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ニュース&トピックス

新車ニュース
●富士重、新型「レガシィ」を事前告知(4/10)

 富士重工業は、フルモデルチェンジする5代目スバル「レガシィ」の発表日を5月20日と決め、特設WebサイトとテレビCMにて事前PR活動を行う。

●三菱、「コルト」を一部改良、燃費改善(4/9)

 三菱自動車は、「コルト」1.3L/2WDグレード(Very/COOL Very)を一部改良、発売した。車両重量の10kg軽減やエンジン等の制御見直などにより、10/15モード燃費を19.2→21.0km/Lに向上させ、エコカー減税に適合させた。

●三菱、「アウトランダー」を一部改良、燃費改善(4/9)

 三菱自動車は、「アウトランダー」2WDグレード(24E/24MS/24G)を一部改良、発売した。駆動系等の走行抵抗低減により、10/15モード燃費を12.0→12.2km/Lに向上させ、エコカー減税に適合させた。

●VGJ、「ゴルフ」をフルモデルチェンジ(4/9)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフ」をフルモデルチェンジ、4月14日より発売する。6代目の新型車は、内外装デザインや質感、静粛性を大幅に向上するとともに、ガソリンエンジン最高水準の効率を誇る1.4L TSIエンジン(シングル/ツインチャージャー)と7速DSGの採用により、VW車過去最高の低燃費(16.8km/L)を実現、全車に9つのエアバッグを標準装備するなど安全性、環境性能面で飛躍的進化を遂げた。275万/312万円(税込)。

●三井物産、「シボレートラバース」を発売(4/9)

 三井物産オートモーティブは、米GMシボレーブランドの最新CUV(クロスオーバーユーティリティビークル)「トラバース」の日本導入を決定、6月より発売する。流線形の洗練されたデザインに、クラストップの積載能力と8名が寛げる室内空間を確保し、クラストップレベルの燃費を実現した最新型直噴3.6L V6エンジンを搭載。2WD/4WDモデルをラインアップ。498万/598万円(税込)。

●ジャガーJ、「XK」シリーズをマイナーチェンジ(4/9)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XK」シリーズ(XK/XKRクーペ、同コンバーチブル)のマイナーチェンジモデルを発表した。内外装をリファインするとともに、前モデルより大幅にパワーアップした新開発のV8 5.0L直噴エンジン(自然吸気/スーパーチャージド)を搭載。4月14日から予約受注を開始し、6月に発売する。1350万〜1650万円(税込)。

●ジャガーJ、「XJ」の限定車を発売(4/9)

 ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「XJ」の限定車「3.0 Luxury Limited」を5月7日より発売する。リッチオークウッドパネルやソフトグレインレザーシート、20インチTakobaアロイホイールなど内外装に豪華な装備を採用。815万円(税込)。限定30台。

●トヨタ、「アイシス」の特別仕様車を発売(4/7)

 トヨタは、「アイシス」の特別仕様車「L G-Edition」を発売した。Lグレードをベースに、本革巻きステアリングホイール、茶木目調センターパネル加飾、オーディオステアリングスイッチなどを採用。183万〜213万円(税別)。

●トヨタ、「クラウン」の特別仕様車を発売(4/6)

 トヨタは、「クラウン」の国内累計販売500万台突破を記念し、ロイヤル/アスリートシリーズに2つの特別仕様車を設定、発売した。「Anniversary Edition」は、プリクラッシュセーフティシステム(ロイヤル)や、特別外板色、ナビパッケージ(2.5L車)などを採用、「Special Edition」は、HDDナビシステムやバックガイドモニターなどを採用。380万〜476万円(税別)。




業界ニュース
●ニューヨークモーターショー開幕(4/8)

 ニューヨーク国際自動車ショーが8日開幕した。各社が環境対応車や小型車に力を入れる中、日本メーカーも本年米国市場に投入予定の新型車を出展。

 ・日産:新型「370Z ロードスター」「ニスモ 370Z」
 ・ホンダ:新型アキュラ「ZDX」プロトタイプ
 ・スバル:新型「アウトバック」

●大学生のクルマ意識は?自工会が調査(4/7)

 日本自動車工業会は、2008年度の乗用車市場動向調査結果をまとめた。クルマ離れが指摘される若者とクルマの関係について、大学生を対象に調査・分析した。将来の社会・経済に対して悲観的な見方をする傾向が強い。努力するより無理しない生き方や仕事スタイルを志向する傾向が強い。多くのモノに囲まれ、興味・関心のある製品・サービスの幅が広がることにより、クルマへの関心が相対的に低下、など。

●懐に優しくエコ運転…燃費27%向上!(4/7)

 日本自動車連盟(JAF)は一般ドライバー向けに、エコドライブの講習会を全国で開いている。2007年度には526人が受講したが、受講後の燃費は、受講前に比べ平均で27%以上も向上したという。JAFが勧めるエコ運転術、まず「正しい運転姿勢」、そして「ゆっくり発進」「定速走行」「エンジンブレーキ」。

●複雑怪奇な平日の高速道路料金に隠された陰謀(4/7)

 景気対策の柱の一つとして、高速道路料金引き下げが始まった。目玉商品は「休日の乗用車はどこまで行っても1000円」だが、本当に影響が大きいのは平日の料金体系だ。時間帯や距離区分など実に複雑怪奇なその内容には、何が何でも「ETCを普及させる」という国土交通省の意図が隠されている。現在自動車全体に対するETCの普及率は27%。民主党が政権を取り、高速道路「無料化」が実現したらETCはどうなる・・・(森永卓郎氏)


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リコール・不具合情報

●アウディJ、「A4」「A5」「S5」のリコール届出(4/8)

 対象車種 :A4 1.8TFSI、A4/A4アバント/A5 3.2 FSI クワトロ、S5
 部位・状況:前照灯調整コントロールユニットのプログラムが不適切。誤操作のおそれがあり、保安基準に適合しないおそれ
 製作期間 :平成19年12月21日〜平成20年7月15日
 対象台数 :1,532台

 

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