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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、新型「オデッセイ」をホームページで先行公開(9/19)

 ホンダは、10月に発売する新型「オデッセイ」の情報を、ホームページで先行一般公開した。フロント、リア、左右ドアミラーに装備した4個の魚眼CCDカメラの映像をナビゲーション画面に表示し、駐車支援や幅寄せ支援などを行う新開発の「マルチビューカメラシステム」などを搭載。

●フォードJ、SUV「リンカーンMKX」を日本導入、発売(9/18)

 フォード・ジャパンは、SUV「リンカーンMKX」を日本導入、発売した。ユニボディの採用によるプレミアムセダンの乗り心地や快適性と、インテリジェントAWDや新開発V6 3.5Lエンジン&6速ATをはじめとするメカニズムによるSUVの走破性と安定性を兼備した、ラグジュアリーCUV(クロスオーバー・ユーティリティ・ビークル)。650万円(税込)。

●VGJ、「ジェッタ」一部モデルを一部改良(9/18)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ジェッタ」の1.4Lツインチャージャーエンジン搭載モデル「TSI コンフォートライン」を一部改良、25日より発売する。6速DSGからより伝達効率の高い最新の7速DSGに変更、燃費を7%向上。オーディオのデザインや機能も向上。300万円(税込)。

●VGJ、「ゴルフヴァリアント」一部モデルを一部改良(9/18)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフヴァリアント」の1.4Lツインチャージャーエンジン搭載モデル「TSI コンフォートライン」を一部改良、発売した。6速DSGからより伝達効率の高い最新の7速DSGに変更、燃費を7%向上。オーディオのデザインや機能も向上。302万円(税込)。

●三菱、新型背高軽ワゴン「トッポ」を発売(9/17)

 三菱自動車は、トールボーイタイプの新型軽乗用車「トッポ」を発売した。03年に生産を中止した「トッポBJ」と「eKワゴン」をベースに開発、クラス最大の室内高による広々とした室内空間と、広大なガラスエリアによる広々とした視界、低重心で安定感のある走行性能に加え、多彩な収納アイテムや安心・快適装備を多数採用した。専用内外装を採用したエアロ仕様の「ROADEST」もラインアップ。89万〜149.5万円(税別)。月販目標2,000台。

●トヨタ、「ヴィッツ」を一部改良、「RS」をマイナーチェンジ(9/16)

 トヨタは、「ヴィッツ」の「RS」グレードをマイナーチェンジするとともに、その他グレードを一部改良、発売した。RSは、フロント・リヤ周りやアルミホイールのデザイン変更によりスポーティグレードとしての個性を一段と強調するスタイルに。他グレードは、ホイールキャップ・アルミホイールのデザイン変更や新外板色の設定など。102万〜156万円(税別)。




業界ニュース
●日産、「カーウイングス」を市販ナビに展開(9/19)

 日産自動車は、カーナビ向け情報配信サービス「カーウイングス」を、三洋電機が来月発売するポータブル(簡易型)ナビゲーション「NV-BD600DT」(愛称ゴリラ)に提供する。自動車メーカーが運営するテレマティクスサービスが市販ナビゲーションに搭載されるのは世界初。

●カーシェア、急成長の死角(9/18)

 ガソリンの高騰やエコな雰囲気が追い風となり、米国でカーシェアリングが急成長している。泣き所は収益性。もともと欧州で公共交通機関を補完する非営利モデルとして始まったため、「費用はすべて込み」のビジネスモデルは燃料代をはじめとするコスト変動に弱い。問題解決の道は規模拡大だというが、レンタカー大手や公共セクターとの競合も懸念される。

●ホンダ、連続容量変化タイプの新エアバックを開発(9/18)

 ホンダは、エアバッグにうず巻き状の縫製と排気制御弁を設定し、内圧と展開を適切にコントロールすることで、乗員への高い保護性能と低衝撃性をより高次元で両立した運転席用i-SRSエアバッグシステム<連続容量変化タイプ>を世界で初めて開発し、11月発売予定の新型「ライフ」より搭載する。

●中古車販売店の顧客満足度、ホンダ販売店が3年連続トップ(9/17)

 J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2008年中古車ユーザー購買実態・購入満足度調査」結果を発表した。中古車購入時の販売店に対する顧客満足度や、認知経路、店舗選定理由などを調査、総合満足度はホンダ販売店が3年連続でトップとなった。2位ダイハツ店、3位マツダ店。メーカー保証付車両を購入した人の満足度は、購入店保証付車両の場合より高い。

●国際福祉機器展、東京ビッグサイトで24〜26日開催(9/17)

 世界の福祉機器を一堂に集めた「第35回 国際福祉機器展 H.C.R.2008」が東京ビッグサイトで24日(水)〜26日(金)開催される。自動車メーカーも最新の福祉車両等を出展。

 ・トヨタグループ:ヴィッツ助手席リフトアップシート車 他
 ・ダイハツ:タント昇降シート車 他
 ・マツダ:ビアンテオートステップ車 他
 ・三菱:新型トッポ車いす仕様車 他
 ・スズキ:ワゴンR車いす移動車 他

●富山・石川の日産販売店3社が再生法申請、負債総額約95億円(9/13)

 地元資本系列の日産サティオ石川、日産プリンス石川販売、富山日産モーターのグループ3社は12日、金沢地裁等に民事再生法の適用を申請した。ガソリン高騰などによる新車販売の不振が経営を圧迫し、資金繰りに行き詰まったという。負債総額は3社合計で約95億円とみられる。営業は一部店舗で継続する。

大阪のBMW正規ディーラーが再生法申請、負債総額約50億円(9/12)

 阪神地域のBMW車正規販売店の服部モーター商会は12日、大阪地裁へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約50億円。積極的な新規出店を借入金で賄っていたことから金利負担が収益を圧迫、また消費の冷え込みから今期の売り上げが大幅にダウン、今回の措置となった。


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リコール・不具合情報

●富士重、スバル「レガシィ」シリーズのリコール届出(9/18)

 対象車種 :レガシィ B4/ツーリングワゴンのターボエンジン&5MT車
 部位・状況:タイミングベルトの張力調整装置取付部の剛性不足。ベルトが損傷し、エンジンが停止し再始動できなくなるおそれ
 製作期間 :平成15年4月24日〜平成16年3月31日
 対象台数 :5,383台

 

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