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今日は、六本木ミッドタウンまでマツダ・CX-8の発表会に出掛けてきました。
デザイン的には単純にCX-5のストレッチかと思いましたが、ボディ後半を中心にそれなりに違いがあったようです。もちろん、国内の最上級車ですから、インテリアなどに使われる素材も高価なものがありますね。
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エンジンは2.2リッターのディーゼルのみ。CX-3の初期と同じ発想ですが、価格の面からもディーゼル1本はキツイかなと思います。かといって、NAの2.5リッターというのもあまりピンと来ず、ここは2リッターターボといったエンジンがあればいいなと。
ただ、このディールは燃焼効率を上げて、従来より出力・トルクとも結構向上しているそうです。直近のCX-5とも異なる仕様だそうなので、「SKYACTIV-D 2.2」にネクストのNを付けるとか、もっと商売っ気を出してもいいのに、なんて思いました。
では、また記事になりましたらお知らせいたします。
(17/09/14 すぎもとたかよし)
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