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ニュース&トピックス

新車ニュース
●トヨタ、「ハリアーハイブリッド」を一部改良(8/2)

 トヨタは、「ハリアーハイブリッド」を一部改良、発売した。フロントグリルやアルミホイールなどの色調変更や、ドアアウトサイドハンドルのめっき処理によりスポーティ感と高級感を向上。390万〜440万円(税別)。

●日産、「マーチ」人気カラー復刻キャンペーンを開始(8/2)

 日産自動車は、「マーチ」の発売25周年(今年10月)記念企画の一環として、人気ボディカラーの復刻キャンペーンを開始する。特に要望の高い2色(ショコラ、パプリカオレンジ)を10月に限定復刻発売するとともに、Web投票によりさらに復刻カラーを決定する。

●DCJ、ベンツ「SLR マクラーレン ロードスター」を発売(8/2)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「SLR マクラーレン ロードスター」の受注販売を開始した。英マクラーレン社と最新テクノロジーを結集して共同開発したスーパースポーツカー「SLR マクラーレン」をベースに、ルーフをセミ・オートマチック格納式ソフトトップとした。商談からアフターサービスまで専任マネージャーが担当。7000万円(税込)。

●トヨタ、「ブレイド」に3.5Lモデルを追加(8/1)

 トヨタは、「ブレイド」にV6 3.5Lエンジン搭載の新グレード「マスター/マスターG」を追加、発売した。パドルシフト付6速ATや専用チューニングサスなどを採用し力強くゆとりある走行性能を実現。メッシュタイプ専用フロントグリルの採用など内外装の高級感を高めるとともに、プリクラッシュセーフティシステムの設定など装備も充実。264万〜308万円(税別)。

●富士重、スバル「フォレスター」の特別仕様車を発売(8/1)

 富士重工業は、スバル「フォレスター」のお買い得特別仕様車「CROSS SPORTS 2.0i ALCANTARA-Style」を発売した。アルカンターラとファブリックを組み合わせた専用シート表皮、運転席パワーシート、HIDロービームランプなどを装備。202万円(税別)。

●DCJ、ベンツ「Aクラス」「Bクラス」を一部改良(8/1)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Aクラス」「Bクラス」を一部改良、発売した。クルーズコントロール&可変スピードリミッターの全車標準装備や、オプション設定見直し(Aクラス)など。Aクラス:252万〜353万円(税込)。Bクラス:299万〜402万円(同)。

●ポルシェJ、「911 GT2」など2008年モデルの受注開始(8/1)

 ポルシェ・ジャパンは、2008年モデルの受注を開始した。「911」シリーズは最高出力530馬力の最速モデル「GT2」や、ターボエンジン搭載のオープントップモデル「ターボ カブリオレ」を追加したほか、各モデルの価格を改定。1115万〜2607万円(税込)。「カイエン」は、MT搭載モデルの追加など。650万〜1398万円(同)。「ケイマン」「ボクスター」も価格を改定。582万〜828円(同)。

●トヨタ、「イスト」をフルモデルチェンジ(7/30)

 トヨタは、「ist(イスト)」をフルモデルチェンジ、発売した。2代目の新型車は、4m未満のコンパクトな全長、3ナンバーサイズに拡大した全幅、16インチ大径タイヤの採用など2BOXとSUVを融合させた斬新なデザインや、新搭載の1.8Lエンジンなどにより、力強さや躍動感も兼ね備えるクロスオーバースタイルのコンパクトカーとした。全車SRSサイド&カーテンシールドエアバッグを標準装備するなど安全性能も充実。158万〜190万円(税別)。月販目標2,000台。

●マツダ、「スクラムワゴン」を一部改良(7/30)

 マツダは、「スクラムワゴン」を一部改良、発売した。シート素材の変更やフロントシート座面の改良により内装の質感と快適性を向上。上級グレードはフロントメッキグリルのデザイン変更やディスチャージヘッドランプの追加により外観を一新。118.5万〜156万円(税別)。




業界ニュース
●日産、歩行者保護用エンジンフードを新開発(8/2)

 日産自動車は、クルマが歩行者と衝突した際、頭部への衝撃を緩和する「ポップアップエンジンフード」を新開発した。衝突時にエンジンフードの後端を瞬時に持ち上げることによって、フード下の部品との空間を広く保ち、歩行者の頭部への衝撃を緩和する。今秋発売予定の「スカイラインクーぺ」より搭載を開始する。

●自動車保険顧客満足度、チューリッヒが4年連続トップ(7/31)

 J.D.パワー アジア・パシフィックは、2007年日本自動車保険顧客満足度調査結果を発表した。契約時や商品・サービス内容に対する満足度は、チューリッヒが4年連続でトップとなった。2位はソニー損保、3位はアクサ。事故対応満足度もチューリッヒがトップとなり、2位ソニー損保、3位富士火災が続いた。一昨年来問題となっている保険金の支払漏れや不払いを反映し、保険会社に対するイメージ(安心できる、信頼できる)が低下した。

●GMAPJ、「ハマーH3」の輸入権を三井物産系から移管(7/30)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィックジャパンは、今冬「ハマーH3」に右ハンドル仕様車を導入するにあたり、同車の輸入権を三井物産オートモーティブから移管する。販売およびアフターサービスは全国のハマー正規販売店が行う。


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リコール・不具合情報

●BMWJ、「X5」のリコール届出(8/1)

 対象車種 :X5 3.0si、4.8i
 部位・状況:運転者席シートベルトの制御プログラム不具合。乗員を拘束できなくなるおそれ
 製作期間 :平成19年3月28日〜平成19年4月3日
 対象台数 :121台

●富士重、「インプレッサWRX」のリコール対象車追加(7/31)

 対象車種 :7/20付リコール届出の選定漏れ分
 部位・状況:オイルクーラーホースのクランプ取付位置の不具合。ホースが外れてオイルが漏れ、火災や走行不能に至るおそれ
 製作期間 :平成18年6月15日〜平成19年2月8日
 対象台数 :28台

●日産、「セレナ」を自主改善(7/30)

 対象車種 :オートステップ(ディーラーオプション)装着車
 部位・状況:車両側に追加した電気配線の不具合。前照灯照射方向調整装置が作動しないおそれ
 製作期間 :平成17年12月〜平成19年2月
 対象台数 :152台

 

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