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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ダイハツ、「ビーゴ」を一部改良、特別仕様車を発売(1/11)

 ダイハツ工業は、「ビーゴ」を一部改良、発売した。新ボディカラーの追加やパーキングブレーキ戻し忘れ防止ブザーの標準化など。併せて、アルカンターラシート表皮やディスチャージヘッドランプなどを装備したお買い得特別仕様車「CX-Limited」を発売。152万〜192万円(税別)。

●トヨタ、「ラッシュ」を一部改良、特別仕様車を発売(1/11)

 トヨタは、「ラッシュ」を一部改良するとともに、お買い得特別仕様車「G Limited」を発売した。ビーゴのOEM車で、同内容の改良と特別装備を採用。152万〜192万円(税別)。

●トヨタ、「ハリアー」の特別仕様車を発売(1/10)

 トヨタは、「ハリアー」「ハリアーハイブリッド」の特別仕様車「240G/350G L パッケージ ALCANTARA Prime Version」を発売した。本革&アルカンターラ仕様の専用シート表皮やHDDナビなどを装備。316万〜465万円(税別)。

●日産、「フェアレディZ」に特別塗装色を追加、特別仕様車を発売(1/10)

 日産自動車は、「フェアレディZ」に特別塗装色「プレミアムブレーズレッド」を追加、発売した。特別仕様車のために開発した2色のプレミアムカラー(イエロー/マルーン)も2008年3月末日までの期間限定で復刻。321万〜435万円(税別)。併せて、専用赤色本革シートやレイズ製鍛造アルミホイールなどを採用した特別仕様車「TYPE F」を発売。390万/399万円(同)。

●ポルシェJ、「911カレラ」の限定車を発売(1/10)

 ポルシェ・ジャパンは、「911カレラ」の限定車「エクスクルーシブエディション」を発売した。同社の10周年を記念し、専用メタリックボディカラーやアクティブサスペンション、ナビ&ETCなどを装備。1200万円(税別)。限定75台。

●クライスラーJ、「ジープ・パトリオット」を一部改良(1/10)

 クライスラー日本は、「ジープ・パトリオット」の2008年モデルを1月19日より発売する。内装色の変更(グレー系)や、内外装パーツのクロームアクセント追加など。282万〜328万円(税別)。

●クライスラーJ、「PTクルーザー」を一部改良(1/10)

 クライスラー日本は、「PTクルーザー」の2008年モデルを1月19日より発売する。新ボディカラー追加や、トリップコンピュータ追加(クラシック)、17インチアルミホイールの採用(リミテッド)など。263万/315万円(税別)。

●日産、「NOTE(ノート)」をマイナーチェンジ、特別仕様車を発売(1/9)

 日産自動車は、「ノート」をマイナーチェンジ、発売した。フロント周りを一新、軽快でキリッとした走りの良さを予感させるデザインとしたほか、内装も新シート&ドアトリムクロスや2連リングメーター、撥水加工シートの採用など質感や使い勝手を向上。廉価版スポーティグレードも追加。129万〜169.7万円(税別)。月販目標4,000台。併せて、専用HDDナビなどを装備したお買い得特別仕様車「15G/15X Plus Navi HDD」を発売。141.2万〜177.7万円(同)。

●トヨタ、「プレミオ」「アリオン」に2.0Lモデルを追加(1/8)

 トヨタは、「プレミオ」「アリオン」に2.0Lエンジン搭載モデルを追加、発売した。優れた環境性能と高い動力性能を両立した新世代の動弁機構バルブマチックを採用した3ZR-FAEエンジンを搭載したほか、高遮音性ガラスやクルーズコントロールなどを標準装備。209万〜231万円(税別)。

●トヨタ「エスティマハイブリッド」が新燃費基準を達成(1/7)

 トヨタは、新燃費基準の試験方法となるJC08モード走行燃費(18km/L、10/15モードは20km/L)で認可を取得した「エスティマハイブリッド」を2月1日より発売する。346万〜447万円(税別)。

●トヨタ、「センチュリー」を一部改良(1/7)

 トヨタは、「センチュリー」を一部改良、発売した。ディスチャージヘッドランプや地上デジタルTVチューナーを標準装備。1090万円(税別)。




業界ニュース
●自賠責保険料、4月から24%下げ(1/11)

 すべての自動車、バイク保有者に加入が義務付けられている自動車損害賠償責任保険の保険料について、自賠責保険審議会は4月から現在より24.7%下げる方向で調整に入った。引き下げは11年ぶり。自家用車1台あたり年3500円ほどの負担軽減になる。交通事故死者数が減り、想定より保険金の支払いが少なかったうえ、保険料の運用も好調だった。

●カスタムカーショー「東京オートサロン」が開幕(1/11)

 カスタムカーの祭典「東京オートサロン2008 with NAPAC」が、千葉・幕張メッセで11日開幕した。パーツメーカーやカスタムショップなど約300の企業や団体が出展。〜13日まで。入場料は1,800円(大人)、1,200円(中高)。

 ・日産:スカイラインクーペ・エアロスポーツコンセプト 他
 ・ホンダ:スポーツモデューロ タイプR 他
 ・マツダ:アテンザ・マツダスピードコンセプト 他
 ・三菱:ランサーエボリューションX OHLINS RACING 他
 ・スバル:レガシィB4 S CONCEPT 他

●中古車の推定小売台数は約260万台(1/10)

 矢野経済研究所は、2007年版「中古車市場調査」結果を発表した。オークション会場間で激化する良質車の誘致競争。中古車輸出業者の購買力増加により減少する国内販売用良質車の減少。低年式過走行車両の増加を背景に拡大するリユースオークション。進む買取専門店と中古車販売店の融合。2006年の中古車推定小売台数は260万台。など

●ネットによる損害保険の申込み経験は約2割(1/10)

 マイボイスコムは、「損害保険会社のホームページ」に関する調査結果を発表した。閲覧経験がある会社は「ソニー損保」(39%)、「アメリカンホームダイレクト」(33%)など。現在の加入会社は「東京海上日動」(12%)、「損保ジャパン」(9%)など。加入の決め手となった理由は「以前から加入していた」(33%)、「保険料が安かった」(20%)、「ネットのシミュレーションで最も手頃な保険料だった」(15%)など。

●伸び悩む3.5L車販売、トヨタ大排気量車の販売拡大断念(1/9)

 2007年夏以降、大排気量3.5L V6エンジン搭載車を柱のひとつに据え国内新車市場を動かそうとしたトヨタだが、ガソリン価格高騰の影響もあり販売実績が低迷している。9月末に新規投入した「マークXジオ」も、3.5L車受注比率を2割程度見込んでいたが約1割にとどまり、2.4L車生産比率を引き上げるとともに、宣伝内容を1月から変更するなど、早々に販売戦略の転換に乗り出した。

●日産、ネットコミュニティで消費者のアイデア募集(1/8)

 日産自動車は、ネットコミュニティ「空想くるま」を立ち上げ、カーライフをより楽しくする「新しいクルマ」や「新しい買い方」「新しいお店」など、生活者からアイデアの募集を開始した。パネルディスカッションやWORK SHOPなどのイベントも開催。2008年3月まで実施。


468*60_30th

リコール・不具合情報


 今週は、少数台数の届出以外に乗用車関連の情報はありませんでした。

 

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