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■新車ニュース
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●マツダ、新型SUV「CX-7」の予約受注を開始(11/1)
マツダは、新型SUV「CX-7」の予約受注を開始した。スポーツカーとSUVの特長を融合させた新型「クロスオーバーSUV」で、2.3L直噴ターボエンジン＆6速AT(アクティブマチック)を搭載。スペシャルウェブサイトを開設、実車の展示イベントも開催。306万〜366万円(予定価格、税込)。12月19日発売予定。
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●トヨタ、「レクサスIS」に新グレードを追加(11/1)
トヨタは、「レクサスIS」に新グレード「IS250/IS350 version I」を追加、発売した。専用シート、専用色本木目パネル、電動チルト＆テレスコピックステアリングなどを標準採用。新外板色も追加。415万〜505万円(税込)。
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●富士重、スバル「ステラ」の特別仕様車を発売(11/1)
富士重工業は、スバル「ステラ」の特別仕様車「R Ivory Selection」を発売した。「カスタム R」をベースに、アイボリー内装色の撥水機能付専用シート表皮、UV(紫外線)＆IR(赤外線)カットガラス、MD/CDオーディオなどを装備。119万/129.4万円(税別)。
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●富士重、スバル「インプレッサ」シリーズの特別仕様車を発売(11/1)
富士重工業は、スバル「インプレッサ」(スポーツワゴン/セダン)のお買い得特別仕様車「1.5i Special」を発売した。USBスロット搭載CD/MP3/WMAレシーバー＆4スピーカーを装備。111万〜138万円(税別)。
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●ボルボJ、「S80」シリーズをフルモデルチェンジ(11/1)
ボルボ・カーズ・ジャパンは、「S80」シリーズを8年ぶりにフルモデルチェンジ、予約注文受付を開始した。「人」を中心に据えた北欧のモノづくりの哲学を具現化したフラッグシップサルーンで、優れた機能性に裏打ちされた無駄のないシンプルかつ上質なスタイリング、新開発3.2L直6エンジン＆4.4L
V8エンジンに6速ギアトロニックを組み合わせ一新されたパワートレーン、最新の安全性能などが特長。575万〜939万円(税込)。
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●VGJ、「ポロ」に新グレードを追加(10/31)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ポロ」に新グレード「1.4 コンフォートライン」を追加、発売した。従来の「1.4 4ドア」にリヤパークディスタンス・コントロールなどを標準装備し価格を引き下げ。195万円(税込)。
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●三菱、新型ミニバンの車名を「デリカD:5」に決定(10/30)
三菱自動車は、来年々初発売予定のワンボックスタイプの新型ミニバンの車名を「デリカD:5(ディーファイブ)」に決定した。8人がゆったり乗れる広い室内空間と多彩なユーティリティ、2.4L
MIVECエンジン＋電子制御4WDによるオンロード、オフロードを問わないオールラウンドでの高い走行性能などが特長。
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●DCJ、ベンツ「Cクラス」の限定車を発売(10/30)
ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Cクラス」の限定車「C200 コンプレッサー スポーツエディション」を発売した。AMGスタイリングパッケージ、専用デザインメーターパネル、HDDナビなどを装備。セダン：495万円(税込)。限定400台。ワゴン：516万円(同)。限定200台。
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