■新車ニュース
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●ホンダ、「ストリーム」を一部改良(9/3)
ホンダは、「ストリーム」を一部改良、9月10日より発売する。エコカー減税・補助金に対応した新スポーティグレード「ZS」(1.8L/2.0L)を追加、「Sパッケージ」や「HDDナビパッケージ」も設定。203万〜241万円(税込)。
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●ホンダ、「オデッセイ」を一部改良(9/3)
ホンダは、「オデッセイ」を一部改良、発売した。エコカー減税・補助金に対応したお買い得グレード「M ファインスピリット」を追加するとともに、コンフォートビューパッケージの標準化(アブソルートなど)や、「マルチナビパッケージ」の新設定(全タイプ)など装備を充実。239万〜361万円(税込)。
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●ホンダ、「エリシオン」シリーズを一部改良(9/3)
ホンダは、「エリシオン」「エリシオンプレステージ」を一部改良、9月10日より発売する。従来の2.4L/FF車に加え、2.4L/4WD車の燃費を向上、エコカー減税・補助金に対応。291万〜461万円(税込)。
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●三菱、「アウトランダー」を一部改良(9/3)
三菱自動車工業は、「アウトランダー」を一部改良、発売した。新デザインメッキフロントグリルや新デザインメーターの採用変更など、内外装デザインをリファインするとともに、4WD車の燃費を向上、従来の2WD車に加えエコカー減税に対応させた。3.0Lエンジン搭載モデルを廃止し、最上級グレード「24G
Premium」を追加。200万〜275万円(税別)。月販目標700台。
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●富士重、スバル「ディアスワゴン」を発売(9/3)
富士重工業は、軽乗用車「サンバーディアスワゴン」をフルモデルチェンジし、「ディアスワゴン」として発売した。トヨタ・ダイハツとの開発・生産分野での協力関係に基づき、ダイハツ「アトレーワゴン」のOEMモデルとして供給を受け、販売のみ手がける。600ccDOHCターボエンジン/4AT搭載の「LS/RS/RS
Limited」の3グレード(MR/4WD)をラインアップ。130.5万〜161.5万円(税別)。月販目標100台。
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●日産、新型「フェアレディZ
ロードスター」を先行公開(9/3)
日産自動車は、新型「フェアレディZ ロードスター」を10月に発売するのに先駆け、Webサイトで内外装や仕様装備などに関する情報を先行公開した。
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●ベンツ日本、「Sクラス」をマイナーチェンジ、HBモデルを追加(9/3)
メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラス」をマイナーチェンジ、発売した。フロント/リアビューのデザイン一新やシート・ウッドトリムの質感向上など、内外装をリファインするとともに、レーンキーピングアシストの採用など安全装備を充実。輸入車初のハイブリッド(HB)モデル「HYBRID
Long」を追加。量産HB車として世界初搭載のコンパクトなリチウムイオンバッテリーと、小型軽量設計のHBモジュールを採用。1050万〜3404万円(税込)。
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●富士重、スバル「インプレッサ」シリーズを一部改良(9/2)
富士重工業は、スバル「インプレッサ」「インプレッサアネシス」を一部改良、発売した。新ボディカラーの設定や、サスペンションの設定変更による操縦安定性と乗り心地向上など。5ドアモデルは、新造形フロントグリルの採用など質感を高めるとともに、スポーティな仕様装備を充実させた「1.5i-S」グレードを追加。142万〜252万円(税別)。
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●富士重、スバル「エクシーガ」を一部改良、特別仕様車を発売(9/2)
富士重工業は、「エクシーガ」を一部改良、発売した。優れた燃費性能と走行性能を実現する新開発CVT「リニアトロニック」や、スバル独自の先進運転支援システム「EyeSight」の採用、エコカー減税対応車の拡大など全モデルの性能、機能を強化。併せて、スポーティで機能性の高い装備を充実させた特別仕様車「2.0i
S-style」を発売。182万〜308.5万円(税別)。
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●富士重、スバル「フォレスター」の特別仕様車を発売(9/2)
