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■新車ニュース
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●ホンダ、「ザッツ」を一部改良(3/23)
ホンダは、「ザッツ」を一部改良、発売した。ターボエンジン車の廃止、スモークドメッキグリルの新採用、装備の充実、カラー変更、お買い得価格設定など。85.7万/97.7万円(税別)。月販計画1800台。
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●マツダ、「ロードスター」にレース仕様ベースモデルを追加(3/23)
マツダは、「ロードスター」にレース仕様ベースモデル「NR-A」を追加、4月上旬から発売する。車高調整式ビルシュタイン製ダンパー、トルセンスーパーLSD、フロントサスタワーバーなどを装備。230万円(税込)。
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●VGJ、VW「パサート」シリーズをフルモデルチェンジ(3/23)
フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、VW「パサート」(セダン/ワゴン)をフルモデルチェンジ、4月11日より発売する。6世代目の新型車は、ボディ剛性を一段と高めるとともに、乗り心地とハンドリングを高度にバランスさせたリヤ4リンクサスや、スムーズかつ高効率な直噴エンジン(2.0L/2.0Lターボ/V6
3.2L)の採用など、走りと快適性の質を大幅に向上させた。ワゴンは「パサートヴァリアント」に名称変更。319万〜439万円(税込)。
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●DCJ、「スマートロードスター」の最終モデルを限定発売(3/23)
ダイムラー・クライスラー日本は、「スマートロードスター/ロードスタークーペ」に、日本最終モデルとなる特別仕様車「リミテッド」を設定、限定発売(計30台)する。ブースト圧計/水温計、BRABUS製スポーツステアリング、DVDナビ、本革シートなどを採用。273.9万/298.8万円(税込)。
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●フォードJ、「フィエスタ」を一部改良(3/23)
フォード・ジャパンは、「フィエスタ」を一部改良、発売した。ヘッドランプ、フロントグリルなど外観デザインや、インパネ、シート素材の変更など。エントリーグレードを廃止、上級グレード「GHIA」のみに。196万円(税込)。
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