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ニュース&トピックス

新車ニュース
●フィアットJ、新型コンパクトカー「Fiat500」を発売(2/22)

 フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、新型コンパクトカー「Fiat500(フィアット500)」を3月15日より発売する。親しみやすくオリジナリティあふれるデザインと高い快適性能と安全性能が融合した新型車は、昨年7月に発表され、欧州カー・オブ・ザ・イヤー2008を獲得。1.2Lエンジン搭載の3ドアモデルをラインアップ。225万円(税込)。日本導入を記念した特別限定ローンチモデル「1.2 8V Lounge SS」も発売。233万円(同)。限定200台。

●アウディJ、新型クーペ「A5」「S5」を発売(2/21)

 アウディ・ジャパンは、新型クーペ「A5」とそのスポーツモデル「S5」を発売した。「A4/A6」の間に位置するアウディ11年振りの2ドアフル4シータークーペで、エレガントでエモーショナルなクーペデザインとともに、新世代のシャシーレイアウトを採用し、新次元のダイナミックな走りと快適な乗り心地を提供。A5は3.2L V6 FSIエンジン搭載、S5は4.2L V8 FSIエンジン搭載のクワトロ(4WD)モデルをラインアップ。695万/861万円(税込)。

●ホンダ、「CR-V」の特別仕様車を発売(2/21)

 ホンダは、「CR-V」のお買い得特別仕様車「ZL/ZX エクスクルーシブ」を発売した。アルカンターラインテリア、リアカメラ付HDDインターナビシステム、木目調パネルを装備、専用ボディカラーを追加。263万/290万円(税別)。

●フォードJ、「エクスプローラー」の限定車を発売(2/21)

 フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」の限定車「V8リミテッド」を発売した。専用ブラックレザーシートやウッド調インテリアパネル、地デジチューナー内蔵HDDナビなどを装備。580万円(税込)。限定100台。

●ランドローバーJ、「レンジローバー」を一部改良(2/20)

 ジャガー&ランドローバージャパンは、「レンジローバー」を一部改良、3月1日より発売する。標準モデルの呼称を「レンジローバーヴォーグ」に変更するとともに、オンロード性能を追求したパフォーマンス重視の「レンジローバースポーツ」に4.4L V8エンジン搭載モデルを追加。795万〜1390万円(税込)。

●トヨタ、「パッソ」の特別仕様車を発売(2/19)

 トヨタは、「パッソ」の特別仕様車「X/G プチトマコレクション」を発売した。広告シンボルの「プチトマト」をイメージした専用内外装デザインを採用するとともに、キーフリーシステムなど装備を充実。112万/133万円(税別)。

●トヨタ、「クラウン」をフルモデルチェンジ(2/18)

 トヨタは、「クラウン」(ロイヤル/アスリートシリーズ)をフルモデルチェンジ、発売した。13代目の新型車は、安心・信頼といったクラウン伝統の資質を受け継ぎながら、卓越した燃費性能を実現したハイブリッド車の新設定(5月6日より発売)など、先進技術を積極的に取り入れ、世界基準の性能を確保しつつ日本人の感性と調和する魅力を備えた高級セダンを目指して開発。368万〜619万円(税込)。月販目標5,500台(うちハイブリッド800台)。




業界ニュース
●三菱自、国内販売マイナス計画。台数、拠点を1割減(2/22)

 三菱自動車は、2008年度から始まる3カ年の中期経営計画に盛り込む国内販売目標を、今年度見込み比で約1割減となる年20万台強に設定する方針を固めた。これに合わせて現在800弱ある国内販売店を1割以上減らす見通しだ。少子高齢化や若者の車離れが進むなか、今後も国内新車需要の低迷が続くのは避けられないと判断。自動車業界で異例のマイナス成長を前提にした計画策定で、営業赤字が続く国内事業での利益確保をめざす。

●ブリヂストン、系列小売店を3%増の1290店に(2/21)

 ブリヂストンは、2008年に国内の系列販売店を前年比3%増の1290店に増やす計画だ。直営中心の大型店「タイヤ館」(477店→495店)と、地場の販売店が運営する「ミスタータイヤマン」(665店→685店)を増やす。一方、高価格帯のタイヤを中心に扱う「コクピット」(114店→110店)は微減となる。

●オートバイテル・ジャパン、社名を「オートックワン」に変更(2/20)

 オートバイテル・ジャパンは、4月1日から社名を「オートックワン」に変更する。平成11年に米国のインターネット自動車販売仲介事業最大手オートバイテルインクとライセンス契約を締結、設立した。8年を経て日本独自の事業展開が顕在化してきたため、昨年11月にSBIホールディングスの子会社となった際、資本関係を解消、ライセンス契約を変更した。

●クルマ選びにインターネットが欠かせない存在に(2/18)

 オークネットは、中古車情報支援サイト上で「クルマ選びとインターネット活用度」に関するアンケート調査を実施、結果を発表した。3年以内にクルマを購入した人のうち、新車:80%、中古車:67%がインターネットを活用。最も活用度の高い媒体も、1位インターネット:41%、2位販売店:24%と、雑誌・情報誌・パンフレット:各8%など紙媒体を大きく引き離した。


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リコール・不具合情報

●BMWJ、「335iカブリオレ」のリコール届出(2/20)

 対象車種 :335iカブリオレ
 部位・状況:側面衝突時にサイドエアバッグの展開が遅れるおそれ
 製作期間 :平成18年12月8日〜平成19年11月19日
 対象台数 :396台

 

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