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■新車ニュース
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●マツダ、「MPV」をフルモデルチェンジ(2/2)
マツダは、「MPV」をフルモデルチェンジ、発売した。好評の室内空間の広さなどパッケージングをさらに向上させるとともに、単に使いやすくスタイリッシュなミニバンに止まらない、高い動力性能や操縦性を持つ「スポーツカーの発想でミニバンを革新した「次世代ピープルムーバー」として開発。V6
3.0Lモデルは廃止、2.3Lエンジンに一本化(直噴ターボエンジン車は3月20日、4WD車は4月15日発売)。238万〜310万円(税込)。月販目標3,000台。
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●日産、「モコ」をフルモデルチェンジ(2/1)
日産自動車は、軽自動車「モコ」をフルモデルチェンジ、発売した。乗る人が自分らしさをおしゃれに表現できる「カワイイのにカッコイイ、おしゃれなスタイル」が最大の特長で、買い物袋やバッグなどが簡単に入る「すわるとシート開けるとBOX」など利便性の高い装備も採用。スズキ「MRワゴン」のOEMモデルで、ヘッドライトなどフロントマスクは日産独自のデザインに。100.8万〜130万円(税別)。月販目標4,400台。
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●フォードJ、「エスケープ」の限定車を発売(2/1)
フォード・ジャパン・リミテッドは、「エスケープ」の特別仕様車2車種を限定発売した。「Black Premier」は、3.0Lモデルにモノトーンブラックのボディカラー、メープルウッド調専用インテリアなどを採用。300万円(税別)。限定70台。「WHITE
GEAR」は2.3Lモデルにホワイトのボディカラー、ヘアラインメタル調専用インテリアなどを採用。238万円(同)。限定100台。
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●トヨタ、「カムリ」をフルモデルチェンジ(1/30)
トヨタは、「カムリ」をフルモデルチェンジ、発売した。「ミディアムセダンの新たな世界基準の創造」をテーマに開発、ダイナミックなスタイルと快適な室内空間を両立させたパッケージ、操る歓びを体感できる車両運動性能、世界トップレベルの安全・環境性能、高級車にふさわしい先進装備が特長。ホイールベースとトレッドを拡大したボディに、各部を新設計した2.4Lエンジン＆5速AT(2WD車、4WDは4AT)を搭載。236万〜320万円(税別)。月販目標1,000台。
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●ダイハツ、「アルティス」をフルモデルチェンジ(1/31)
ダイハツ工業は、高級セダン「アルティス」をフルモデルチェンジ、発売した。トヨタ「カムリ」のOEMモデル。2WD/4WD各1グレードをラインアップ。252万/268万円(税別)。月販目標50台。
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●スズキ、「シボレートレイルブレイザー」の2006年モデルを発売(1/30)
スズキは、輸入販売中の米GM製「シボレートレイルブレイザー」の2006年モデルを発売した。4.2Lエンジンの出力とトルクを向上させ、車体各部の静粛性を高めるとともに、装備を充実させた。359万〜458万円(税別)。
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●プジョーJ、新型コンパクトカー「1007」を発売(1/30)
プジョー・ジャポンは、新型スモールコンパクトカー「1007」を3月4日より発売する。クラス初の「両側電動スライドドア」と、18箇所のパーツを好みに応じて自由に交換できる着せ替え可能なインテリア「Cameleo(カメレオ)」コンセプトの採用が最大の特長。1.4L＆1.6Lエンジンをラインアップ、クラッチ操作が不要な5速MT「2トロニック」を搭載。199万/229万円(税込)。
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