富士重工業は、スバル「フォレスター」のお買い得特別仕様車「2.0X FIELD LIMITED」を発売した。大型ガラスサンルーフや撥水&パワーシートなど、アウトドアシーンでの使い勝手や快適性を高める装備を充実。238万円(税別)。
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●ポルシェJ、限定車「911
スポーツ クラシック」の受注開始(9/2)
ポルシェ・ジャパンは、限定車「911 スポーツ クラシック」の受注を9月30日より開始する。911カレラSをベースに、ダブルバブルルーフなど1973年型カレラRS風の外装や、チューンドエンジンなどを搭載。世界限定250台の少量生産モデルで、日本は12台限定販売。2740万円(税込)。
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●ルノーJ、「カングー」をフルモデルチェンジ(9/1)
ルノー・ジャポンは、コンパクトトールワゴン「カングー」をフルモデルチェンジ、9月11日より発売する。1997年登場以来の全面改良で、「新しい遊びの空間」をテーマに、プラットフォームを上級クラス「セニック」と共用するなど、外観イメージを維持しながらボディサイズを大幅に拡大し、快適性や居住性、積載性など全ての部分で飛躍的な進化を遂げた。1.6Lエンジン搭載車(5MT/4AT)をラインアップ。219.8万/229.8万円(税込)。
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●フィアットJ、「Fiat500」の限定車を発売(9/1)
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、特別限定ボディカラーモデル「Fiat500 PINK!」の予約受付を開始した。「1.2
8V ラウンジ」をベースに、鮮やかでショッキングなピンクを採用。世界限定600台、日本割当て50台。予約は同社特設サイトからのみ可能。238万円(税込)。
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●ダイハツ、「ミラ」に新グレードを追加(9/1)
ダイハツ工業は、「ミラ」に、瞬間燃費計やキーレスエントリーなどを装備したお買い得新グレード「X スペシャル」を追加、発売した。2WD車はエコカー減税・補助金に適合。89.5万/103.2万円(税込)。
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●ダイハツ、「エッセ」に新グレードを追加(9/1)
ダイハツ工業は、「エッセ」に、スモークドガラスやキーレスエントリーなどを装備し、70万円台(2WD車)のお買い得価格に設定した新グレード「X
スペシャル」を追加、発売した。78万/91.7万円(税込)。
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●ダイハツ、「ムーヴコンテ」の特別仕様車を発売(9/1)
ダイハツ工業は、「ムーヴコンテ」の特別仕様車「X スペシャル」を発売した。好評のCVTやオートエアコン、キーフリーシステムなどを搭載しながら、120万円を切るお買い得価格(2WD車)に設定。119万/131.1万円(税込)。
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●ダイハツ、「タント」の特別仕様車を発売(9/1)
ダイハツ工業は、「タント」のお買い得特別仕様車「X Limited セレクション/X 4WD セレクション」を発売した。人気のパワースライドドアや、専用シート色、インテグレートCDオーディオなどを搭載。127万/139.1万円(税込)。
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●ダイハツ、「Copen」の特別仕様車を発売(9/1)
ダイハツ工業は、「Copen」のお買い得特別仕様車「アルティメットレザーエディション」を発売した。2色展開(ブラック/アイボリー)の本革製シートや、専用ドアトリムなどを装備、格調高さを演出。196.5万円(税込)。
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●三井物産AM、GM「シボレーHHR」にバンタイプを追加(8/31)
三井物産オートモーティブは、米GM製「シボレーHHR」に、リアシートを廃止し2シーターとしたバンタイプ「Panel(パネル)」を追加、発売した。発売を記念して、サイドビューのデザインコンテストを開催。285万円(税別)。
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●日産、「オッティ」を一部改良(8/31)
日産自動車は、「オッティ」を一部改良、発売した。NAエンジンの制御変更などにより燃費を向上、エコカー減税に適合(MT、2WD/4AT車)させた。新ボディカラーも設定。三菱「eKシリーズ」のOEMモデル。100万〜155万円(税別)。
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