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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ホンダ、「フィット」の特別仕様車を発売(7/6)

 ホンダは、「フィット」のお買い得特別仕様車「1.3A コンフォート エディション/HDDナビ コンフォート エディション」を発売した。1.3Aをベースにオートエアコンやイモビライザーなどを装備。122万〜160万円(税別)。

●ホンダ、「エアウェイブ」の特別仕様車を発売(7/6)

 ホンダは、「エアウェイブ」のお買い得特別仕様車「HID エディション/HDDナビ HID エディション」を発売した。G/Lグレードをベースにディスチャージヘッドライト(HID)などを装備。146.3万〜209.5万円(税別)。

●フォードJ、「エクスプローラー」に最上級グレードを追加(7/6)

 フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」に最上級グレード「SUPERIOR(スーペリア)」を追加、発売した。リアルウッド内装やフロント/リアモニターカメラ装備の最新ナビシステムなどを装備。700万円(税込)。

●DCJ、新型クライスラー「300Cツーリング」を発売(7/6)

 ダイムラー・クライスラー日本は、クライスラー「300C」の新型ワゴンモデル「300Cツーリング」を発売した。セダンの独特でスタイリッシュなボディラインを継承するとともに、リアサイドパネルやルーフは専用デザインを採用し荷室容量を拡大するとともに、逆L字型リフトゲートなど利便性の高い装備を採用。3.5L V6/5.7L V8エンジン搭載車をラインアップ。516万/616万円(税別)。

●DCJ、クライスラー「300C」シリーズの限定車を発売(7/6)

 ダイムラー・クライスラー日本は、「300Cツーリング」の発売を記念した限定車「リアDVDパッケージ」を発売した。リアシート専用液晶ディスプレイとDVDプレーヤーを装備。セダン:3.5/5.7 HEMI、ツーリング:5.7 HEMIモデルに設定。507万〜631万円(税別)。限定100台。

●スズキ、新型コンパクトSUV「SX4」を発売(7/4)

 スズキは、新型コンパクトSUV「SX4」を発売した。「スポーツコンパクトの走り」と「SUVの機動性」を融合させた新ジャンルの「スポーツクロスオーバーハッチバック」として伊フィアットと共同開発し、世界戦略車として本年3月より欧州で先行発売。アウトドア/スポーツの両テイストを強調した個性的な2タイプのエクステリアを設定、1.5L/2.0Lエンジン搭載車をラインアップ。142万〜194万円(税別)。年間販売目標15,000台。

●フィアットJ、アルファ「GT」に廉価グレードを追加(7/4)

 フィアット・オート・ジャパンは、アルファロメオ「GT」にお買い得グレード「Progression 2.0 JTS SELESPEED」を追加、発売した。内装にマイクロファイバー素材のAlfatexなどを採用。380万円(税別)。

●トヨタ、「クラウンマジェスタ」をマイナーチェンジ(7/3)

 トヨタは、「クラウンマジェスタ」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りのデザインや、室内のカラー・素材を変更するなど、一段と高級感を向上させた。専用プレミアムレザーシートなどを装備した最上級グレード「Cタイプ Fパッケージ」も新設定。540万〜657万円(税別)。月販目標500台。併せて、同グレードをベースに、マークレビンソンサウンドシステムなどを装備したトヨタ店チャネル創立60周年記念特別仕様車「60thスペシャルエディション」を発売。655万/679万円(同)。




業界ニュース
●三菱「i」、1台だけの特別仕様車(7/7)

 三菱自動車は、サンリオ、三越と共同企画により「i」のハローキティ特別仕様車「PrincessKitty i」限定1台を、日本橋三越本店で開催予定のイベント「さんりお in 江戸」(7月25日〜31日)で展示、販売する。200万円(税別)。希望者多数の場合は抽選。

●天皇陛下の新「御料車」を公開(7/7)

 天皇、皇后両陛下の新しい「御料車」となるトヨタの大型リムジン「センチュリーロイヤル」が公開された。約40年間使われた「ニッサンプリンスロイヤル」に代わって導入された。1台5250万円で、今後3〜4年間で4台導入される。

●民間委託1か月、違法駐車が大幅減(7/5)

 警察庁は、違法駐車取り締まり強化の実施状況をまとめた。1カ月間の取り締まり件数は全国で15.4万件で、そのうち民間委託の監視員が約3割の4.9万件を処理した。幹線道路の違法駐車が減少して渋滞が緩和されたほか、引っ越しなど業務中の駐車を認める駐車許可件数が昨年の約2.6倍に急増した。

●トヨタ、DUO店の分社促す(7/4)

 トヨタ自動車は2008年をめどに、系列販売会社が運営する独フォルクスワーゲン車を扱う「DUO店」を各販社から切り離し、分社していく方針を決めた。店舗ごとの独立採算とし、販社の収支管理を徹底するのが狙い。赤字店舗については撤退を求めるなどして収益力強化を促す。トヨタは「レクサス」店についても各販社から分社する方針を決めている。

●小型車に革新をもたらした「英国ミニ」(6/29)

 ミニというクルマは、いまだに数多くの愛好者に賞賛されて止まない。BMW社製の現代のミニではない。1959年に誕生し21世紀を待たずして40年の歴史を閉じた英国製ミニのことである。ヴィンテージ・ミニ、クラシック・ミニ、呼び方はいろいろだが、いずれもこの小さな英国車に対する少なからぬ尊敬の念が込められている。そのコンセプトは「Bigger Inside, Smaller Outside」…。(日経BPコラム「セカンドステージ/くるまのわざ」より)


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