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ニュース&トピックス

新車ニュース
●DCJ、ベンツ「Aクラス」の限定車を発売(9/22)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Aクラス」の限定車「A170 エレガンス リミテッド」を発売した。専用デザインのアルミホイールやバイキセノンヘッドライトなどを特別装備。300万円(税別)。限定450台。

●三菱、新型スポーツ・ピックアップ「トライトン」を発売(9/21)

 三菱自動車は、タイ生産のアーバン・スポーツ・ピックアップ「トライトン」を発売した。スタイリッシュでスポーティな外観や、機能的且つ快適な内装などが特徴で、日本向けは3.5L V6ガソリンエンジン/4AT、4ドア、ダブルキャブ(5人乗り)の4WD仕様とした。アウトドアスポーツ向けに要望が多く、国内メーカーで新車販売される唯一のピックアップ。280万円(税別)。2007年3月末までに600台を限定販売。

●BMWJ、「3シリーズクーペ」をフルモデルチェンジ(9/21)

 ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズクーペ」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。導入モデルは、新開発の高精度ダイレクト・インジェクション(直噴)パラレル・ツイン・ターボ・エンジンを搭載した「335i」で、3シリーズ中最高性能の出力(306馬力)、トルク(40.8kgm)を発生。ボディ・パネル全てをクーペ専用とし、運動性能を向上させるためフロント・サイド・パネルに最新の合成樹脂素材を使用。701万円(税込)。

●トヨタ、「レクサス LS460」を新発売(9/19)

 トヨタ自動車は、レクサスブランドのフラッグシップセダン「LS460」を発売した。内外装デザイン、エンジン(V8 4.6L 直噴)、トランスミッション(世界初の8速AT)、プラットフォームなど全てを新開発、先進システムを惜しみなく投入するとともに、最先端の生産技術と熟練の匠の技による眼に見えないところにまでこだわったクルマづくりにより、高級車のあるべき姿を提示した。「セルシオ」後継車。770万〜965万円(税込)。月販目標1,300台。




業界ニュース
●スリーダイヤを再び輝かせた小さな巨人「i(アイ)」(9/20)

 堅調な売れ行きを続けている三菱自動車「i」。タマゴ型で四隅にタイヤを配し、室内空間を広くとる独特のフォルムは、後部座席の下にエンジンを置く「リア・ミッドシップ」でなければ実現できなかった。それは同社初の試み。なぜ、会社の業績が苦しいときに、リスクの高い挑戦をしたうえ、ヒットに結びつけることができたのか。開発プロジェクトの岩男明信氏に伺った。

●レクサス日本導入は失敗なのか(9/19)

 トヨタにとって誤算だったのは「欧州の高級車から顧客を奪う」という目論見が外れたこと。レクサスが本当に輸入高級車の地位を脅かすような存在になるためには、これまでのトヨタ車とはまったく違う世界観・価値観を提供する必要がある。トヨタ車の延長でいくら高性能化と洗練を極めても、トヨタファンを魅了しこそすれ、輸入車ファンを振り向かせることは難しい。

●SA渋滞回避の裏ワザ(9/18)

 SAに入った瞬間、クルマの群れ。何度見てもウンザリする光景だ。しかし、駐車場の形状(縦長型、横長型など)さえ知っていれば、混雑時でも意外と簡単に駐車できてしまう。あまり知られていない意外な“隠し駐車場”も。トイレの行列回避も2つの方法がある。まずは“隠しトイレ”。どうしても困った場合には、施設内のレストランやGSのトイレに駆け込む手もある…。


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リコール・不具合情報

●三菱、「アイ」のリコール届出(9/22)

 対象車種 :アイ
 部位・状況:助手席エアバッグの折りたたみ方法が不適切で、乗員保護性能が低下するおそれ
 製作期間 :平成17年12月25日〜平成18年7月22日
 対象台数 :27,367台

●三菱、「アイ」の改善対策届出(9/22)

 対象車種 :アイ
 部位・状況:ATのパーキングロック機構の不具合。坂道等に駐車しブレーキをかけ忘れた場合、車両が動き出すおそれ
 製作期間 :平成18年1月10日〜平成18年4月4日
 対象台数 :11,610台

●三菱、「アウトランダー」の改善対策届出(9/22)

 対象車種 :アウトランダー
 部位・状況:エアバッグフロントインパクトセンサーの不具合。オフセット衝突時に検地せず、点火タイミングが遅れるおそれ
 製作期間 :平成17年10月9日〜平成18年3月4日
 対象台数 :16,954台

●マツダ、「プレマシー」のリコール届出(9/21)

 対象車種 :プレマシー
 部位・状況:手動式スライドドアのドアラッチ構造が不適切で、雨水等が凍結しドアが閉まらないおそれ
 製作期間 :平成16年12月20日〜平成18年1月18日
 対象台数 :121台

●ホンダ、テールゲート開閉操作時の留意点を訴求(9/19)

 対象車種 :ライフ、ゼスト、モビリオ、モビリオスパイク、ストリーム、HR-V、バモスホビオ、アクティ
 部位・状況:テールゲートが通常より速く上ったり、取付け部が破損して降下し、体に当たり怪我をするおそれ
 製作期間 :平成17年9月15日〜平成18年8月4日
 対象台数 :約193,145台

 

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