■新車ニュース
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●BMWJ、「Z4
ロードスター」の限定車を発売(2/1)
ビー・エム・ダブリューは、「Z4 ロードスター」の限定車「Limited Edition」を2月下旬より発売する。専用ボディカラー(カーボン・ブラック)やバイカラー・レザーシートなど、日本初の「BMW
Individual」と「Mスポーツ」のアイテムを装備。476万円(税込)。限定165台。
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●ボルボJ、「C30」「S40」「V50」の限定車を発売(1/31)
ボルボ・カーズ・ジャパンは、「C30」「S40」「V50」の限定車「2.4i/T-5 R-DESIGN」を、2月1日から3月31日までのメーカー発注期間限定で発売した。斬新なフォルムを際立たせる専用ボディキットや、V-Flex/スムースレザー・コンビネーションシートなど、新スタイリング・コンセプト「R-DESIGN」専用装備を採用。381万〜488万円(税込)。
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●光岡、「大蛇(オロチ)」の廉価モデルを発売(1/30)
光岡自動車は、「大蛇」の廉価モデル「大蛇・零(オロチ・ゼロ)」を発売した。「自動車人気復興大作戦」と名付けたオロチプロジェクトの企画で、標準モデル(1140万円)からメッキ装飾類やナビなど装備類を省き、スーパーカーを1000万円を切る「手の届くクルマ」に。890万円(税別)。年間限定20台。
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●トヨタ、「ist(イスト)」の特別仕様車を発売(1/30)
トヨタは、「ist(イスト)」の特別仕様車「150X Special Edition」を発売した。ディスチャージヘッドランプ、スマートエントリー&スタートシステム、イモビライザーを特別装備。164万/184万円(税別)。
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●フィアットJ、アルファロメオ「147」に新モデルを追加(1/30)
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファロメオ「147」に新モデル2車種を追加、発売した。いずれも2.0 TWIN
SPARK Selespeed仕様車をベースに「Sportiva(スポルティーバ) II」は、アルミマット仕上げフロントグリルやスポーツサスペンションなどを装備。「Collezione(コレッツィオーネ)」は、専用17インチアロイホイールや専用カラーレザーシート、リアパーキングセンサーなどを装備。各338万円(税込)。
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●フィアットJ、アルファロメオ「147」の限定車を発売(1/30)
フィアット・グループ・オートモービルズ・ジャパンは、アルファロメオ「147」の限定車「C'N'C(シー・エヌ・シー)」を発売した。2.0
TWIN SPARK Selespeed仕様車をベースに、ファッションブランド「CoSTUME NATIONA」とコラボレーションした専用内外装を採用。330万円(税込)。限定100台。
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●トヨタ、「オーリス」の特別仕様車を発売(1/29)
トヨタは、「オーリス」の特別仕様車「グレージュセレクション」を発売した。特別内装色(グレージュ)や、左右独立温度コントロールフルオートエアコン(花粉除去モード付)、フォグランプなどを装備。「150X
Mパッケージ/180G」グレードに設定。166万/205.5万円(税別)。
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●マツダ、「アテンザ」シリーズをフルモデルチェンジ(1/29)
マツダは、「アテンザ」シリーズ(セダン/スポーツ/スポーツワゴン)をフルモデルチェンジ、発売した。「最高の高速ロングツアラー」を目指し、躍動感の中に品の良さを兼ね備えた外観としつつクラストップレベルの空力性能を実現、新開発MZR
2.5Lエンジンや新採用AAS(Active Adaptive Shift)搭載5AT/6ATの採用と相まって高速走行時の安定性を向上させると共に、乗り心地や静粛性など快適性を一層高めた。207万〜267万円(税込)。月販目標1,500台。
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●トヨタ、「ヴィッツ」の特別仕様車を発売(1/28)
トヨタは、「ヴィッツ」の特別仕様車「Limited」を発売した。ディスチャージヘッドランプやスマートエントリー&スタートシステム、イモビライザーなどを装備。「1.0F/1.3F」グレードに設定。118万〜140万円(税別)。
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●日産、「ティーダ」「ティーダラティオ」をマイナーチェンジ(1/28)
日産自動車は、「ティーダ」「ティーダラティオ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント周りのデザイン変更など、ティーダはよりダイナミックに、ラティオはよりモダンな外観とするとともに、内装の上質感を向上。両車種とも1.8L車に6MTモデルを追加。126万〜185.2万円(税別)。月販目標2,500台(ティーダ)/1,800台(ラティオ)。併せて、ティーダのお買い得特別仕様車「15S/15S
FOUR Plus navi HDD」を発売。151万/171万円(税別)。
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