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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「ワゴンR」の特別仕様車を発売(5/14)

 スズキは、「ワゴンR」の2009年次RJCカー・オブ・ザ・イヤー受賞を記念した特別仕様車「FXリミテッドII」を発売した。専用フロントメッキグリルやターンランプ付ドアミラー、本革巻ステアリングホイールなど内外装の装備を充実。110万〜126.7万円(税別)。

●マツダ、新型「アクセラ」の予約受注を開始(5/14)

 マツダは、6月11日に発売予定の新型「アクセラ」の予約受注を開始した。独自のアイドリングストップ機能「i-stop」を採用(2.0L/2WD車)するなど、スポーティな走りとクラストップレベルの燃費性能を両立。セダン(4ドア)/スポーツ(5ドア)をラインアップ。予定価格は、166万〜267.8万円(税込)。

●プジョーJ、新型クーペ・カブリオレ「308CC」を発売(5/14)

 プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型「308」シリーズに、スタイリッシュなスポーツクーペと、オープンエアモータリングのカブリオレという2つのドライビングプレジャーを併せ持ち、電動メタルトップを採用したフル4シータークーペ・カブリオレモデル「308CC」を追加、6月1日より発売する。「307CC」の後継モデルで、1.6L直噴ターボチャージャー付エンジン&4速AT搭載モデルをラインアップ。420万/455万円(税込)。

●スズキ、「スイフト」を一部改良(5/13)

 スズキは、「スイフト」を一部改良、発売した。CVTの制御見直しにより燃費を向上(1.2L/2WD車、20.5→21.0km/L)し、「平成22年度燃費基準+15%」を達成したほか、一部グレードについて、アルミホイールのデザイン変更やシート&ドアトリム表皮などを変更、質感を向上。105.5万〜160万円(税別)。

●ランボルギーニJ、「ムルシエラゴ」の限定車を発売(5/13)

 ランボルギーニジャパンは、「ムルシエラゴ」のハイパフォーマンスモデルを限定発売した。「LP670-4SV(スーパー・ヴェローチェ)」:4465万円(税別)、全世界350台限定(日本は未定)。「LP670-4ロードスター」:4322.5万円(同)。全世界50台限定(日本は3台)。デリバリー開始は9月以降を予定。

●フォードJ、「エスケープ」「エクスプローラー」の限定車を発売(5/13)

 フォード・ジャパンは、SUV3車種に夏をイメージした限定車「AQUAFEEL(アクアフィール)」を設定、発売した。特別色ブルーまたはホワイトの外装色にブラックの内装を組み合わせ、純正カーナビなどを特別装備。「エスケープ」:260万円(税込)。限定80台。「エクスプローラー」:438万円(同)、限定50台。「エクスプローラー スポーツトラック」:418万円(同)、限定30台。

●フィアットJ、「グランデプント」を一部改良(5/13)

 フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、「グランデプント」を一部改良、5月16日より発売する。フロントグリルのクローム化、メーター類のデザイン変更、新型シート採用など。グレードも簡素化(5→2)。1.4Lエンジン&デュアロジック搭載車をラインアップ。196万/223万円(税込)。

●スズキ、「アルト」の特別仕様車を発売(5/12)

 スズキは、「アルト」の誕生30年を記念した特別仕様車「アルト誕生30年記念車」を発売した。ドアサッシュなどを黒色装飾しスタイリッシュな外観とするとともに、電波式キーレスエントリーシステムやパワードアロック等装備を充実。68万〜87.7万円(税別)。

●マツダ、「ベリーサ」を一部改良(5/11)

 マツダは、「ベリーサ」を一部改良、発売した。ライラックグレー(薄紫のかかったグレー色)の内装デザインをCグレードに採用(シート、ドアトリム等)、室内の雰囲気を一新するとともに、新ボディカラーを3色追加。イモビライザーも全車標準装備に。156万〜183.9万円(税込)。




業界ニュース
●米ディーラー再編へ、クライスラー25%、GMは4割削減(5/13)

 不振にあえぐ米自動車産業でディーラーの再編が本格化する。クライスラーは、全米に3200社ある系列ディーラーのうち不採算店を中心に25%を削減、ゼネラル・モーターズ(GM)も、同6200社を2010年までに4割減らす計画。両社の経営危機や新車市場の縮小に伴いディーラー網の統廃合は避けられないが、一部で訴訟の準備が始まるなど抵抗は必至。

●独新車買い替え補助金制度の功罪(5/13)

 ドイツ政府が導入した「スクラップ奨励金」と呼ばれる新車買い替え補助金制度により低燃費小型車の販売が急増、大規模な雇用削減の回避という効果も上げている。とはいえ、高級車メーカーは制度の恩恵をほとんど受けられず、75%がこの制度がなくても新車を購入していたはずとの試算もでている。制度の効果は薄れ始めており、低迷が長引けば補助金は痛みを先送りするだけで、市場が一段と冷え込むお膳立てをしているようなものだとの指摘も。

●電気自動車は本当に環境に優しいのか(5/11)

 電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは意外なことに環境保護団体で、研究によれば電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないという。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。


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リコール・不具合情報

●日産、「ティアナ」「プレサージュ」「ムラーノ」のリコール届出(5/15)

 対象車種 :ティアナ、プレサージュ、ムラーノ
 部位・状況:エンジンの吸気エアダクトの材質が不適切なため、走行振動等によりダクトが外れ、エンストして再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成15年1月14日〜平成20年2月20日
 対象台数 :116,425台

●VGJ、ベントレー「コンチネンタル」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :コンチネンタル GT/フライングスパー
 部位・状況:防錆処理不適切などにより燃料フィルタが損傷し、燃料が漏れるおそれ
 製作期間 :平成19年3月28日〜平成20年9月26日
 対象台数 :392台

●VGJ、ベントレー「コンチネンタル」のリコール届出(5/14)

 対象車種 :コンチネンタル GT/フライングスパー
 部位・状況:点火コイルの材質が不適切なため、亀裂が発生してプラグが失火し、排出ガスの基準値を超えるおそれ
 製作期間 :平成16年1月26日〜平成18年10月18日
 対象台数 :997台

●VGJ、「ゴルフ」「ボーラ」等のリコール届出(5/13)

 対象車種 :ゴルフ、ゴルフワゴン、ボーラ 部位・状況:燃料フィルターの取り付け位置が不適切なため、燃料パイプに亀裂が生じ、燃料が漏れるおそれ 輸入期間 :平成10年4月28日〜平成14年1月18日 対象台数 :52,886台

●VGJ、「ゴルフヴァリアント」「ジェッタ」のリコール届出(5/13)

 対象車種 :ゴルフヴァリアント、ジェッタ
 部位・状況:ドライブシャフト連結ボルトの締め付けが不適切なため、異音が発生したり、脱落して走行不能になるおそれ
 輸入期間 :平成17年10月17日〜平成21年3月23日
 対象台数 :15,290台

 

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