規模は、出荷金額ベースで前年比マイナス3.8%の1兆2160億円。全体の約3割を占める「乗用車タイヤ」と約2割を占める「オーディオ・カーナビ関連」がいずれも前年割れとなっており大きく影響した。2009年も、ETC車載器などの特需があるものの、微減で推移すると予測。


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リコール・不具合情報

●VGJ、「ゴルフ」「パサート」等のリコール届出(10/7)

 対象車種 :ゴルフ、ゴルフヴァリアント、ゴルフトゥーラン、シロッコ、パサート、パサートCC、パサートヴァリアント、イオス
 部位・状況:ATのクラッチ温度センサーの不具合。フェールセーフ機能が働き走行不能になるおそれ
 輸入期間 :平成20年11月5日〜平成21年6月17日
 対象台数 :3,010台

 

●VGJ、「パサートCC」のリコール届出(10/7)

 対象車種 :パサートCC
 部位・状況:リヤフェンダーフラップの形状が不適切なため、タイヤがフラップより外側に突出し、保安基準に適合しないおそれ
 輸入期間 :平成20年8月20日〜平成21年5月11日
 対象台数 :512台

●ボルボJ、「V70」「XC70」のリコール届出(10/5)

 対象車種 :V70、XC70
 部位・状況:制御モジュールのプログラムが不適切なため、エンジン停止直後に再始動した場合、エンジンが始動しないおそれ
 輸入期間 :平成19年8月6日〜平成21年7月18日
 対象台数 :239台

 

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