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■新車ニュース
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●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(10/27)
ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の色をテーマにした限定車第六弾「ライト・グリーン リミテッド」を、11月1日〜30日まで販売する。iPod対応CDオーディオなども装備。195万/225万円(税込)。限定10台。
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●ホンダ、「アコード」シリーズを一部改良(10/26)
ホンダは、「アコード」「アコードワゴン」のカラーリングを一部変更、発売した。新色カーボンブロンズ・パールの追加など。194万〜253万円(税別)。
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●シトロエンJ、最上級セダン「C6」を新発売(10/26)
シトロエン・ジャポンは、最上級セダン「C6」を発売した。同社16年振りのニューモデルで、フラッグシップにふさわしい堂々とした風格と、他車にない独特のエレガントな雰囲気を漂わせた内外装が特徴。3.0L
V6エンジン/6速AT搭載車をラインアップ。リアシートに電動スライドやランバーサポート、シートヒーター等を装備したショーファー・ドリブン仕様も設定。682万円(税込)。
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●VGJ、新型オープンクーペ「イオス」を発売(10/25)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、新型オープンクーペ「イオス」を31日より発売する。カブリオレ/クーペ/ガラススライディングルーフの3つの役割をこなし、わずか25秒で開閉する世界初の5分割式電動リトラクタブルルーフシステムが最大の特徴。上質なインテリアは、全車スポーツレザーシートを採用するなど「見られる」事を意識。2.0L直噴ターボエンジン＆3.2L
V6エンジン搭載車をラインアップ。438万〜498万円(税込)。
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●ルノーJ、「メガーヌ」をマイナーチェンジ(10/25)
ルノー・ジャポンは、「メガーヌ」をマイナーチェンジ、発売した。ヘッドランプ/リアランプとグリルを新形状とし、より一層ダイナミックな外観とするとともに、室内も色使いと素材を一新するなど質感を大幅に向上させた。イメージ通りの走りを実現するため、ステアリングシステムやギア比も改良。1.6L＆2.0Lエンジン搭載車(MT/AT)をラインアップ。230万〜315万円。
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●ルノーJ、「メガーヌ」の高性能スポーツモデルを発売(10/25)
ルノー・ジャポンは、F1などモータースポーツの英知と情熱が生み出した高性能スポーツモデル「メガーヌ ルノー・スポール」を発売した。V字型グリルなど専用内外装を採用、2.0Lターボエンジン＆6速MTと、サーキット走行を前提に特別チューニングしたサスペンションなどを搭載。369万〜379万円(税込)。
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●三菱、「ｉ」にNA(自然吸気)エンジン搭載車を追加(10/24)
三菱自動車は、「ｉ」にNA(自然吸気)エンジン搭載車を追加するとともに、従来のターボエンジン搭載車も、シフトパターンの改良により燃費を改善するなど一部改良、発売した。6ポジション8スピーカーの「ハイグレードサウンドシステム」もメーカーオプション設定。100万〜154万円(税別)。月販目標3,500台。福祉車両「助手席回転シート仕様車」も設定。
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●三菱、「アウトランダー」を一部改良(10/24)
三菱自動車は、「アウトランダー」を一部改良、発売した。パワステの特性改良など走行性能により磨きをかけるとともに、ベージュ色内装の追加(ブラック内装と選択可能に)や、HDDナビの音質チューニング機能の強化など、商品内容を充実させた。224万〜254万円(税別)。
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●BMWJ、「5シリーズツーリング」に旗艦モデルを追加(10/24)
ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズツーリング」に4.8L V8エンジンを搭載した最上級モデル「550iツーリング」を追加、発売した。ダコタ・レザーシートなど旗艦モデルにふさわしい装備を標準採用。1004万円(税込)。
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●BMWJ、「3シリーズ」に3.0L直噴ターボエンジン搭載車を追加(10/24)
ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」(セダン/ツーリング)に歴代最高性能を誇る「335i/335iツーリング」を追加、発売した。最高出力306ps/最大トルク40.8kgmを誇る新開発3.0L直噴ツインターボエンジンと、シフトチェンジに要する時間を約50％短縮した新開発6速ATを搭載。668万/688万円(税込)。
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●ボルボJ、「XC90」シリーズをマイナーチェンジ(10/24)
ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC90」シリーズをマイナーチェンジ、予約注文受付を開始した。パワートレーンを一新、新開発3.2L
直6エンジン＆4.4L V8エンジンに6速AT(ギアトロニック)を組み合わせて搭載するとともに、内外装をよりモダンでエレガントなデザインへ変更した。598万〜942万円(税込)。
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●ボルボJ、「V50」シリーズを一部改良(10/24)
ボルボ・カーズ・ジャパンは、「V50」シリーズを一部改良、予約注文受付を開始した。自動防眩機能付ルームミラー(2.4Lモデル)やレインセンサーの標準化など装備を充実。新ボディカラーも追加。348万〜491万円(税込)。
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●トヨタ、新型ハッチバック「オーリス」を発売(10/23)
トヨタは、新型ハッチバック「オーリス(AURIS)」を発売した。日欧戦略車として「直感性能」をテーマに開発、欧州でデザインした存在感あるエクステリアや、欧州各地での走り込みで鍛えられた優れた走行性能、快適な乗り心地などが特長。新開発プラットフォーム＆新設計サスペンションに、1.5L＆新開発1.8Lエンジンを搭載。「カローラランクス/アレックス」の後継車で、欧州に先駆けネッツ店系列で専売する。154.5万〜219万円(税別)。月販目標3,000台。
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